毎週火曜~金曜
「田辺晋太郎 あなたへバトンタッチ」内
20:40〜20:50放送中!
学生3大駅伝全てを中継する文化放送は、 年間を通して大学生長距離アスリートを追いかけていきます。この番組は箱根駅伝に出場する大学、学生ランナー、そしてすべての関係者を応援し、紹介していく番組です。
2012年11月30日

上武大学 花田勝彦監督インタビュー

11月27日放送

 

松島アナ:全日本大学駅伝、

シードまであと一歩という結果になりましたが、

どう分析されていますか?

花田監督:本当に惜しいところでしたけれど、

選手たちには走る前にアンカーに襷が渡る時点で

5番にいないとシード権獲れないよという話はしてましたので、

そういう意味では妥当な結果だったかなとは思いますけれどもね。

 

松島アナ:点数をつけるとすると何点ぐらいですか?

花田監督:90点以上の点数を上げてもいいような

走りでしたけれでもね。やっぱり悔しかったですね。

 

松島アナ:全日本も終わると箱根だけとなりますが、

今の段階で箱根の目標どこに置いてますでしょうか?

花田監督:最低限シード権獲得。

できればもう1つ、2つ、3つ、4つと言わず、

上に行きたいなと思います。

 

松島アナ:最低限、シード獲得を達成するためのポイントは?

花田監督:どこの大学からも指摘されますけど、

みなさんおっしゃるようにエースですね。

ほかの大学だと1、2、3区っていうのは

かなり豪華なメンバーが来ますので、

それと十分戦えるような選手を

準備できればなあいうふうに思っています。

 

松島アナ:現段階で2区を任せる選手っていうのは

監督の中で大体決まってますか?

花田監督:今年の活躍からいって、

うちの場合4人が力つけている選手がいますので、

その4人のうちの誰かが2区、山だったり、1区だったり、

そういうところかなと思いますけど。

 

松島アナ:その4人の選手を監督の口から言っていただけますか?

花田監督:4年生でいえば渡辺キャプテンですね。

あと氏原、2年生の倉田、佐藤。

この4人かなというふうに思っています。

 

松島アナ:渡辺キャプテンはどういった選手ですか?

花田監督:本当に気持ちが強くてね。絶対にやるんだって、

キツイ場面でも気持ちで最後まで押していける選手かな

っていうふうに思います。

 

松島アナ:佐藤選手の今シーズンは、

ここまで評価していかがでしょうか?

花田監督:合格点は上げられんるんですけれども、

昨年がわしたちの期待以上の走りをしてましたので、

そういう面ではちょっと元気がないかな

っていうふうには思います。

 

松島アナ:倉田選手は全日本の1区で、

良い走りをしたんじゃないでしょうか?

花田監督:やっと一皮むけて、

これからすごく楽しみだなと思っています。

 

松島アナ:倉田選手の1番いい点というのはどの辺りですか?

花田監督:目指しているところが他の選手に比べて高いので、

過去うちのチームでいえば長谷川みたいに

日本代表だったり、オリンピックっていうところも

考えてやってますので、

その辺が他の選手に比べていいところかなと思います。

 

松島アナ:箱根駅伝でシードを獲るっていうのは大変なことですか?

花田監督:そうですね。前回の大会ではかなりレベルが高かったので、

今まで私の目標としては10人のうちの8人、

80%の力が出せればシード権獲れるよ

っていうようなことを選手にも言ってましたし、

実際そう思ってましたけれども、

今回に関しては10人のうちの10人きっちり、

チーム力、選手がしっかり力を出さないと獲れないのかなと

思っています。

 

松島アナ:どのあたりの大学が、

シード争いのライバルになってくると

今考えてらっしゃいます?

花田監督:挙げたらきりがないですけれども、

全日本で競った中央大学だったり、

確実に2年連続で獲っている國學院とか、

あと私の監督同士のライバルでもあります城西大学。

このあたりに競り勝てばシード権見えてくるのかなと思っています。

 

松島アナ:最後に上武大学のファンの皆さんにメッセージお願いします。

花田監督:前回も皆さんの期待を裏切る形になってしまいましたので、

今年も正直な所、やってみないとわからないですけれども、

とにかく今回は結果を出すってことでチーム一丸となって

頑張りたいと思いますので

皆さんも熱い応援をよろしくお願いします。

 

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2012年11月23日

日本体育大学 服部翔大主将インタビュー

11月22日放送

 

松島アナ:最初に別府監督からキャプテン指名を言われたとき

どう思いました?

服部キャプテン:

口ではいけますって言いましたけど、

内心は少し不安はありましたね。

 

松島アナ:監督に言われる前に予想ってしてました?

服部キャプテン:

いや、まったく予想はしてなかったですね。

箱根駅伝が終わった時に話し合ってっていう感じに

決まりましたね。

 

松島アナ:まずはキャプテンになって

何をしようという事で手を付けていきました?

服部キャプテン:

口で自分は選手をまとめるっていうことは

少し苦手なので、ブレない走りをして

チームを引っ張っていこうというふうに思いました。

 

松島アナ:3年生ですから、4年生の先輩もいるわけですけども、

その辺りのやりにくさ、やりづらさってありませんでした?

服部キャプテン:

4年生が上にいることで少しやりにくい部分もありましたし、

先輩後輩っていう、関係上

色々とやらなきゃいけないこともありますから

やりにくいっていうところもありましたけど、

やはり4年生の先輩はしっかりしてくれているので

自分もスムーズにやらせてもらってますね。

 

松島アナ:そんなに口で言う方ではないという話をしてましたけど、

それでもやっぱりチームに対して

言わなければいけない時ってありますよね?

服部キャプテン:

チームのムードが悪かったり、

チームの目標が達成できなかった時は、

自分が言わなければいけない時もありますし、

そういう時は4年生や2年生や1年生や3年生など

関係なしに自分がしっかり言わなきゃというふうには

思ってます。

 

松島アナ:そういう時はびしっと決めていくわけですか?

服部キャプテン:

そうですね。

そこで遠慮がちのことを言っても

チームはついてきてくれないと思っているので、

そこはしっかり言っていますね。

 

松島アナ:箱根駅伝でのチームの目標、

服部選手個人としての目標は?

服部キャプテン:

今はやはり早稲田、明治、駒澤や東洋の4強とか、

いろいろと言われてるんですけど、

そこのチームを倒して優勝を目指しています。

 

松島アナ:服部選手は箱根駅伝どこを走って、

どういう走りをしたいですか?

服部キャプテン:

1区ですかねやはり。

1区でまた最後の勝負で区間新記録を出せるような

走りをしていきたいと思っています。

 

松島アナ:2区ではないんですか?

服部キャプテン:

2区も良いんですけど、

1区がやっぱり1番重要な流れを作るために

一番大切な部分だと思っているので。

 

松島アナ:服部選手は2区よりも1区で流れを

       という考えなんですね?

服部キャプテン:

「1区で流れ」をっていう考えなんですけど、

簡単に言っちゃいますと1区が一斉スタートなので、

一番わかりやすいかなっていう。()

勝ち負けが一番わかりやすいところなので、

1区がいいなと思ってます。

 

松島アナ:服部選手にとって「陸上とは」と聞かれたら、

       なんて答えますか?

服部キャプテン:

自分を変えたものですかね。

松島アナ:変えたもの。

服部選手って陸上始めたのっていつなんですか?

服部キャプテン:

陸上始めたのは中学生の時なんですけど、

自分は小学生の時は長い距離が大っ嫌いで、

持久走大会とかに出ても泣きながら走ったりとか、

次の日に体調崩したりとか、長い距離が本当に苦手で。

でも小学校5年生ぐらいですかね。

母親とかにも「頑張ったら」とか、いろいろと言われて、

そこで頑張って初めて、マラソン大会でビリだったのが、

6位を取れてそこから走るのが面白く思えたので、

陸上の楽しさを知ったんで、自分を変えたものですかね。

 

松島アナ:じゃあ、今、陸上は好きですかと聞かれたら、どう答えますか?

服部キャプテン:

いや、微妙ですね。()

なんでもそうなんですけど、

勝てれば好きですし負ければ好きじゃないって

いうふうに思えてきますし、

勝っても負けても好きっていうのは

本当は大切かもしれないんですけど。

やはり勝ち続けたいので、

勝てばずっと好きでいれるので、

これからも勝ち続けていきたいと思っています。

 

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2012年11月23日

青山学院大学 飯島優子マネージャーインタビュー

11月21日放送

 

松島アナ:マネージャーとして

1番やらなくてはいけないことは何ですか?

飯島さん:女子マネージャーという事もあって、

寮の中にいないので選手と長くいられるっていうのは

少ないんですけれども、

やっぱりメインのタイム計測っていうのは、

きちんとマネージャーとしての1番基本として

間違えてはいけないし、

そこで選手のサポートをしなければいけないっていうのは

練習中ありますけど、それ以外に、

ちょっとコミュニケーションとったりっていうのは

心掛けてやるようにしています。

 

松島アナ:タイムって言っていきますよね、何分何秒とか。

どんどん声大きくなりました?

