2016年7月アーカイブ

お休み前のひと時、いかがお過ごしですか?
小説や民話、童話や絵本、ライトノベルなど、毎回様々な「おはなし」を
能登さんの美しい朗読でお送りする『能登麻美子 おはなしNOTE』。
さて、第174回目は『鳩の鳴く時計』をお送りしました。


作者は宮原晃一郎です。
とある立派なおうちの応接間に鳩時計がありました。
その家の子供、一郎は鳩時計がたいそう気に入り、鳩が出る時間でもないのに
鳩に会いたいから鳩を出してくれとワガママを言います。
鳩が見たくてワガママ放題の一郎くんでしたが、なんと時計に話しかけられます。
時計にも鳩を出せという一郎でしたが、時計は簡単には鳩を出してくれませんでした。


皆さんも小さい頃、なぜできないのか分からず、親の言うことが聞けずにワガママを言ってしまったことがあると思います。
大人になってから気づくことっていろいろありますよね・・・そんな教訓を気づかせてくれるようなお話でした。


この番組では毎回読み物に合ったドリンクをご紹介しています。
今回は『豆茶』でした。
次回は「にごり酒」をご用意ください。


番組ではみなさまからのメールを募集しています。
番組の感想や、ふつおた、おはなしのリクエストなど、どんなことでも結構です。
メールのあて先はnote@joqr.netです。
採用された方には、番組特製の木の栞をさしあげます。
ノベルティご希望の方は、メールに住所・氏名を明記してお送りください。
たくさんのおたより、お待ちしています!


また、この番組はAG-ONでもオンデマンド配信されます。
毎週土曜日の正午から1週間ご視聴いただけます。
もう一度この番組を聴きたいという方は、 是非AG-ONにアクセスしてみてください。


そして、朗読CD第3巻が発売中です。
新規録り下し作品は宮沢賢治の『シグナルとシグナレス』です。
第1巻・2巻同様、「超!A&Gショップ」もしくは文化放送地下1階にある「ちかQ」にてお買い求めください。



それではまた、木曜日の深夜をお楽しみに!!

お休み前のひと時、いかがお過ごしですか?
小説や民話、童話や絵本、ライトノベルなど、毎回様々な「おはなし」を
能登さんの美しい朗読でお送りする『能登麻美子 おはなしNOTE』。
さて、第173回目は『夏日小味』をお送りしました。


こちらはリクエストのあった作品で、作者は北王子魯山人です。
夏の暑さが続いた日に食べたくなるものを四品紹介している随筆です。
厚揚げを大根おろしで食べる「雪虎」
鰹節を薄く削りおろした山葵に醤油をかけて食べる「錦木」
糟味噌に漬けて食べる「白瓜の皮」
骨の周りの鰹の肉をそぎ落として味噌と併せてすり鉢で混ぜて味噌汁に入れた「鰹中落ち味噌汁」


どれも夏にピッタリで美味しそうな料理ですね。
また、白瓜の皮や鰹の中落ちなど食材を無駄にせず、
すべてを美味しく食べきることも美食家の魯山人らしい一面です。
どれも簡単に作れるので、夏の暑い日に是非試してみてくださいね。


この番組では毎回読み物に合ったドリンクをご紹介しています。
今回は吟醸酒『夏吟』でした。
次回は「豆茶」をご用意ください。


番組ではみなさまからのメールを募集しています。
番組の感想や、ふつおた、おはなしのリクエストなど、どんなことでも結構です。
メールのあて先はnote@joqr.netです。
採用された方には、番組特製の木の栞をさしあげます。
ノベルティご希望の方は、メールに住所・氏名を明記してお送りください。
たくさんのおたより、お待ちしています!


また、この番組はAG-ONでもオンデマンド配信されます。
毎週土曜日の正午から1週間ご視聴いただけます。
もう一度この番組を聴きたいという方は、 是非AG-ONにアクセスしてみてください。


そして、朗読CD第3巻が発売中です。
新規録り下し作品は宮沢賢治の『シグナルとシグナレス』です。
第1巻・2巻同様、「超!A&Gショップ」もしくは文化放送地下1階にある「ちかQ」にてお買い求めください。


それではまた、木曜日の深夜をお楽しみに!!

