孤立死2.2万人。死後1カ月以上発見されない方も7000人以上。大竹「年寄りとしては、なんとか発見してくれ…頼むよ」
4月15日(水)の大竹まことゴールデンラジオ(文化放送)は、朝日新聞の「「孤立死」2.2万人 昨年 死後8日以上で発見」という記事を取り上げ、大竹まことがコメントした。
自宅で亡くなった一人暮らしの人は昨年1年間に全国で7万6941人で、このうち死後8日以上が経過して見つかる「孤立死」の目安とされるケースは、2万2222人だった。年間を通じた統計は昨年初めて取りまとめられ、今回が2度目。警察庁が14日、発表した。
死亡推定日から発見されるまでにかかった日数別では数日以内に発見される人が多い当日か翌日に見つかる人が28,398人。2日から3日が15,865人。4日から7日が10,456人だった。死後8日以上が経過して発見された22,222人のうち、7割強は65歳以上だった。また死後1カ月以上が7148人。1年以上も208人いた。
砂山アナ(アシスタント)「一応 この8日以上が孤立死の目安としています」
大竹まこと「孤立死と孤独死があって、孤立死っていうのは死後8日以上を経過したものを目安に孤立死というふうに言ってると。その手前が孤独死ってこと?」
砂山アナ「一応言葉の意味としては同じということですけど、行政用語として、孤立死という使い方をしていますということみたいです」
大竹「でも、ちょっと前の統計で独居老人というのが何100万人っていってたかね。いるわけなんで、それから推し量れば、こういう事態は当然だろうと思うけども、普通に考えたらあんまり死んでからほっとかれるのは、ちょっと嫌だなっていう気はするよね
だから行政の責任にはしないけど、もうちょっと地域の繋がりなり、どこにあの人住んでるけど2日顔見てないねとかっていう話の中で行われることなのかね。じゃなきゃ増えるよこれは
いとうあさこ「8日以上って長いですよね」
大竹「長いね」
水谷アナ(パートナー)「8日以上人と会わないこともありますよね。仕事してない場合は」
いとう「意外とそうでしょうね」
水谷アナ「年齢に関係なくね」
砂山アナ「1カ月以上も7148人ってありますしね」
大竹「現実はこうだけど、どうしましょうっていうのは書いてないよね。こういうことですっていうふうに書いてあるだけで。年寄りとしては、なんとか発見してくれ…なんか頼むよみたいな感じだよね」
水谷アナ「昔は新聞があふれてるとか、牛乳届けてんのに全然減ってないとかでおかしいってのがあったかもしれないけど、今新聞牛乳取る人は減ってるし」
いとう「電気ポットでそういうのがあって1日それにスイッチが入んなかったら連絡行くポットみたいなのもあるんですよ。今そういう、お茶はきっと飲むからとか。その地域とか具合によって違うんでしょうけど、そういうポットもあるっていうのは結構前から聞いてるんですよね」
水谷アナ「家族のスマホに連絡がいくみたいな」
大竹「なんだろうね。なんて言ったらいいのかわからないな」
いとう「自分も1人暮らしだから思うところはあります」
水谷アナ「ただあさこさんの場合、ほぼ毎日仕事に出てるから、あれ?あさこが来ないってなったらわかるけど、そうじゃない人はね。お家ずっといらっしゃる方も多いだろうし」
いとう「1年以上発見されない方もいるというお話ですから」
大竹「昨日の晩、胃のあたりがちょっと痛かったんだけど、ちょっとしたら収まって、なんだろうななんて思いながら寝ちゃったんだけど、そういうことなんだろうね多分」
水谷アナ「昔イギリスで孤独担当大臣ってできた時にちょっと私孤独担当大臣って笑っちゃったんですけど、当時は。こういうこと考えると本当にそういうことちゃんと考えてくれる行政がなくちゃいけないのかなと思いますよね。孤独担当大臣という、ネーミングは別にしてもね」
大竹「なんか火葬場も料金も上がってるし、あと順番待ちみたいなこともちょっと前伝わってきたよな。困ったな」
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