飯島さん:そうですね。初めは緊張しちゃったり、

恥ずかしかったりっていう気持ちもあったんですけど、

そこで私が大きく読むことで選手もやる気が出たりですとか

空気も変わってくると思うので、

選手は練習中一生懸命走ってるんですけど、

マネージャーはそこで一生懸命頑張るしかないかなって

思ったので、その大きい声を出すっていうのも

意識してやるようにしています。

 

松島アナ:選手の何を1番ケアしたいなって日々思ってます?

飯島さん:技術的なアドバイスとかも本当はすることができたら

とってもいいと思うんですけれども、

その辺は知識も少ないですし経験もあまりないので、

ちょっと落ち込んでいる選手がいたりしたら

声かけてあげたりとか、

落ち込んでるなっていうのがあったら

調子のことを聞かなくても

話しかけるようにしたりっていうのはしています。

 

松島アナ:箱根駅伝では、選手にどんな走りをしてほしいですか?

飯島さん:4年生は最後になりますし、優勝を目指すっていうふうに

1年生のころから学年での目標っていう形でやってきたので、

1年、2年、3年、4年って経って、

優勝を目指してたとえば優勝できなかったとしても

後悔がないように、

マネージャーも色んなOBの方も全部を含めて

満足がいくような、

皆で勝ち取ったんだなって言えるような

走りをして欲しいと思います。

 

松島アナ:マネージャーの立場から箱根駅伝っていうのは

どういう舞台だと思います?

飯島さん:今まで選手を見てきた分、

他のお客さんから見たら箱根駅伝って

すごい華やかなんですけど、

それまでに色んな事を我慢したり、

辛い合宿を越えたり、

1月2日、3日の箱根駅伝のために、

ずーっとずっと頑張ってきたウラを見ているので、

本当にその箱根駅伝が大きな舞台っていうか、

そのために頑張って来ている、

選手が箱根で走るために4年間

頑張って来ているのを見ているので、

マネージャーから見てもすごく特別で、

選手が唯一輝ける場所っていうか、

今までの努力の成果が出る場所っていうふうに

思っています。

 

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2012年11月23日

國學院大學 勝又南マネージャーインタビュー

11月21日放送

 

松島アナ:國學院大學陸上部のマネージャーになって

      何が一番大変でしたか?

勝又さん:距離走です。距離走の先導をしたり、

選手の後ろに自転車でついてタイムを取るという事が、

一番大変でした。

 

松島アナ:先導は自転車ですよね。走るわけにはいかないですからね。

どう先導していくかとかその辺りですか?

勝又さん:そうですね。多摩川の河川敷を、土曜日が多いんですけれども、

選手が走るというメニューで、歩行者の方もたくさんいらっしゃるので、

どう声をかけて、後ろから選手が来るかっていうのを

注意してもらえるかっていうのは、

今も先導をやる機会があるんですけども

初めての時だけじゃなくて今も課題にしてやっております。

 

松島アナ:うまくさばく、そしてうまく計測するコツはどの辺りですか?

勝又さん:後ろについて選手のタイムを取るときは、

先頭の選手がちゃんとラインに到達した時に押せるように、

ちゃんと前をよく見てタイムを取るということ。

先導の時は選手に近すぎず遠すぎずっていううまい具合を、

後ろを時々振り返りながら先導することを心掛けています。

 

松島アナ:4年生という事は、1年生の時は本戦に

出場できていないですよね?

勝又さん:出来てないです。

 

松島アナ:どういう思いでした?

勝又さん:これだけ選手が頑張っても

出れないことがあるんだなあって

当時は思いました。

 

松島アナ:逆に次の年はこんど本戦に出るという

予選会の結果になりましたけど、

その時の気持ちっていうのは今でも覚えてます?

勝又さん:覚えてます!

2年生の時の予選会は、

本当に自分の中でも大切な思い出になってまして、

私はゴール地点でゴールする選手のタイムと順位を

数える係だったんですけども、

自分の大学の先輩、仁科先輩、荻野先輩が

本当にひとケタの順位で飛び込んでくるのが見れたので、

その時はすごいうれしくて、

立川の昭和記念公園で喜んだのを今でも覚えてます。

    

松島アナ:密かに女子マネージャーだけで、

部内の誰がカッコいいとか、そういう女子トークをすることは

正直あるんですか?

勝又さん:カッコいいというよりは、

誰々くんがとっても優しいかったよねとか、

そういう話をしますね。

 

松島アナ:その優しいっていうのは、

どういうシーンで優しいって思うのですか?

勝又さん:たとえば練習中に給水とかを渡すシーンがあるんですけど、

そこでありがとうって言ってくれたりしてくれたときですかね。

 

松島アナ:やっぱりそういうひとことって大事なんですね。

勝又さん:もらえるととっても嬉しいですね。はい。

 

松島アナ:箱根駅伝に向けて、選手の皆さんに

エールを送ってもらっていいですか?

勝又さん:自分のこれまでやってきたことを信じて

頑張ってほしいと思います。

応援しかできないですけど頑張ってほしいと思ってます。

 

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2012年11月23日

國學院大學  中山翔平選手インタビュー

11月20日放送

 

長谷川アナ:今回、どこ走りたいっていうのはありますか?

中山選手 :やっぱり2区を走れるように、

しっかりここからもっと調整して、

2区になると自分よりもっと格上の選手がいっぱいいるので、

しっかりした気持ちがないと区間下位に沈んでしまうと思うし、

力がない分しっかり調整して、

自分のベストコンディションに持っていかないと

到底勝負はできないと思うんで、

しっかりその辺考えてやっていきたいと思っています。

 

長谷川アナ:中山さんにとって箱根の2区っていうのはどういうものですか?

中山選手 :エースたちが集って相当ハイレベルなところで、

野球で例えれば4番打者みたいなところだと思うんですけど、

自分はそこでホームランバッターとかじゃなくて、

つなぐ4番みたいな感じの、持ちタイムはないですけど、

しっかり他のエースたちにくっついて行ってしっかり粘って、

流れを崩さずしっかりつなげていける粘りのレースをしたいな

と思っています。

 

長谷川アナ:やっぱりサングラスはして走ることになりそうですか?

中山選手 :はい、サングラスは。

自分が高校の時から、箱根駅伝は坊主でサングラスで

       走るのが夢だったので。

 

長谷川アナ:坊主でサングラスというのが、

箱根駅伝での中山君のスタイルなんですか?

中山選手 :箱根駅伝は坊主でサングラスで走るのが夢だったので。

 

長谷川アナ:なぜですか?

中山選手 :坊主にサングラス、カッコいいなと思って()

長谷川アナ:じゃあ絶対?

中山選手 :絶対、はい。

 

長谷川アナ:箱根駅伝の目標、ずばり今どんなふうに考えていますか?

中山選手 :新チームが1月の今年の箱根駅伝終わってから

ミーティングをやって、8位以内というのが

目標という事で掲げてきて、

そこはしっかり変えずに8番以内を目標にして、

シード圏内ってなるとちょっと逃げになってしまうので、

今まで2年連続10番ということで、

その上の8番以内を目標にして、

國學院らしい粘りの走りで8番以内目指して

頑張っていきたいと思います。

 

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2012年11月23日

國學院大學 寺田夏生選手インタビュー

11月20日放送

 

長谷川アナ:1年生のときに10区を走って、2年生のときは5区でしたが、

5区を走るというのは登りをやっぱりやってみたかった?

寺田選手 :はい、入学してから5区を走ってみたかったので

走れたんで良かったです。

 

長谷川アナ:実際走ってみていかがでしたか?

寺田選手 :テレビで見るよりも坂のきつさが印象と全然違って、

本当にきつかったです。

 

長谷川アナ:5区のどの辺りが1番厳しかったですか?

寺田選手 :自分は最初の5キロから8キロが一番きつくて、

後半はリズムでいけるんですけど、

最初が本当にきついです。

 

長谷川アナ:走りながら5区を走る喜びみたいなものは

感じてらしたですか?

寺田選手 :今年は何校かの選手を抜くことができて、

抜いているときは嬉しかったです。

 

長谷川アナ:そして5区で区間ひとケタ順位、5番ということでしたが、

その結果に関しては?

寺田選手 :タイムが設定されたタイムより思ったより良く走れたので、

最低限の走りはできたんじゃないかなと思いました。

 

長谷川アナ:監督も寺田はチームの軸の1人だとおっしゃっていました。

その辺りいかがですか?

寺田選手 :タイム上では1番速いタイムを持っているので、

それを自分がエースだというのを自覚して、

しっかりとやっていきたいと思っています。

 

長谷川アナ:これが國學院大學のエースなんだというのは

どういうことですかね?

寺田選手 :どんなレースでも絶対にはずさない、

力どおりか、それ以上の力を発揮するっていうのが

國學院のエースだと思います。

長谷川アナ:そういう走りをするためには何が必要でしょうか?

寺田選手 :やっぱり日頃の生活からしっかりと陸上のこと考えて、

メリハリのある生活ができれば、

しっかりとおのずと結果は出てくると思います。

 

長谷川アナ:話は変わりますが、散髪は後輩がやってくれるんですか?