お休み前のひと時、いかがお過ごしですか?
小説や民話、童話や絵本、ライトノベルなど、毎回様々な「おはなし」を
能登さんの美しい朗読でお送りする『能登麻美子 おはなしNOTE』。
さて、第172回目は『春(後編)』をお送りしました。


作者は水月秋さんです。こちらは、声優の水野理紗さんのペンネームです。
能登さんとお友達ということで、今回オリジナル作品を読ませていただけることになりました。
このお話はとある家族の物語です。お話は夕飯の風景から始まります。
夕飯のメニューに文句を言いながらもきれいに平らげてくれる夫と息子に幸せを感じていた主人公。
しかし、だんだん家族の中がぎくしゃくし始め、夫に無視までされ悲しみに打ちひしがれていました。
そこに、息子家族が実家を訪ねてくるのですが、主人公は違和感を感じます。

 

前半の終盤で明らかになった主人公の事実。
本人は気づいていなかったけれど、亡くなっていたんですね・・・
とても辛い出来事でしたが、夫と息子が二人で野菜スープを作るのを見て安心したようでした。
家族のステキなお話でした。

 

この番組では毎回読み物に合ったドリンクをご紹介しています。
今回は『野菜ジュース』でした。
次回は「夏吟」をご用意ください。

 

番組ではみなさまからのメールを募集しています。
番組の感想や、ふつおた、おはなしのリクエストなど、どんなことでも結構です。
メールのあて先はnote@joqr.netです。
採用された方には、番組特製の木の栞をさしあげます。
ノベルティご希望の方は、メールに住所・氏名を明記してお送りください。
たくさんのおたより、お待ちしています!

 

また、この番組はAG-ONでもオンデマンド配信されます。
毎週土曜日の正午から1週間ご視聴いただけます。
もう一度この番組を聴きたいという方は、 是非AG-ONにアクセスしてみてください。

 

そして、朗読CD第3巻が発売中です。
新規録り下し作品は宮沢賢治の『シグナルとシグナレス』です。
第1巻・2巻同様、「超!A&Gショップ」もしくは文化放送地下1階にある「ちかQ」にてお買い求めください。


さらに能登さんからのお知らせ。

*秋からNHKで放送される『クラシカロイド』にリスト役で出演します。

 

 

それではまた、木曜日の深夜をお楽しみに!!

お休み前のひと時、いかがお過ごしですか?
小説や民話、童話や絵本、ライトノベルなど、毎回様々な「おはなし」を
能登さんの美しい朗読でお送りする『能登麻美子 おはなしNOTE』。
さて、第171回目は『春(前編)』をお送りしました。

 

作者は水月秋さんです。こちらは、声優の水野理紗さんのペンネームです。
能登さんとお友達ということで、今回オリジナル作品を読ませていただけることになりました。
このお話はとある家族の物語です。お話は夕飯の風景から始まります。
夕飯のメニューに文句を言いながらもきれいに平らげてくれる夫と息子に幸せを感じていた主人公。
しかし、だんだん家族の中がぎくしゃくし始めて...

 

いつもと違う現代小説でしたが、いかがでしたでしょうか?
どこにでもある家族の風景がリアルでしたね。
夫に話を聞いてもらえなかった妻でしたが、その後きた息子家族とのやりとりで
違和感を感じます。
主人公はいったいどうしてしまったのか・・・後編もお楽しみに。

 

この番組では毎回読み物に合ったドリンクをご紹介しています。
今回は『野菜ジュース』でした。
次回も「野菜ジュース」をご用意ください。



番組ではみなさまからのメールを募集しています。
番組の感想や、ふつおた、おはなしのリクエストなど、どんなことでも結構です。
メールのあて先はnote@joqr.netです。
採用された方には、番組特製の木の栞をさしあげます。
ノベルティご希望の方は、メールに住所・氏名を明記してお送りください。
たくさんのおたより、お待ちしています!

 

また、この番組はAG-ONでもオンデマンド配信されます。
毎週土曜日の正午から1週間ご視聴いただけます。
もう一度この番組を聴きたいという方は、 是非AG-ONにアクセスしてみてください。

 

そして、朗読CD第3巻が発売中です。
新規録り下し作品は宮沢賢治の『シグナルとシグナレス』です。
第1巻・2巻同様、「超!A&Gショップ」もしくは文化放送地下1階にある「ちかQ」にてお買い求めください。


さらに能登さんからのお知らせ。

*秋からNHKで放送される『クラシカロイド』にリスト役で出演します。

 

 

それではまた、木曜日の深夜をお楽しみに!!

お休み前のひと時、いかがお過ごしですか?
小説や民話、童話や絵本、ライトノベルなど、毎回様々な「おはなし」を
能登さんの美しい朗読でお送りする『能登麻美子 おはなしNOTE』。
さて、第170回目は『セメント樽の中の手紙』をお送りしました。

 

こちらは以前リクエストメールをいただいていたお話です。
作者は葉山嘉樹です。
とあるダム建設現場で働く松戸与三という男がいました。
セメントあけを担当していた男は、セメント樽から小箱を見つけます。
その小箱にはセメント会社の女工からの手紙が入っていて...

