【西武】西口文也監督インタビュー 「しっかりと練習を積んで夏場を乗り切っていきたい」

【西武】西口文也監督インタビュー 「しっかりと練習を積んで夏場を乗り切っていきたい」

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4月21日放送のライオンズナイターでは、ベルーナドームで行われた西武―ソフトバンク4回戦の試合前に、埼玉西武ライオンズの西口文也監督に渡辺久信さんがインタビューした模様を放送した。前監督がチームの現状について訊いた。

――先週(4/17~19)の日本ハム(3連)戦で、5球団一回りしたというところで、監督的にはどんな感じだったのかを聞かせてください。
西口「昨年の上位チーム、ソフトバンクと日ハムに対しては2勝1敗と勝ち越したのですが、残りの3チームに対して、もう少し勝ちを積み重ねておきたかったなというところはあります」

――下馬評がよかった2チームに対しては勝ち越すことができて、そこまで差はないと思うんだよね。ライオンズとしてもまだまだ戦力が整っていない部分があるので厳しいところがあるんだけど、そういいながらも戦えるとこにいると思う。開幕してからこの部分がちょっと誤算だったなというところはありますか?
西口「昨年、チームで打率を残した2人、(西川)愛也の不調と(タイラー)ネビンがまだいないというところですね」

――ネビンは何しているんでしょうね?
西口「何とかゴールデンウィーク中には戻ってくれそうな感じです」

――西川も今日から(出場)?
西口「きょうから出ます」

――ファームの方でもすぐ結果を出して上がってきているので、ファンの皆さんも期待してもらってもいいのかなと思う。私的には後ろのピッチャーの部分というところで、このあたりのやりくりはこれからどうしていこうかなと思っていますか?
西口「適材適所じゃないですけど、そのときそのときによって考えていくしかないかなと思います。ランナーを背負って、ピンチで出ていくとなると、甲斐野(央)ぐらいしかいないというところで、他は送り出してから『お願いします』といった心境です。中継ぎのところが一番難しいです。今日から3連戦何とか勝ち越したいと思っています」

――あとは「打破」。一昨日(4月19日、対日本ハム3回戦)は「打破」したよね。だいぶすごいことになっていたけど、バッター陣はどう見ている?
西口「良かったり悪かったりというところが多すぎます。あとは(アレクサンダー)カナリオと林安可の両外国人もまだまだというところではあるので、そのあたりが打ち出してくれればというところです」

――1年目の外国人の対戦するピッチャーは初見が多いと思うし、まずは日本の野球、日本のピッチャーのボールにどうアジャストしていくかということが大切になってくると思うし、我慢しているのはわかるけどね。桑原(将志)の存在は大きいよね?
西口「大きいですね。1番として出塁率も高いし、フォアボールを選んでくれますし、なんといってもチームにいい雰囲気とかいい影響を与えてくれるので」

――(桑原は)チャンスメイクもできるし、ポイントゲッター的なところもあるよね。さあこれから暑くなってきて、選手のコンディショニングの部分は、監督としたらどういう考えでいる?
西口「昨年は夏以降、暑くなってきたときに一気に成績が落ちたということもあったので、休養は与えるかもしれないですけど、練習量はあまり落とさず、しっかりと練習を積んで夏場を乗り切っていきたいなと考えています」

※インタビュアー:渡辺久信さん

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