【西武】西口文也監督インタビュー 来シーズンに向けての課題とは?

【西武】西口文也監督インタビュー 来シーズンに向けての課題とは?

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10月21日放送のライオンズエクスプレスでは、埼玉西武ライオンズの西口文也監督にインタビューした模様を放送した。就任1年目の今シーズンを振り返ってもらった。

――チームの再建を託された監督1年目のシーズンが終わりました。2軍監督と1軍監督でかなり環境が違う中でのシーズンを戦ったと思うのですが、143試合を終えて今の心境を教えてください。
西口「前半戦は何とかという戦いはできたのですが、7月以降の戦いというところで、勝ちきれなかったところが多かったので、そこはちょっと悔しいところもあります。いろいろな課題が見えた1年だったかなと思います」

――前半戦の戦いですが、3~6月はそれぞれの月で勝ち越しました。このときのチームの戦いで特にうまくいっていたなという部分はどこでしたか?
西口「先発がしっかりゲームを作って、守る方もしっかり守って、少ない点数を守り切るというところです。先制点を奪って逃げ切るという形ができていたかなと思います」

――(1年間)戦って見えてきた来シーズンに向けての課題はどのあたりになりますか?
西口「チーム打率は昨年に比べれば上がったと思いますが、得点という部分で、他球団に比べればかなり少なく、ここぞというときに1本が出ない試合が多かったと思うので、そのあたりが課題ですね」

――今年のチーム得点圏打率が.240でした。監督も『あと1本』という言葉を何回言っていたかという感じですかね?
西口「ここで1本打ってくれていたらという試合が多々あったと思います。そういうところで1本出せるようにというところで、この秋、打球速度などいろいろな取り組みをしていこうかなと思っています。そういう課題も克服していかなければというところです」

――西口監督はライオンズの再建を託されて、今シーズンから指揮をとりました。チームの再建というのは一朝一夕にはいかないと思うのですが、まず今シーズンを終えられて、その再建に向けての手応えは改めてどう感じていますか?
西口「昨年は1年間で試合に出続けた選手が少なかったと思います。今シーズンはそういう意味でそういった若い選手が試合に出ていろいろなことを経験できたと思いますし、その経験を来年に向けてどう活かすかというところと、打つ方の若い選手たちのレベルが少しずつではありますが上がってきていると思うので、そのあたりをうまく乗り越えていければといいますか、それ以上打てるように何とかしていければ、もっともっと上にいけるのではないかなというふうに感じています」

――若い選手が多いですから、可能性はまだまだ十分というところですね?
西口「そうですね。そういう選手たちが伸びていってくれれば、数年は安泰だと思うので、今が大事な時期だと思います。どうやってその選手たちを伸ばしていくかというところが、本当の課題だと思います」

※インタビュアー:文化放送・高橋将市アナウンサー

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