寺田選手 :後輩が切ってくれます。

けっこう面倒臭がり屋なんで、髪を切りに行くのが面倒なんで、

心優しい後輩に切ってもらってます。

 

長谷川アナ:じゃあ、寮でやるわけですか?

髪の毛バラバラ飛び散って大変でしょう?

寺田選手 :はい、寮で。下に新聞紙敷いて。

片づけるのはすぐ終わるんで。

 

長谷川アナ:当分そのスタイルでいこうという感じですか?

寺田選手 :はい、卒業するまでお願いしようかなと思っています。

 

長谷川アナ::チームとして、個人としての箱根の目標を

最後に教えていただけますか?

寺田選手:チームは今年から8位入賞を目指してきたので、

しっかり8位入賞を目指して、

個人的には自分が1年の時の4年の仁科さんが出した

5区の國學院記録があるので、

それは最低でも破って走りたいと思います。

 

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2012年11月23日

國學院大學 前田康弘監督インタビュー

11月16日放送

 

槇嶋アナ:出雲駅伝の結果を踏まえて、

ここまでのチームの状態はいかがですか?

前田監督:出雲は結果10番という事で、

チームが目標にしていた8番には届かなかったんですけれども、

収穫と課題が明確に見つかったという点では

良かったレースかなと思いますし、

記録会とかでも上の選手も下級生も自己新を

更新してきていますので

ここまでの流れはまずまずかなと思います。

 

槙嶋アナ:今シーズン始まる前にまず考えたこと、

チームのスローガンはどんなものですか?

前田監督:2年連続シード権を獲得はできたんですけれども、

もう一度原点に返ろうという事で、

原点回帰という事を目標にしてまして、

チームとしては昨年の4年生は主力が多かったもんですから、

それが抜けたということで、

今年は育成年かなというところはあったんですけれども、

そうはいっても選手は箱根に向けて

しっかり力を付けてきていますから

しっかり勝負していきたいと思っています。

 

槇嶋アナ:各学年で中心となる選手、期待している選手は?

前田監督:4年生は前回の箱根を経験している中山、

キャプテンの上野、端坂、

その三人がしっかり今年も仕事をしてくれれば、

良い展開に持ち込めるんじゃないかなと思います。

 

槙嶋アナ:上野選手のキャプテンシーというのはいかがですか?

前田監督:もともとはおとなしい子なんですけれども、

内に秘める熱いものがありますし、

徐々にではありますが視野も広がって、

チーム全体を見ながら下級生を励ましたりとか

そういった姿も見ていますので、

ここまで非常にうまくチームを

まとめているんじゃないかなと思います。

 

槙嶋アナ:中山翔平選手についてはいかがでしょう?

前田監督:中山は、みてくれが坊主でファイター

       っていう感じなんですけど、

ただやんちゃなだけじゃなくて、

このところは実力も付けてきていますし、

考える陸上も身につけてきていますので、

非常に成長してるんではないかなと思います。

 

槙嶋アナ:出雲でもサングラスをして走っていたんですが、

そのあたり、違う考えを持っているんですかね?

前田監督:サングラスをつけると注目されているというか、

カッコいいと思っているらしくて()

そういうのもプラスに働くんであればいいかなと

思うんですが、この前ナイターのレースで付けていて、

こけそうになってたんで、ふざけるなとは言っておきました()

 

槙嶋アナ:個性的という面では際立ってますよね?

前田監督:そうですね。

 

槙嶋アナ:そして3年生ですが、なんといっても寺田夏生選手は

箱根でも毎年注目されるんですが、

今シーズンここまでいかがですか?

前田監督:寺田は1年の時は色んな意味で

実力じゃないところで目立ってしまったところがあるんですが、

今年は非常に充実してますし、チームの柱として、

前回の記録会で28分台も出ましたので、

実力で目立てるぐらいまで徐々に

力を付けてきてるかなと思いますので、

今年の箱根駅伝は楽しみにしています。

 

槙嶋アナ:力的にどの辺りが変わってきましたか?

前田監督:練習量というところ。

練習こなせる沢山を身につけてきたなあというところが、

1番彼の成長のポイントかなと思いますし、

彼も元々おとなしいタイプなんですが、

競技走るとなると熱いものを

レースでも練習でも見せてきてくれるようになったので、

チームの柱、エース格と言えるところまで

成長してきてくれていますね。

 

槙嶋アナ:前回の箱根では5区でも非常に良い走りがあったんですが、

今回もその辺りを視野に入れてという事になるんでしょうか?

前田監督:そうですね。もちろん5区で彼を使うんであれば、

しっかりアクセントとなる稼げる区間になるかなと考えてますが、

まだまだ選手層が薄いですから2区というところも考えてますので、

今後の周りの選手の成長、結果、そこを含めて、

寺田をどちらに配置していくか考えていきたいと思っています。

 

槙嶋アナ:育成の年というお話もあったんですが、

      1、2年生こちらはいかがでしょう?

前田監督:素材的には非常に面白い選手が豊富にいるんですけども、

まだ1年生に関しては20キロという距離とか、

結果も含めてもう一歩というところもありますが、

2年生は7、8人ぐらい戦力になりそうな選手がいますので、

その中から、ここからの状態と結果を出したものを

使っていきたいと思っています。

 

槇嶋アナ:今回の箱根駅伝の目標は?

前田監督:テッペンというか頂点を究めたい、

頂点に立ちたいという気持ちはありますけど、

まだまだ戦力がそこまでありませんので、

確実に上位をうかがえるチーム作り、

連続出場をまずはして、

國學院の陸上部の伝統を

しっかり作っていきたいと感じています。

 

槙嶋アナ:その伝統を作るうえでライバルとなるのが

      母校の駒澤大学ですが、

その辺り、どんな意識ありますか?

前田監督:まだ駒澤大学をライバルと言えるまでの力はないですけれど、

今後そういうふうな同じところで勝負できる、

大八木監督がライバル視するようなチーム作りも、

もちろんして行きたいというふうには考えています。

 

槙嶋アナ:そのために一歩づつ、今年もまた足場固め、

      成長の1年になりますね?

前田監督:そうですね。とにかく一歩一歩で、

      去年10番でしたから、また8番というところを目標に

      掲げて頑張っていきたいと思います。

 

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2012年11月16日

青山学院大学 原晋監督インタビュー

11月15日放送

 

松島アナ:出雲駅伝を制してチームに変化はありますか、

     そして箱根に向けて現在のチームの状態は?

 

原監督 :明るさと自信の2つがより増してきた、そんな状況ですかね。

失敗は成功のもととも言いますけど、

それよりも1度の大きな成功の方がより自信になるでしょうね。

 

松島アナ:それを経て、箱根に向けてチームの状況というのは

      いかがですか?

原監督 :10月の末から11月の初旬にかけて、

そして、11月の中旬から合宿に入りました。

この11月18日までの合宿、

ここまでを1つの区切りとしまして強化を進めているんですけど、

これがポイントでしょうね。

ここで故障者が出なければ、チームは強くなっていくと思います。

 

松島アナ:出雲は6人という布陣でしたけど、これが箱根10人になります。

この辺りの層の厚さっていうのは現状いかがですか?

原監督 :以前の青山学院、その層の薄さというところが

弱点だったわけなんですけども、

おかげ様でそのところは克服できまして、

10区間のうち22名程度がレギュラーを

争っているといったチーム状態ですね。

 

松島アナ:その中でもチームの中で注目の1年生は?

原監督 :ぜひレギュラーになってほしいなあと思う選手は

橋本君ですね。

橋本が4月当初から非常にチームいちの練習量を

真面目に取り組んでいます。

人一倍走るのが好きな子で、

彼が力付けてくれてますので、

彼あたりがレギュラーになれば、

やったことが成果として結果として出てくるという事で

よりチーム力が増すのかなと思っています。

 

松島アナ:全日本をご覧になって強いと感じた大学、

そして、箱根駅伝の夢のオーダーは?

原監督 :やっぱり優勝した駒澤大学は地力あるなあと思いますが、

ただ駒澤よりも2番に入った東洋大学ですね。

各区間で区間2、3番でまとめていると思うんですけども、

8人以外も非常に選手層があるんですね。

東洋大学が1番怖いなあという印象を受けましたね。

 

松島アナ:東洋大学1番怖いという言葉が出るという事は、

もちろん青山学院は優勝を狙っていると考えていいですか?

原監督 :そうですね。ようやく優勝できる可能性は

      あるのではないかなというのが、

何となく夢にも出てくるようになりましたので、

チャンスはゼロじゃないなというのが印象あります。

 

松島アナ:夢はどういうシーンが出てくるんですか?

原監督 :あのですね、7区あたり8区あたりで先頭に立ちまして、

9区でグッと追い上げられるんですけども、

10区で並びながら最後ゴールテープを切るという

具体的なのが何となく出てきましたね。()

 

松島アナ:7区、8区、9区、10区の選手っていうのは、

監督が想定している選手が実際に走っているんですか?

原監督 :理想のオーダーですね。

9区、10区に久保田、出岐を持っていけれたら、

面白いですね。

 

松島アナ:それは夢のオーダーですね。

原監督 :夢なんでしょうね、これは。()

 

松島アナ:夢の中では、久保田選手、出岐選手あたりが、

9区、10区あたりを走っていると。

原監督 :そうなんです。夢なんです。はい。()

 

松島アナ:明らかに昨シーズンのこの時期と比べて

チームの力っていうのは上がっていると

間違いなく思っていますか?

