【西武】西口文也監督インタビュー 「特に先発が頑張ってくれた交流戦だった」

【西武】西口文也監督インタビュー 「特に先発が頑張ってくれた交流戦だった」

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6月16日放送のライオンズナイターでは、甲子園球場で行われたの阪神―西武3回戦の試合前に、埼玉西武ライオンズの西口文也監督にインタビューした模様を放送した。交流戦好調の要因を訊いた。

――他球場での試合もありますが、この試合次第では交流戦優勝が決まるという大事な一戦になります。今の気持ちを聞かせてください。
西口「いまのところはいつもと変わらずといった感じです」

――優勝がかかった1試合だという特に強い思い入れとかはあまり考えすぎずということですか?
西口「パ・リーグで交流戦優勝していないのはウチだけなので、優勝したい気持ちはあります」

――ここまでの交流戦、全カード勝ち越しと素晴らしい戦いでした。ここまで振り返っていかがでしょうか?
西口「特に先発が頑張ってくれた交流戦だったと思います」

――監督の中で印象に残っているゲームを挙げるとしたらどの試合ですか?
西口「中継陣が繋いで、最後豆田(泰志)がセーブを挙げたバンテリンドームの中日戦(6月7日、3回戦)が印象に残っています」

――投手陣は交流戦トップの防御率1.61ということで非常に安定しています。先発含め投手陣は監督から見ていかがでしょうか?
西口「頼もしい限りです。みんな自信をもって投げてくれているように思います」

――交流戦でチームを引っ張ってくれた選手や、この選手交流戦で当たっているなとか監督が注目しているプレーヤーはいますか?
西口「打つ方でいえば2番(滝澤)夏央、3番ハセ(長谷川信哉)じゃないですかね」

――長谷川選手ですが、現在交流戦の打率が12球団の中で2位の.357と打ちまくっていて、勝負どころでも非常に活躍していますが、どう見ていますか?
西口「いいところで1本出してくれていますし、昨年よりも粘り強さが出たなという印象はあります」

――広島との3連戦では、2夜連続のサヨナラ打(6月9日~10日、1~2回戦)も放ちましたけど、あのあたりは信頼にも繋がったのではないですか?
西口「欲しいところで1本出してくれて、勝負強さも兼ね備わってきたなという感じです」

――交流戦の防御率トップタイは平良(海馬)投手と渡邉勇太朗投手の0.86です。先発陣の安定感というのはどう見ていますか?
西口「ゲームをしっかりと作ってくれて、イニングも投げてくれているので、うれしい限りです」

――先発陣が長いイニングを投げて、踏ん張ってくれているからこそ、リリーフもいい間を持ってしっかりとリズムよく投げてくれている部分もあるのですかね?
西口「ほどよい緊張感の中でマウンドに上がって投げられているところもいいのではないですかね」

――少し心配なのが(タイラー)ネビン選手です。ここ2試合ベンチ外ということで、上半身の張りなどもあるかと思いますが、そのあたりはいかがですか?
西口「もう少し休養が必要かなという部分ではあります」

――ここ4試合で古賀悠斗選手が3度4番に座っています。古賀選手の攻守にわたる活躍は大きなカバーになっていると思いますがいかがでしょうか?
西口「粘り強さというのもそうですし、繋ぎの4番という意味でいい活躍をしてくれています」

――交流戦優勝がかかった試合、そして6月後半ということでそろそろ本格的な夏場の戦いに入っていきます。今後の意気込みを教えてください。
西口「まずはこの試合、武内(夏暉)がしっかりとゲームを作ってくれて、なんとかリードを保って終わって、優勝できるようにというところです」

――長いシーズン戦っていく中で、交流戦が持つ意味や重要性は監督2期目にしてどのように考えていますか?
西口「他球団の結果次第では順位が大きく左右されるということで、いかにずっと勝ち切るか。そういう意味では、(選手たちは)素晴らしい活躍をしてくれていると思います」

――試合が終わるたびに残りの5試合、どこが勝っているかなとか気になるものなのですか?
西口「一応結果はちらっと見たりします。(ここが)負けてないなとかまた勝ってるという感じですかね」

※インタビュアー:文化放送・小宅世人アナウンサー

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