高市総理は国会で〝ほぼ虚偽答弁〟をしてしまった
国会で追及が続いている高市総理の中傷動画問題。6月16日「長野智子アップデート(文化放送)」では、日刊ゲンダイ第一編集局長の小塚かおるさんが、この問題について語った。
小塚「高市さんが外遊に行ってるので、今週はお休み状態ですけれど、戻ってきたら、またこの話になってくると思われます。
中傷動画疑惑に関して高市さんは、〝ほぼ虚偽答弁〟をしてしまいましたよね。自民党としては議事録を修正してほしいというふうに野党側に申し入れているんですけど、そんな簡単に議事録って修正できないわけですよ。普通は事実誤認とか勘違いとか誤字脱字のような、そういう修正はあっても、あの発言というのは自信をもって『知らない』『ない』と言って『事実と違う』と言ったんですよ。
あの虚偽答弁とは何かというと、中傷動画って週刊文春がずっと報じているんですけど、週刊現代のほうで河野さんというジャーナリストがサナエトークンのことをずっと追いかけているんです。
河野さんが『会議をやりましたよね?』ということを6回に分けて高市事務所に質問状を出しているんです。それに対する高市事務所からの答えに『会議はやった』っていうふうに書いてあるのにもかかわらず、高市さんは『やってない』『あの紙に書いたことは事実と違う』と言っちゃったんですよ。実際に紙があるので週刊現代側も『じゃあ紙を公開しますよ』って全部公開したんです。
そしたら高市さんが『秘書に確認したら、夜中だったんで言ってることを聞き間違えた』みたいなことを言ったんです。『事実と違う』と言ったけど、あれは事実でしたと認めざるを得なくなったんです」
番組では他にも小塚かおるさんが中傷動画問題について語っています。
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