原監督 :楽しみですね。力は十分あると思います。

 

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2012年11月16日

青山学院大学 大谷遼太郎選手インタビュー

11月15日放送

 

大谷選手:今まで陸上をやってきて最高のレースができたと思います。

それは123区の下級生が頑張ってくれたことと、

今までやってきたことがしっかりあの大会に合わせられたことで

120%の力がでたなと思います。

 

松島アナ:優勝が決まった瞬間はどういう思いになりました?

大谷選手:本当に信じられなくて、終わって一週間経って

優勝したんだなって改めて実感しました。

 

松島アナ:じゃあ、その直後っていうのはまだ実感がなかった?

大谷選手:本当に全然実感なくって、ふわふわしてました。

本当に今でも信じられないですね。

 

松島アナ:今の4年生が1年生の時、

自分たちが4年生になったときに

箱根駅伝優勝するんだと話し合ったんですよね?

大谷選手:そうですね。僕がそういう話をしてたと思うんですけど、

当時はちょっと夢物語みたいな感じだったんですけど、

本当に出雲優勝して、

箱根駅伝ももしかしたしたらいけるんじゃないかって、

多分4年生は今必死になってみんなやってくれているんで

本当に面白いと思います。今年の箱根は。

 

松島アナ:最後の箱根駅伝に向けてどのような意識を持って

練習に取り組み、箱根駅伝でどのような走りを見せたいですか?

大谷選手:4年生として残していきたいものは

箱根駅伝優勝という結果なんですけど、

それと同時に先輩として後輩に目に見えないものを

何か残していこうというのを今ずっと意識しています。

それは普段の練習でも全部僕が今練習を引っ張っているんで、

出岐とか久保田とか強い同期とか後輩いるんですけど、

全員に練習で前ださせないで僕が全部引っ張って、

そういう姿を他の後輩とかが見てくれて何か感じてくれれば、

それがすごい嬉しいんで、そういうことを今意識して

ずっと練習してます。

あとはもう本当に僕やっぱり問題児だったんで、

良くチームに迷惑かけたりとかしてて、

そういうこともあったんで今年の箱根では全てがチャラになるように、

終わりよければすべて良しになれるように

全力で頑張りたいと思います。

 

松島アナ:何区を走りたいっていう思いはありますか?

大谷選手:僕としてはどこでもいけるようには準備はしているんですけど、

個人的に去年アンカーで5位でゴールした時に

すごい気持ちよかったんで、もう一回アンカー走って

優勝ゴール切ってみたいなっていうのはあるんで、

アンカーが良いですね。

 

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2012年11月15日

青山学院大学 久保田和真選手インタビュー

11月14日放送

 

松 島アナ:およそひと月前になりますが出雲駅伝、

久保田選手の快走でトップになって、

そのままチームが優勝という事に成りましたが、

あの走りっていうのはどうでしたか?

久保田選手:1区、2区といい流れで来てくれたんで、

前もかなり差がなくて、トップに立てるなと思って、

後半の先輩たちに少しでも早く繋ごうという気持ちで

繋いで良い走りができたと思います。

 

松 島アナ:大学3大駅伝のデビュー戦という事になりましたが、

最高の結果になりましたね。

久保田選手:そうですね。駅伝で優勝することを目標にここに来たんで、

すごく嬉しかったです。

 

松 島アナ:高校ナンバー1と言われて青山学院大学に入ってきて、

ちょっと春先は怪我もありましたけど、

大学に入ってここまでどうやって過ごしてきたって

自分で思ってます?

久保田選手:最初は故障が長引いて腐った時期もあったんですけど、

色々な人に支えて貰って、やっと立ち直ることができてからは

その恩返しをしたいと思ってやってきました。

 

松 島アナ:箱根駅伝どこの区間を走りたいっていう思いはありますか?

久保田選手:2区を狙っていきたい、2区を走りたいって思います。

 

松島アナ:2区と言いますと大先輩の出岐先輩がいますけども?

久保田選手:そうですね。

出岐さんのいる2区っていうのを狙っていって、

その2区を走れる状態にあれば、

他の区間にまわっても大丈夫だと思うので、

やっぱり2区を狙っていこうっていうふうに思いました。

 

松 島アナ:高校ほぼトップで大学に入ってきましたけども、

他大学の同学年の選手って

いうのは気になりますか?

久保田選手:そうですね、やっぱり気になりますね。

特に明治大学の横手だったり、

東洋大学の服部勇馬だったりは

1番高校の時からずっとライバルだったので、

今もずっと僕もライバルだと思ってるので気にはなりますね。

 

松 島アナ:久保田和真選手にとって陸上は何ですかって聞かれたら、

なんて答えます?

久保田選手:陸上とは何かですか...、

本来の自分を出せる場所ですかね?フフフッ。

 

松 島アナ:本来の自分を出せる場所...、良い表現ですね。

久保田選手:ありがとうございます。

 

松 島アナ:じゃあ、やっぱり陸上っていうのは好きなんですね?

久保田選手:そうですね、好きですね。 

     

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2012年11月15日

青山学院大学 出岐雄大選手インタビュー

11月14日放送

 

松島アナ:チームとして3大駅伝初制覇、

あの出雲駅伝の優勝でチームって

大きく変わりましたか?

出岐選手:かなり自信になった大会になったと思います。

夏合宿後半からチームとして出雲駅伝を優勝するという目標を立てて、

実際にその目標を達成できたという事で

チーム全体としての雰囲気もいいですし、

今までだったら他の大学を見て、

ユニフォームを見たりして少し引くところが

あったかもしれないですけど、

出雲の結果を受けてチーム全体としての自信もついて、

これからしっかり上位で強豪校とも

勝負できるんじゃないかなと思っています。

 

松島アナ:出岐選手自身の6区の走りというのはいかがでした?

出岐選手:前半は、自分が思っていたように体が動いて

良い走りができるんじゃないかなと思っていたんですけど、

後半から少し失速というか、自分の体の中で重さとか、

足の感覚のちょっと悪さが出てきてしまって...。

ベストに近い走りとは、まだ、いきませんでした。

 

松島アナ:点数にすると何点ぐらいですか?

出岐選手:60点ぐらいだと思います。

 

松島アナ:だいぶ戻ってきているなというイメージは持っているんですけども、

シーズン前半苦しんだ部分というのが

まだ引きずられている感じですかね?

出岐選手:そうですね。今年久しぶりに怪我をしてしまって、

そういうところが引きずられていると思うんですけど、

これから箱根に向かって上げていかなければいけないので、

しっかり残り2か月で上げていきたいと思っています。

 

松島アナ:あまり思い出したくないことかもしれませんが、

シーズン前半を簡単に振り返っていただくと

何が不調の原因でした?

出岐選手:怪我をしてしまって、

そこから自分がどう立て直そうかっていうことを

考えていたんですけど、故障が久しぶりだったこともあって、

自分がキャプテンという立場もあったりして、

自分の中で焦りであったり、

どうやれば早く回復できるのかっていうのを

しっかり理解できずに結構長い間引きずってしまったことが

原因だったんじゃないかなと思います。

 

松島アナ:その時の経験って、逆に今、生きてるなって思います?

それとも、やっぱり辛かったなっていう思い出として残ってます?

出岐選手:もちろん辛かったんですけど、そういう経験をしたという事が

自分の経験値となって、これからの走りに

行きてくるんじゃないかなって思います。

 

松島アナ:箱根駅伝の今の時点での目標は、

どの辺に個人として置いてます?

出岐選手:個人としてはもちろん去年も2区で区間賞を獲っていますので、

そこでしっかり獲りたいっていうのはあるんですけど、

自分の走り、状態をしっかり戻して、

とにかくチームに勢いの付く走りをして貢献したいなと思っています。

 

松島アナ:今後は個人としては、もちろん箱根駅伝、その先もあります。

どういった選手になっていきたいと思っています?

出岐選手:これからに関しては箱根が1番大きな目標なので

そこまでしっかりやって、またこれから箱根が終わったあとに

何か見えてきて、その目標に向かって、

しっかり自分が頑張っていければいいのかなと思っています。

 

松島アナ:マラソンをもうすでに走って2時間10分台を出しましたけど、

早い時期にマラソンをやりたいなっていう思いはありますか?

出岐選手:はい、実業団に入ればマラソンメインで行くつもりなので、

2年後3年後には日本国内ではトップで走れるように、

世界も少しずつ見えてくるような走りをしていければいいかなと

思っています。

 

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2012年11月15日

全日本大学駅伝優勝 駒澤 油布郁人選手インタビュー

11月9日放送

 

全日本大学駅伝3年連続で3区を走り、3年連続で区間賞を獲得。

2大会前に自身がマークした区間記録も更新した

油布郁人選手のレース後インタビューです。

 

槙嶋アナ:おめでとうございます。この優勝はどんな喜びですか?

