森永康平「抑止力になるのか」改正個人情報保護法成立を不安視
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お笑い芸人の大竹まことが同世代や全世代の男女に向けてお送りしているラジオ番組『大竹まことゴールデンラジオ!』(文化放送・毎週月〜金曜11:30~15:00)。7月13日の放送では、大竹が経済アナリストの森永康平氏とともに、改正個人情報保護法が成立したことに関する朝日新聞の記事を取り上げた。
大竹まこと「見出しは改正個人情報保護法ってなっているんだけど……」
森永康平「個人情報保護してないですよね」
大竹「例えば自分のデータが病院にありますと。企業が病院にアクセスして病例とかの個人情報を匿名にもしないで名前と一緒に集めると。保護してないじゃないか。誰を保護したんだよ!って話だよね」
森永「僕は課徴金制度制度があると記事にも書いてありますが、これもし自分の病歴とか知られたくないものが出てしまいましたと、で、出してしまった会社に罰金が課せられたとするじゃないですか。表面上は制裁したから良いかってなりますけど……」
大竹「でも個人の情報は出たあとの話だから」
森永「そこなんですよ。だから会社がいくら罰金を食らったとしても出ちゃった個人からすると出ちゃったものはどうにもならないだろ、と。これって抑止力になるのかという気はしますよね」
〈参考〉
改正個人情報保護法が成立 病歴や信条も…本人の同意なく提供可能に
「大竹まこと ゴールデンラジオ」は午前11時30分~15時、文化放送(AM1134kHz、FM91.6MHz、radiko)で放送中。 radikoのタイムフリー機能では、1週間後まで聴取できます。
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