【西武】黒田将矢投手インタビュー 涌井秀章投手と自主トレを行っている理由とは?
7月7日放送のライオンズナイターでは、沖縄セルラースタジアム那覇で行われたの西武―楽天12回戦の試合前に、埼玉西武ライオンズの黒田将矢投手にインタビューした模様を放送した。涌井秀章さんと自主トレを行っている理由を訊いた。
――ベルーナドームで、登場曲をウルトラマンメビウスにしているのはなぜですか?
黒田「いいとこ聞きますね(笑)。小さいころにウルトラマンを見ていて、一番見ていたのがメビウスで、リアルタイムでは見ていないと思いますがすごく好きで、大人になって聞いたときに歌詞がいいなと思ったので使っています」
――歌詞のどのパートが好きですか?
黒田「ぼくは『今すぐできることはなんだろう』というところが好きで、あとは『はじめは誰もヒーローじゃない』とかも好きです。僕自身プロに入って1軍でデビューしたのが同期の中で遅い方だったので、すごく響きました。ウルトラマンメビウスも最初はあまり強くなくて、ウルトラマンの中で新米ルーキーみたいな設定なんですよ。戦っていく中で、いろいろな人の力を借りながら強くなってくみたいな話です。僕もいろいろな人に指導してもらって、サポートしてもらって、頑張っていけたらいいなという気持ちで使っています」
――中日ドラゴンズの涌井秀章投手と自主トレを3年間実施しました。なぜ涌井さんと一緒にやろうと思ったのですか?
黒田「最初にお世話になったタイミングは1年目のオフで、そのときは単純に長い間プロの第一線で投げている投手で、単純にすごいなって思っていて、身近にも内海(哲也)さんだったり、野手でも栗山(巧)さんだったり中村(剛也)さんがいて、特に内海さんの練習の様子を見ていると、すごく走っていました。涌井さんも走っていると聞いていて、同じ右投げの先発ピッチャーでたくさん勝ってきているわけじゃないですか。僕はこの人をお手本にしたらうまくなるのではないかなと思ったのですが、同じチームではないので、ライオンズにいる方に連絡先を聞いてそれから電話をしてお願いをしたらいいよと言ってもらえてそれから始まりました」
――涌井さんからどのようなことを学んだのでしょうか?
黒田「いっぱいあります。それこそ1年目のオフは技術的なこともたくさん学んだのですが、昨シーズンオフの自主トレは『投げているボールはよくなっている。お前の強みは腕を振ってまっすぐと変化球を投げられるところじゃないか』と言ってくれて、涌井さんは僕が投げている試合をファームも含めて全部観てくれています。今もやり取りしていて、足が上がってから投げるまでのタイミングがこうじゃないかとか話ししてくれていて、それで『技術はそれなりにやっていけるはずなんだよ。あとは精度じゃないけど、そこでいききれるようにしたらそれだけで変わるんじゃないかな』と言ってもらえて、(学んだのは)そういうところですかね。粗末にしないようにじゃないですけど、涌井さんはキャッチボールからほとんどミスがないというか、一番すごいなと思ったのはキャッチボールで、僕もちゃんとやっているつもりだったのですが、改めて試合に繋がるように練習していったら抑えられるようになるのではないかなということを今年は学んで、技術的なことはもちろん学んでいますけど、一番大きいのはそこです」
※インタビュアー:文化放送・斉藤一美アナウンサー
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火~金(4月〜9月) 17:50~21:00(金 ~21:15)
チームスローガン「打破」を掲げ、王座奪回を目指す埼玉西武ライオンズの試合を中心に放送! 今シーズンも「吼えろ!ライオンズ 叫べ!文化放送ライオンズナイター」を…