油布選手:ありがとうございます。2連覇できたっていうのもありますし、

出雲で大敗を喫してそれからしっかり立て直せて、

勝てたっていうのが大きかったと思います。

 

槙嶋アナ:出雲のあと、チームで一番何を考えましたか?

油布選手:本当に勝つということに向かって、チームの纏まりが

まだまだ足りなかったのかなというのがありました。

 

槙嶋アナ:油布選手自身では何を考えましたか?

油布選手:僕自身は、もう一度チームのために何ができるか考えて

練習に取り組みました。

 

槙嶋アナ:そのあたりを踏まえての3区の走りでしたが、

いかがでした?

油布選手:1年生の時の区間記録を更新するという目標を

しっかりクリアすることができて、

前との差も詰めることができたので、

まあよかったんじゃないかなと思います。

 

槙嶋アナ:タスキをもらった時は1番何を考えました?

油布選手:あまり慌てずに、でも積極的に

とにかく前を追って行こうと思いました。

 

槙嶋アナ:3区で良いタイムを出す要因というのは

どの辺りになるんでしょか?

油布選手:本当に勝ちたいという気持ちが強かったので、

絶対チームに貢献してやろうっていう気持ちが

大きかったんじゃないかと思います。

 

槙嶋アナ:そして、つないで繋いで良い形で窪田君に繋ぎましたね?

油布選手:そうですね。

本当はもう少しラクをさせてあげたかったんですけど、

30秒、40秒であげたかったんですけど、

途中区間も最低限走って繋いでくれたんで、

最後窪田がやってくれましたね。

 

槙嶋アナ:全日本勝ちましたので、次の箱根に向けて

どんな練習していきましょうか?

油布選手:今日の勝ちは今日だけ味わって、

明日からはしっかり箱根を見据えて

頑張っていきたいですね。

 

槙嶋アナ:自分自身はどんなところを磨いていきたいですか?

油布選手:もっともっと力も付けて、安定性も付けて

長い距離も思いっきり押していけるような選手になりたいですね。

 

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2012年11月15日

全日本大学駅伝優勝 駒澤 窪田忍選手インタビュー

11月9日放送

 

8区アンカー・窪田忍選手インタビュー

 

槙嶋アナ:おめでとうございます。

逆転劇、ご自身ではどのような手応えでしたか?

窪田選手:ありがとうございます。

差というかそういったことはあまり意識せずに、

監督からも言われたんですけど、

リラックスして自分の走りをしろ、

あまり力みすぎるなということを言われたので、

本当にリラックスして走れたかなと思います。

 

槙嶋アナ:徐々に差が縮まってくるときはどんな感じでした?

窪田選手:あまり一気に追い付こうとせずに、

ゴールするのが1番最初だったら優勝ということを考えて...、

そういうふうな感じでした。

 

槙嶋アナ:今日のコンディション、そしてタスキをもらった時、

ご自身でもいけると思ってましたか?

窪田選手:しっかり走れればいけない差ではないかなという感じでした。

 

槙嶋アナ:最後は抜いてゴールしましたが、

どんなお気持ちでしたか?

窪田選手:本当にすごくうれしかったです。

 

槙嶋アナ:去年は逆の立場でしたけれど、

その辺りというのは何か頭を過ったりましたか?

窪田選手:走っているときは去年のこととかは

思い浮かびませんでした。

 

槙嶋アナ:出雲でちょっと悔しい思いをして迎えた全日本、

窪田選手自身はどんな気持ちで臨んだんでしょうか?

窪田選手:出雲は本当に悔しかったので、

全日本と箱根こそは勝ってやるという気持ちで臨みました。

 

槙嶋アナ:窪田選手が今シーズン1番考えてきたことは何でしょうか?

窪田選手:監督からも言われるんですが、

速さより強さというふうな事を考えて、

自分がエースとしてしっかりチームを

引っ張っていこうという思いはすごく強くありました。

 

槙嶋アナ:監督からも強さという事をよく聞きますが、

窪田選手が考える強さというのは何だと思いますか?

窪田選手:ここ一番という勝負所で絶対に勝つというのが、

本当に強い選手なのかなと思います。

 

槙嶋アナ:駒澤のエース、歴代すごい選手がいますけれども、

その辺りっていうのは伝統で何か感じるところってありますか?

窪田選手:そうですね。藤田さんだったり、

宇賀地さんだったり、髙林さんだったり、

すごい先輩がいらっしゃるんですが、

そういった先輩方よりも強くなりたいっていう思いはあります。

 

槙嶋アナ:箱根まで時間ありますが、

どんなことを考えて過ごしていきたいですか?

窪田選手:去年はここから東洋に9分という大差を

つけられてしまったので、

今年はこれ勝ってもう一度気持ちを入れ直して、

箱根に向けてしっかり努力していきたいです。

 

槙嶋アナ:エースと言われることに対して、

プレッシャーみたいなものはないですか?

窪田選手:あまりないですね。はい。

 

槙嶋アナ:箱根もエースとしてどんな走りをしたいですか?

窪田選手:チームに貢献するっていうのが1番だと思います。

 

槙嶋アナ:去年とこの優勝の味っていうのは若干違いますか?

窪田選手:全然違いますね。

去年は追いつかれて追いつかれて、

ギリギリという感じだったので、今年は本当に嬉しいです。

 

槙嶋アナ:これをいい形で箱根につなげたいですね。

窪田選手:そうですね。

 

槙嶋アナ:最終的な箱根の目標を教えてください。

窪田選手:総合優勝です!

 

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2012年11月15日

全日本大学駅伝優勝 駒澤 村山謙太選手のインタビュー

11月8日放送

 

2区区間4位の走りでチームを3位に浮上させた

村山謙太選手にお話を伺いました

 

槙嶋アナ:おめでとうございます。この優勝の味はどうでしょうか?

村山選手:ありがとうございます。

今年出雲駅伝は結果も悪くて、

悔しい気持ちでいっぱいだったんですけど、

今回はまだまだうまくいい走りをできなかったけれど、

チームが優勝できて本当にとっても嬉しいです。

 

槙嶋アナ:今日は何を1番考えて走りましたか?

村山選手:東洋大学とどれぐらいの差で

次の走者に渡せるかっていう気持ちを持って、

なるべく差を広げられないように、

縮めていこうっていう気持ちで走ってました。

 

槙嶋アナ:その辺り出来ましたでしょうか?

村山選手:いやぁ、そうですね。

序盤抑え目に入ってたんで、

後半から一気に上げたんですけど、

序盤で差が広がった分縮めることができなかったです。

 

槙嶋アナ:出雲の後は、監督にどんな言葉を掛けられたんですか?

村山選手:このままじゃ全日本でも使わせてもらえないぞ

ということは言われていたので、

出雲終わって記録会で自己ベスト出して、

そこで気持ち的にもモチベーションも上がってきたので、

それに関してしっかりと思いっきり走れたかなって思います。

 

槙嶋アナ:今日の全日本の走りで

何か吹っ切れたというものはありますか?

村山選手:去年と比べて、だいぶ1人で走って押していく力が

あったのかなって思いますけど、

アンカーで走った窪田さんのような素晴らしい走りが

できていないので、

残りの箱根までの期間しっかり練習して

自信持って走っていきたいと思います。

 

槙嶋アナ:箱根まで時間がありますが、

どんなところを磨いていきたいですか?

村山選手:去年は足があんまり良くなくて、

思った以上に練習に関して踏み込めてなかったので、

まずは箱根まで怪我をしないことと風邪をひかないっていう、

当たり前のことなんですけど、

当たり前のことをしっかりやって最高のコンディションで

まとめていけたらなと思ってます。

 

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2012年11月15日

全日本大学駅伝優勝、駒澤 撹上宏光主将インタビュー

11月8日放送

 

全日本大学駅伝レース直後、

1区を走った撹上宏光キャプテンに話を伺いました

 

槙嶋アナ:優勝おめでとうございます。

この優勝はどのように受け止めてますか?

撹上キャプテン:

ありがとうございます。

正直なところ、窪田に助けられたなという勝利です。

ただ、各選手それぞれが最低限の走りをしたということに関しては、

チーム全員で勝ち取った勝利なのかなと思っています。

 

槙嶋アナ:撹上キャプテンはどうでした?自分の走りは?

撹上キャプテン:

僕自身は満足いくような走りはできませんでしたし、

東洋大学の田口選手が飛び出たところで、

しっかりとついて行けなかったところが、

まだ自分の弱いところですし、そこでしっかりついて行って

ラストでも勝負出来るようにレースを進めていれば、

その先の区間の選手はもっとラクして走れたと思いますし、

窪田ももっとラクに走れたと思うので、

そういった部分に関してはまだまだ僕自身

課題が残るレースだったと思います。

 

槙嶋アナ:出雲駅伝後に監督から言葉っていうのはあったんですか?

撹上キャプテン:

そうですね。どうしても気負った部分が僕の中でもあって、

それを監督にも見透かされていたっていう部分があって、

「もっとお前は周りを頼れ、チームのことを考えるのもそうだけど、

自分のことをまず考えろ」といったようなことを言われて、

本当にそのとおりだなってと思って...。

チームのことばっかり考えてしまっていて、

自分のコンディションだったり、体調というものを

全然考えていなくって、その結果が出雲駅伝で出たと思うので、

そういった部分に関しては少し全日本では

自分のことを考えられたかなと思います。

 

槙嶋アナ:そうすると、背負っていたものが軽くなって

この大会に臨めたっていうところもあるんですか?