 

短いお話でしたが、プロレタリア文学らしい当時の労働者の苦労がわかるお話でしたね。
女工の気持ちを思うとなんとも言えない気持ちになります。
ちなみに作者の葉山嘉樹は、1894年3月12日生まれ、福岡出身のプロレタリア文学作家です。
早稲田大学高等予科に進学するも、学費未納により除籍され、
その後、船員としてカルカッタ航路などの貨物船に乗船しました。
1920年には名古屋セメントに勤務し、そこで労災死した仲間の見舞金増額を要求し首になり、

翌年、名古屋新聞の記者になり労働運動に深く関わるようになります。
しかし、「名古屋共産党事件」で検挙され、獄中で『資本論』を読み、
『淫売婦』などの原稿を書き、出獄後に執筆作品を発表すると、
たちまち文壇の新進作家となり、若き日の小林多喜二らに影響を与えました。
本人もセメント会社に勤務していただけに、鬼気迫る内容となっていました。

 

この番組では毎回読み物に合ったドリンクをご紹介しています。
今回は『黒ゴマ豆乳』でした。
次回は「野菜ジュース」をご用意ください。

 

番組ではみなさまからのメールを募集しています。
番組の感想や、ふつおた、おはなしのリクエストなど、どんなことでも結構です。
メールのあて先はnote@joqr.netです。
採用された方には、番組特製の木の栞をさしあげます。
ノベルティご希望の方は、メールに住所・氏名を明記してお送りください。
たくさんのおたより、お待ちしています!

 

また、この番組はAG-ONでもオンデマンド配信されます。
毎週土曜日の正午から1週間ご視聴いただけます。
もう一度この番組を聴きたいという方は、 是非AG-ONにアクセスしてみてください。

 

そして、朗読CD第3巻が発売中です。
新規録り下し作品は宮沢賢治の『シグナルとシグナレス』です。
第1巻・2巻同様、「超!A&Gショップ」もしくは文化放送地下1階にある「ちかQ」にてお買い求めください。

 

さらに、能登さんからのお知らせ。

*7月から放送のアニメ、クオリリディア・コードに夕浪愛離役で出演します。


 

それではまた、木曜日の深夜をお楽しみに!!

お休み前のひと時、いかがお過ごしですか?
小説や民話、童話や絵本、ライトノベルなど、毎回様々な「おはなし」を
能登さんの美しい朗読でお送りする『能登麻美子 おはなしNOTE』。
さて、第169回目は『ラプンツェル』をお送りしました。

 

作者はグリム兄弟です。
あるところにもうすぐ子供が生まれる夫婦がありました。
その夫婦の家の近くには「ラプンツェル」という菜っ葉を育てている魔女が住んでいました。
そのラプンツェルはとてもおいしそうで、妻はあまりにそれが食べたくて
具合が悪くなってしまい、夫は魔女の家にこっそり入ります。
しかし、ある日夫が魔女に見つかってしまい、
ラプンツェルをあげる代わりに子供をくれと言ってきます。


アニメ映画や絵本などで知っていた方も多かったと思いますが、
グリム童話だとこんな話だったんですね。
まさかラプンツェルが葉っぱの名前だったとは...
ちなみに今回の物語の中では、ラプンツェルはチシャ(レタス)と訳されていましたが、
本来はオミナシエ科のノヂシャでレタスとは少し違う野菜です。
ビタミンAとC、カリウム、鉄分、葉酸などが豊富に含まれており、
ヨーロッパでは妊婦に最適な野菜だと言われています。
だからおかみさんは、あんなにラプンツェルを欲しがったのですね。



この番組では毎回読み物に合ったドリンクをご紹介しています。
今回は『グリーンスムージー』でした。
次回は「黒ゴマ豆乳」をご用意ください。

 

番組ではみなさまからのメールを募集しています。
番組の感想や、ふつおた、おはなしのリクエストなど、どんなことでも結構です。
メールのあて先はnote@joqr.netです。
採用された方には、番組特製の木の栞をさしあげます。
ノベルティご希望の方は、メールに住所・氏名を明記してお送りください。
たくさんのおたより、お待ちしています!

 

また、この番組はAG-ONでもオンデマンド配信されます。
毎週土曜日の正午から1週間ご視聴いただけます。
もう一度この番組を聴きたいという方は、 是非AG-ONにアクセスしてみてください。

 

そして、朗読CD第3巻が発売中です。
新規録り下し作品は宮沢賢治の『シグナルとシグナレス』です。
第1巻・2巻同様、「超!A&Gショップ」もしくは文化放送地下1階にある「ちかQ」にてお買い求めください。

 

さらに、能登さんからのお知らせ。

*7月から放送のアニメ、クオリリディア・コードに夕浪愛離役で出演します。

 

 

それではまた、木曜日の深夜をお楽しみに!!

番組内容

小説や物語、民話や絵本、童話、ライトノベル、詩などあらゆるジャンルの作品を
「朗読」します。

放送時間

毎週木曜日26時30分~27時00分
リピート:毎週金曜日15時00分~15時30分
AG-ON:毎週土曜日 正午更新
1週間オンデマンドで配信
-->