吉崎達彦「共和党議員がトランプと一緒にいると選挙に落ちると敬遠」
アメリカの中間選挙まで2か月を切りました。
9月8日「長野智子アップデート(文化放送)」では、株式会社溜池通信の代表取締役・吉崎達彦さんに現在の状況について語ってもらいました。
吉崎「実はまだ予備選挙ってやっていまして、9月8日がニューハンプシャー州、9日がロードアイランド州、25日にデラウェア州で行われます。アメリカって各州バラバラなんですよ。ただ、ここまでくると殆ど全部終わっていますので
9月の第2月曜日の祭日をもって、よーいドン。競馬でいうと第4コーナーを周って最後の直線っていう感じなんです。
あと、今週もう1つ、大注目なのは9日、10日の2日間に渡って共和党大会をテキサス州ダラスで行うんです。中間選挙の時って本来、党大会なんてやらないし、昔は大統領が中間選挙で議員のために応援に行ったりなんてしなかったんです。
ところがトランプさんは全部自分でやらないと気が済まない人なんですね。
テキサス州の予備選挙の時に現職のコーニンさんという4期24年やってる大ベテランの人がいるのに、トランプさんはMAGA派候補のケン・パクストンという州の司法長官を応援したら、こっちが勝っちゃった。そうすると、あれはいくらなんでもひどいだろとなって、民主党のタラリコっていう30代の元神学生が無茶苦茶人気が出てきたんです。
世論調査によるとタラリコさんがリードしてるんです。そこでトランプさんは気合を入れるために共和党大会をやると言い出したんです。しかし、この大会が今、微妙なことになっているんです。共和党の議員が出たいないと言ってるんです。なぜかというと、トランプさんと一緒にいるところを見られると、オレが落ちるかもしれないっていう感じになってるんです」
番組では他にも吉崎達彦さんが中間選挙の状況について解説しています。もっと聴きたいという方はradikoのタイムフリー機能でお聴き下さい。番組の「ニュースアップデート」のコーナーでお伝えしています。
「長野智子アップデート」は毎週月曜~金曜の午後3時30分~5時、文化放送(FM91.6MHz、 AM1134kHz、radiko)で放送中。radikoのタイムフリー機能では、1週間後まで聴取できます。
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