撹上キャプテン:

そうですね。それまでけっこう苦しかった部分が

あったんですけれど、

まわりの4年生だったり、下級生だったり、

駒澤大学陸上部のメンバーに支えられながら

やっているんだって改めて実感できたので、

そこは本当に良かったなと思います。

 

槙嶋アナ:全日本勝ちましたので、

次の箱根に向けてはどんな準備をしていきたいですか?

撹上キャプテン:

去年も全日本を勝つことができたんですけど、

前回と比べると、また違った優勝の意味合いを持っていると

僕自身感じていて、

前回は序盤から1位の方を走っていていたので

変な自信が自分にも選手の中にも

生まれていたと思うんですけれども、

今回は本当に窪田に助けられたという部分を

みんな感じていると思うので、

窪田に迷惑をかけないっていうような思いを持って

練習もできると思いますし、

自分自身がもっと頑張れば

もっといい結果が付いてくるなっていうことを

個人個人が感じたと思うので、

それを箱根駅伝に繫げられればなって思います。

 

槙嶋アナ:撹上キャプテン自身の1区への思いというのはいかがですか?

撹上キャプテン:

そうですね。

駒澤大学の1区を何回かやらせていただいているんですけど、

やっぱり1区というのは本当に大事な区間だなっていうことを

自分自身にも言い聞かせてやってますし、

流れを作ることに関しては

しっかりしなければいけないなって思っているので、

今年2回ともあまりいい流れを作れていないので...。

箱根では、まだ何区を走るかわかりませんが、

しっかりチームに勢いをつけられるような

走りをしたいと思っています。

 

槙嶋アナ:現時点での箱根への意気込みを聞かせてください。

撹上キャプテン:

この全日本の優勝を、本当にいい意味で、

箱根駅伝に繋げていって、

最後にみんなで笑って終わりたいなって思います。

 

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2012年11月12日

駒澤大学OB、髙林祐介選手、全日本ふり返り

11月7日放送

 

全日本大学駅伝でゲスト解説をしていただいた

駒澤大学OBの髙林祐介選手による

今回の全日本大学駅伝のふり返りなどを伺いました。

 

松島アナ:今回の全日本大学駅伝、

全体としてどういう印象を持ちましたか?

髙林選手:やはり、東洋大学が前半からしっかりと

前の方でレースをしていたので強さを感じましたね。

 

松島アナ:そんななかで、8区で初めてトップに立った駒澤大学は結局、

優勝ということになりました。

髙林選手:そうですね。最終的に8区で逆転ということでしたけども、

それまでの選手がそれだけ粘れていたということ。

トータルで見ると8区で決まったということだと思うんですけど、

それ以外の選手が頑張ったっていうのが

1番大きいのかなと思います。

 

松島アナ:出雲駅伝では1区の出だしから良くなくて、

なかなか立て直すことができなかったんですが...。

そんなにない短い期間のなかでしっかりとチームが

立て直しできたということになりますか?

髙林選手:そうですね。ある意味"らしさ"みたいなものが出せたかなと。

今までの駒澤大学らしさというか。

誰かが抜けるのではなく、

しっかりつないで繋いでつないでいって、

その中で今のチームには窪田というエースがいるので、

それをうまく最後につないだので、

レースの流れとしてはそういうレースもアリかなとは思います。

 

松島アナ:今でてきた"駒澤大学らしさ"というのは、

髙林さんが駒澤大学に在籍していたころからあったものですか?

髙林選手:というか、僕たち以前の先輩方からしっかり外さないというか、

はじめて出てきてもしっかり走るっていう安定感みたいなものが

駒澤の伝統としてまだ残ってはいると思いますね。

選手達が知ってか知らずかはわからないですが、 

受け継がれているのかなというのは感じました。

 

松島アナ:その"駒澤らしさ"というのは、どうやって

チームの中で大きくなっていくんですか?

髙林選手:それはやはり日々のトレーニングの中で

監督に檄を入れてもらったりだとか、

そういった練習だったり生活の中で自然に培われていくもので、

何かこれをしたからというものではないと思うんですけど...。

 

松島アナ:やはり、監督の檄っていうのは相当効きますか?

髙林選手:効きます!!

     普段練習でも檄を入れていただけますけど、

 それが試合になってすごい力になることは間違いないので、

 そういった部分は大きいと思います。

 

松島アナ:練習の時は、ガンガン怒られるんですか?

髙林選手:基本的にはそんなにないんですけど、

ちょっと遅れちゃったりする選手には

結構激しく言われるので、言うべき選手にはいうと思います。

 

松島アナ:今でも駒澤大学時代の色んなシーンを思い出すことってあります?

髙林選手:はい、いくらでも...。(笑)

僕だけじゃなく、他の選手のことも。

話し出したらキリがないです。

 

松島アナ:髙林選手にとって、駒澤大学というところはどういう場所でした?

髙林選手:やはり、色々なことを勉強させたいただいた場所かなと思います。

 

松島アナ:1番その中でも学んだことってなんですか?

髙林選手:個人、自分自身だけじゃなく、

チームとして全体を見る力をつけさせていただいた

場所だと思います。

 

松島アナ:それが全体の強さにつながっていくんですかね?

髙林選手:そうですね。

いきなりそれができるかというと、そうではないんですが。

1年から4年の4年間のなかで、

選手それぞれが感じ取って培われていくことだとは思います。

 

松島アナ:出雲5位で今回優勝した駒澤大学、

ずっとトップを走り続けて強さを見せた東洋大学。

2か月後になる箱根駅伝、今の時点で髙林さんは

どういう予想を立てらっしゃいますか?

髙林選手:一概には言えませんが、

全日本優勝したからといって一歩リードっていうような

レース展開ではなかったので、逆に駒澤はここで

優勝できてますが、東洋大学は今年まだ優勝がないので...。

その優勝というものをどれだけ自信を持って、

あと2か月練習なり、生活でうまくプラスにしていけるかが、

駒澤にとってはカギになりますし...。

東洋大学としては7区までは内容では勝ってたと思いますし、

8区の服部選手に関しても悔しい思いをして、

1年生であの役はなかなか厳しい状況でしたけど、

それは必ず生きてくると思います。

そういった悔しさが東洋大学にはあると思います。

それぞれの大学の選手がどれだけ箱根に対して思いを持って、

チーム一丸となって取り組めるかが、

結果につながるのかなと思います。

 

松島アナ:出雲優勝の青山学院は今回参戦していなかったので除きますが、

その他のチームは駒澤、東洋とは少し差があるという印象ですか?

髙林選手:この2つの大学は堅実っていう印象をすごく受けました。

ただ全体的には区間記録を見てもレベルは上がっているので、

なかなか、この2つの大学も1つの区間でも失敗してしますと、

すぐ後ろに来られてしまうというのはあると思うので、

全然油断はできないのかなと思います。

 

松島アナ:今日のレース、全体の流れ、結果を受けて、

大八木監督は選手にどういった声をかけると予想されますか?

髙林選手:まあ、すぐに合宿に入ると思いますが、

目標を箱根に向けていると思うので

選手も驕らないとは思うんですが、

そういった部分はちょっと気を付けるのかなとは思います。

 

松島アナ:最後に、髙林選手にとって大学駅伝というのは

      どういった舞台でしたか?

髙林選手:1つの駅伝という競技の中ですけど、

人間として勉強になることが非常に多かった。

駅伝の中で走る選手、走らない選手、

良かった選手、悪かった選手は

いるとは思うんですが、

これは必ず将来にプラスになるようなことなので、

今をしっかり頑張ってもらいたいと思います。

 

松島アナ:競技の方も頑張ってください。

髙林選手:頑張ります。

 

松島アナ:当面の個人の目標は何ですか?

髙林選手:まずは僕たちも実業団の駅伝がありますので、

しっかり後輩たちも頑張っていますので、負けないように。

ちょうど前の日にありますので、

刺激を与えられるような走りをするのが

OBの僕たちの役目かなと思うので頑張ります。

 

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2012年11月11日

城西大学、櫛部監督の全日本ふり返り

11月6日放送

 

全日本大学駅伝で解説を務めていただいた

城西大学の櫛部静二監督に、レースをふり返っていただきました。

 

松島アナ:全日本大学駅伝は、駒澤大学が2連覇を達成しましたが、

      この結果をどう見ていますか?

櫛部監督:予想通りというか、駒澤と東洋の戦いかなとみてましたが、

最後の窪田君の走りで駒澤に分があったということで、

1位は駒澤大学ですが2位の東洋も遜色なく戦ったかなと

思います。

 

松島アナ:1区格上げが5位からスタートして、

2区の村山謙太が3位に順位を上げて、

そのあとずっと2位をキープして

最終8区で大エースの窪田選手が控えていました。

窪田選手にたすきがわたるところで、

どのくらいの差まで大丈夫かなというところだったんですけど

30秒から40秒ではないかというふうに、

大八木監督も思っていたし、おっしゃっていたんですが

実際は1分7秒の差がついてしまっていた。

でもこれを逆転しました。窪田選手の走りいかがですか?

櫛部監督:個人で言えば、確かに素晴らしいことではあるんですね。

反対に、東洋の服部くんはちょっと自分の走りが

できなかったと、不本意な成績に終わったと思うんですが、

チームを全体的に見た場合、

8区のそこの区間は、若干の失敗があったとはいえ

それまでは正直、東洋の方が勝ってたと私はみてます。

そういったことを今後の箱根駅伝で考えると

逆に東洋の方が強いですね。

 

松島アナ:話に出ました東洋ですが、第1区田口が区間賞を獲得して

トップに出て、設楽啓太で2位に下がったんですが、

そこは山梨のオムワンバの素晴らしい走りがあったので。

その後はずっと首位をキープしていたんですが、

最後で逆転されたというレース展開になりました。

延藤であるとか高久であるとか、佐久間もそうですけど、

若い選手を使った東洋のレースぶりに関しては、

櫛部さんがご覧になると、

駒澤と同格かそれ以上のレースをやったかもしれないと。

櫛部監督:そうですね、東洋の方が上だと思います。

やはり箱根駅伝を考えると山も出てきますし、

10人揃えなくてはいけないということで、

東洋は、補欠にまわった選手にも似たような選手がいて

確実に走ってくれる子がいますので、

安定感としては、東洋の方があるかなとみています。

 

松島アナ:結果をご覧になって、駒澤が1位、2位東洋、3位早稲田、

4位日体、5位明治、6位日大、ここまでがシード権ですね。

それから上武、山梨学院、中央と続いたこの順位を眺めて、

何か感じられるところはありますでしょうか?

櫛部監督:1・2位が抜けていて、3・4・5位まではあまりかわらない

というふうに感じました。

ただ、青山学院もいますし、10人で走るってことを考えれば

層の厚さがものを言いますので、距離も長くなりますし、

箱根で考えれば、3・4・5はそれなりにくるかなと。

それ以下はほとんどかわらないということで、

誰かがミスしてしまえばすぐ変わってしまうということで

まあ読めないですよね。

 

松島アナ:3大駅伝の第2弾が終わりました。

箱根に向けて、各チームが凌ぎを削っていくわけですけども

やはり駒澤の強さ、そして敗れたとはいえ東洋の強さ

こういったものがまた改めて確認できた大会でしたね。

櫛部監督:やはり、たすきはチーム力がものを言いますので

駒澤大学は最後、窪田君・大エースが抜きましたが

遅れても凌いだというような感がありましたので、

優勝できたのかなというふうに思います。

東洋もいい繋ぎをしたわけですから、

そういった面では非常にいい走りができたのかなと思います。

 

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2012年11月11日

東洋大学、酒井俊幸監督、全日本前インタビュー

11月2日放送

 

松島アナ:3大駅伝の初戦、出雲の結果についてはいかがでしたか?

酒井監督:連覇を狙っていただけに、非常に悔しい結果でした。

 

松島アナ:チームの中心、走らなければいけない・引っ張ってほしい

設楽啓太・悠太選手なんですがその辺りいかがでしたか?

酒井監督:本来の走りではなかったですので、

やはり設楽がしっかり機能するように

今回は挑んでいきたいと思います。

 

松島アナ:啓太選手ですが、どの辺りがいまひとつだったんでしょうか?

酒井監督:今シーズンのトラックシーズンの疲労、夏の疲労が

まだ取りきれなかったのかなと思います。

悠太に関しては、夏足の状態が良くない時期もあったので

そういった点でコンディションが整わなかったと思ってます。

 

松島アナ:そのあたり踏まえて、全日本にはいい流れできてますか?

酒井監督:2人とも出雲後、上向いてますのでいいと思います。

 

松島アナ:出雲では服部選手が、いい走りをしたと思うんですけど。

酒井監督:3区の服部は、まずまずの走りをしたと思います。

彼は非常に力のある選手ですので、

これ以降の駅伝も主力区間で使いたいと思っています。

 

松島アナ:服部選手のいいところはどのあたりですか?

酒井監督:向上心の高い選手ですので、目標が非常に高いです。

能力もありますのでさらに伸びていくと思います。

 

松島アナ:2年生の高久選手も5区で区間賞と、非常にいい走りでした。

酒井監督:初めて、3大駅伝出場したんですが、

流れが悪い中で区間新記録を達成して、

本当にいい走りをしてくれたと思っています。

 

松島アナ:最上級生の4年生なんですが、

全日本でエントリーされてるのが2人だけということですが、

まず実績のある市川選手状態はいかがでしょうか?

酒井監督:駅伝主将としてチームをよく牽引しています。

自分も5000mで自己ベストをだして、出雲に臨みました。

イマイチ力が発揮できなかったんですが、

力は確実についていますので

今回は優勝へ導く走りをしてくれると思います。

 

松島アナ:もう1人エントリーされている冨岡選手いかがですか?

酒井監督:しばらく故障が多かったんですが、

ここにきて5000m、10000mともに自己ベストを

連発していますので、非常に調子のいい選手です。

 

松島アナ:学生駅伝、学生のスポーツというところでは、

4年生の力というのは必要となってきますよね。

酒井監督:そうですね。やはり最終学年の最後に懸ける思いが、

非常に選手を引っ張っていってくれると思います。

 

松島アナ:3年生が、13人中8人エントリーされているんですが

この辺りはいかがですか?

酒井監督:本来、力を秘めながらなかなかアピールするチャンスが

なかったんですけども、ようやくここにきてチャンスを

ものにしてきている力のある選手たちですので、

今回の全日本で彼らが走ってくれることを期待しています。

 

松島アナ:3大駅伝初めてになる選手もいるんですが

どんな走りを期待していますか?

酒井監督:初めてでも、東洋としては箱根の連覇に繋げていくための

全日本初優勝を目指していきたいと思います。

初出場の選手も、積極的な攻めの走りを期待しています。

 

松島アナ:全日本大学駅伝ですが目標はどの辺りでしょうか?

酒井監督:駒澤さんが非常に強いんですけど、

我々も負けないくらいの選手が今、成長していますので

初優勝を目指して頑張りたいと思います。

 

松島アナ:東洋大学のファンの皆さん、

非常に多いんですけどもメッセージをお願いします。

酒井監督:出雲では悔しい結果となりました。

全日本ではチーム一丸で優勝目指していきたいと思います。

そしてそれが箱根駅伝につながっていくと思います。

応援よろしくお願いします。

 

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2012年11月11日

大東文化大学、稲田主将、奈良監督、予選会後インタビュー

10月26日放送

 (稲田康希キャプテン)

 松島アナ:4位での予選通過、今の気持ちいかがですか?

稲田康希キャプテン:

本当に嬉しいです。

 

松島アナ:今日はどんなことを考えて、

チームはレースに臨んだんでしょうか?

稲田康希キャプテン:

チームでミーティングを開いて設定タイムとかを決めて、

その通りに走れば絶対通るって思っていたので、

それだけを考えて走りました。

 

松島アナ:この2年間、本当に悔しい思いをしたかと思うんですが、

どんな気持ちで練習してました?

稲田康希キャプテン:

箱根に出たいっていう、それだけを思って練習しました。

 

松島アナ:去年・一昨年の、悔しい先輩の思いはいかがですか?

稲田康希キャプテン:

今日も先輩方が応援に来ていただいて、

予選会を通るところをみせれて、良かったと思ってます。

 

松島アナ:大東文化大学、歴史と伝統があってOBも多いんですが、

その中で、箱根に戻ってきます。どんな走りをしたいですか?

 

稲田康希キャプテン:

自分たちに失うものはないんで、

チャレンジャーのつもりでシード権目指して

頑張っていきたいと思います。

 

松島アナ:最後に大勢のファンの皆さんに一言お願いします。

稲田康希キャプテン:

3年ぶりに、箱根に戻ってくることができました。

必ずシード権獲ってきたいと思いますので、

今後とも応援よろしくお願いします。

 

 

(奈良修監督)

 松島アナ:まず、おめでとうございます。

奈良監督:ありがとうございます。

 

松島アナ:いま、どのようなお気持ちですか?

奈良監督:辛い時もあったんですけど、

選手が一生懸命努力したおかげでこういう結果がでたので、

選手に感謝しています。

 

松島アナ:2年間悔しい思いをしたかと思うんですが、

今年上手くいった要因はどの辺りでしょうか?

奈良監督:やはり、選手自体が稲田キャプテン中心に

2年間悔しかったことをしっかりこの1年間で

克服したんじゃないかなと思います。

4年生少ないんですけど、しっかりリーダーシップをとって

まだ物足りないものはありますが良くやってると思います。

 

松島アナ:それに引っ張られて、市田兄弟が戦力面では

注目されているんですが、そのあたりはいかがですか?

奈良監督:今日走った中でも合格点にはならないですけど、

ひとつのステップとして良かったんじゃないかと思いますし、

やはり先輩たちがいてのびのびやっていると思いますので、

4年生・3年生が引っ張ってもらいたいと思います。

 

松島アナ:夏合宿・練習面含め、今年1番考えてきたことは何ですか?

奈良監督:故障させないことですね。

しっかり練習させることを1番に考えてやってきました。

 

松島アナ:そのあたり上手くいったとみていいでしょうか?

奈良監督:今日の結果を考えれば良かったんじゃないかと思います。

 

松島アナ:ファンの皆さんは、監督が走っていた

あの強かった大東文化大学のイメージがあると思いますが

そのあたりは、監督はどのようにお考えでしょうか?

奈良監督:僕達が優勝した時は先輩達含めて助けていただいたものは

たくさんありますので、大学4年間良い思いもしてますので、

少しでも学生に駅伝の楽しさとかスポーツの楽しさを含めて、

駅伝を通して伝えたいと思ってますので、

あの時代に少しでも近づけるようやっていきたいと思います。

 

松島アナ:今日もそれに向けての1歩とみていいですか?

奈良監督:はい、そうだと思います。

 

松島アナ:大東文化大学のファンの皆さんにメッセージをお願いします。

奈良監督:この2年間期待に応えられなくて、

監督の力のなさに皆さん心配していたと思いますけど、

学生が努力によって結果を出していますので、

必ず来年の2日、3日は楽しい駅伝にしたいと思いますので

是非また応援よろしくお願いします。

 

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2012年11月 9日

中央学院大学・藤井啓介主将、予選会直後インタビュー

10月25日放送

 

松島アナ:見事な日本人1位の走り、おめでとうございます。

藤井キャプテン:

ありがとうございます。

個人トップを狙っていたので、点数であげるなら80点ぐらいです。

 

松島アナ:足りない20点というのはどういった点ですか?

藤井キャプテン:

やっぱり置いて行かれたっていう面もありますし、

ラストの1キロでも留学生に離されたっていう点は、

まだまだ評価できるに値しないなと感じました。

 

松島アナ:この1年は何を1番の目標にやってきましたか?

藤井キャプテン:

箱根駅伝しか考えていなかったので、

2区でどう戦うのか、

どう戦えば区間上位で走れるのかっていうのを

考えて練習してきました。

 

松島アナ:具体的にはどこを1番強化してきましたか?

藤井キャプテン:

やっぱり最近の駅伝はスピードがすごい上がってて、

高速駅伝なんて言われてます。

自分もしっかりスピードをつけて、

他の大学、シード校のエースたちにひけをとらないような力を

つけないといけないということを第一に考えてやってきました。

そういった面では少しづつではありますけど、

近づいて行けているのかなと感じました。

 

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2012年11月 9日

東農大、前田直樹監督、箱根予選会後インタビュー

10月25日放送

 

長谷川アナ:箱根路への道が開けましたね。

前田監督 :そうですね。何とかスタートラインに立ったので、

これからだと思います。

 

長谷川アナ:結果を聞くまではドキドキでしたか?

前田監督 :そうですね。9番目、10番目の選手が

還って来なかったのでドキドキですね。

 

長谷川アナ:タイムを見ると1時間2分ぐらいには、

みんな収まっているようですが?

前田監督 :そうですね。9番、10番の選手が62分20秒ぐらいで、

そこが62分30秒~40秒掛かっちゃうと、

本当に危なかったですね。

 

長谷川アナ:そういう意味ではぎりぎりだったかなと?

前田監督 :そうですね。

その選手が、62分20秒とかで走る選手じゃないだけにね。

本当なら61分ちょっとで走る選手ですから、

そこが誤算ですよね。練習と違うところはそこですよね。

 

長谷川アナ:そういった意味では本戦に向けて、

まだ少し上積みがあるのでは?

前田監督 :上積みしなくちゃいけないですよね。

練習から、質から、肉体的から、精神的から全部でしょうね。

 

長谷川アナ:本戦に向けていろいろ強化するところあるかと思いますが、

まずどういったところから?

前田監督 :まず、精神的面じゃないですかね。

今までの甘い気持ちは捨てないと、本選出場し続けていて

落ちていないので結構甘い気持ちがあるんですよ。

今回9番目で通過した苦さと、

前回の本戦での苦い思いを反省しているかいないか。

肉体的にはある程度やってきているので、

その辺をしっかり、本当に悔しい気持ちがあるかどうか。

 

長谷川アナ:前回のレースというのは農大さんにとっては...。

前田監督 :結果は結果ですから、

何があろうと順番は順番ですから、みんな苦い思いしてますから。

本当に屈辱の1番悪い順位ですから。

予選会の経験も踏まえて、見直して、気持ちを整理して、

もっともっと上で戦える強い気持ちを持って

練習に取り組んでいきたいと思います。

 

長谷川アナ:本戦ではどんなレースを?

前田監督 :当然、シードを狙いにいかないと!

 

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2012年11月 9日

日大、佐藤主将、田村選手箱根予選会後インタビュー

10月24日放送

 

佐藤佑輔主将

 

松島アナ:本選出場が決まった瞬間のどんな気持ちでしたか?

佐藤佑輔キャプテン:

自分が不甲斐ない走りだったので、ゴール後はちょっと心配でした。

ただ、7位ぐらいが確実だということを聞いて、

ホッとしたのが1番ですね。

 

松島アナ:チームとして、走る前の手応えはありましたか?

佐藤佑輔キャプテン:

調整もうまくいっていましたし、夏の走り込みも

かなり良い感じだったので手応えはありました。

 

 

松島アナ:箱根に1回出場できなかった。

      そしてキャプテンになった。

色々あったと思いますが何が1番大変でしたか?

佐藤佑輔キャプテン:

昨年は走れた選手が3人だけだったので、

そういう意味で底上げが課題だったので、

どうまとめていくというのが毎日悩みの種でした。

 

松島アナ:自分ではどうまとめていきましたか?

佐藤佑輔キャプテン:

口うるさく、嫌われ役を引き受けて、

毎日毎日文句ばっかり言っていました。

 

松島アナ:それが成果となって

      表れてきたなという感じですか?

佐藤佑輔キャプテン:

そうですね。

ちょっと嫌われ過ぎたかなとか心配していたんですが、

みんなこうやって結果として残してくれたので、

本当にうれしかったです。

 

松島アナ:まずはシードを獲っている全日本大学駅伝、

どう戦っていきましょう?
佐藤佑輔キャプテン:

2週間後ということなので、みんな疲れがちょうど出てくる。

特に好走した選手は。昨年の自分がそうでした。

全日本は疲れの色が出ると思うので、

夏の合宿でステップアップしたタフさで、

うまくカバーしてほしいと思います。

 

松島アナ:最後にキャプテンとして

箱根駅伝本戦に向けての意気込みをお願いします。

佐藤佑輔キャプテン:

個人としても、チームとしても今回走れなかった分を

さらにまとめあげて、

シード、できればもう少し上位の方を狙って行って、

立川にはもう2度と来ないように頑張ります。

 

田村優宝選手

 

松島アナ:箱根本戦出場が決まったとき、

      どんな気持ちでしたか。

田村優宝選手:

去年まさかの予選落ちということで、

本当に苦しい思いをして練習をしてきました。

今日は自分では納得できる走りはできなかったですけど、

チーム全体で勝ち取った本戦出場の切符だとおもいます。

 

松島アナ:今、改めて日本大学というチームはどんなチームですか?

田村優宝選手:

本当にまとまりのある、

夏合宿でもチームとして声を掛け合いながら、

より良いチームになったと思います。

 

松島アナ:この先、全日本、箱根と大きなレースが2つ控えていますね。

田村優宝選手:

今日はみんなに借りを作ってしまって、

助けてもらった形になったので、

      全日本、箱根の本戦では自分がみんなを助ける番だと思うので、

この悔しい思いをしっかり胸に秘めて臨んでいきたい。

 

 

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2012年11月 9日

日大、鈴木従道監督箱根予選会後インタビュー

10月24日放送

 

日本大学、鈴木従道監督に予選会後、お話を伺いました。

 

松島アナ:まずは予選会突破おめでとうございます。

今日の結果をどう受け止めていますか?

鈴木監督:ありがとうございます。去年予選落ちして、

1年間選手もスタッフも苦しい思いの中で過ごしてきました。

その苦しい思いの中でそれぞれに努力してきた結果だと思います。

 

松島アナ:この1年は何を1番のテーマにやって来られましたか?

鈴木監督:とにかく予選を突破しようということで、

走り込みから生活面、アスリートとしての

生活というものを指導してきました。

選手もそれに応えてくれました。

 

松島アナ:突破した瞬間のお気持ちは?

鈴木監督:今までの辛かった気持ちがスッと消えた感じでした。

1年間、本当に辛かったから...。

 

松島アナ:改めて箱根駅伝は大変な舞台だと思われますか?

鈴木監督:去年、私自身が予選会というものを

舐めていたところがあった。

そんな甘いものではないとつくづく感じました。

 

松島アナ:これから全日本、箱根とレースが続きます。

こちらに向けての抱負をお願いします。

鈴木監督:全日本では昨年の順位を上回って

3位以内にいきたいなと思っています。

箱根ではとにかくシード権を獲得して、

予選会に出てこないように頑張りたいと思います。

 

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