「MONO-RUN」マップが東京モノレール各駅で配布!
番組がセレクトした東京モノレール沿線ならではのランニングコース「MONO-RUN」が好評につき、ランニング・ウォーキングの楽しさをさらに盛り上げてくれる「東京モノレール沿線ランニング(&ウォーキング)マップ」になって東京モノレール各駅(整備場駅、新整備場駅除く)、文化放送等にて配布されることになりました。
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January 17, 2012
Mono-Run第5弾 『羽田今昔物語ラン』
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A.天空橋駅

駅は、羽田空港の敷地内の南西側にあり1964年の東京モノレール開業当時は「羽田駅」という名前で昔の旅客ターミナルに直結する終着駅でした。その後、旅客ターミナルが現在の場所に移転したのに伴ないモノレールも延伸。近くに天空橋という橋の名前から「天空橋駅」と名付けられました。天空を颯爽と駆け抜ける東京モノレールだけに「天空橋」!なかなかのネーミングと思いきやホームは地下にあります。実はちなみに、天空橋駅は、建物のデザインも評判で、飛行機のジェットエンジンをモチーフに設計されているんです!
B.穴守橋

「天空橋駅」の改札を出ると、駅前は、何にもありません。大きな道路が1本、幹線道路の環8です。右方向に進むと、穴守橋が姿を現します。よ?く見ると、そこは、飛行機の博物館!ライト兄弟から現代のものまで、歴代の飛行機たちのパネルが飾られてたり支柱には飛行機が飛び立つ彫刻が施されていたり…と立ち止まって一見の価値ありの橋です。
C.旧日本航空乗員訓練センター

橋を渡ると、左前方に大きなビルが飛び込んできます。スカイプラザレジデンスというビルですが、中庭には、なんと飛行機のコックピットが!ここは、かつて日本航空乗員訓練センターがあった場所で訓練で使われていたシミュレーターが展示されています。TVドラマで有名な「スチュワーデス物語」のロケ地でもありました。
D.穴守神社

訓練センターの脇を入ると、昔ながらの羽田の町並みが広がりそこに穴守神社があります!元は羽田空港の敷地内にありましたが、空港の拡張のために、昭和20年に現在の場所に移されました。
E.羽田神社

この界隈の町並みは、江戸時代からの区画も多く残る場所。そんな江戸風情を感じながら弁天橋通を進み、産業道路を渡ると羽田神社があります!創建は鎌倉時代までさかのぼる歴史深い神社ですが、近年は航空会社各社によって、年間を通じての運行安全・航空安全を祈願する参詣が行われているそうです。
F.旧赤煉瓦堤防

羽田神社を出て右に進むと、多摩川です!多摩川沿いにはのどかな漁師町の名残を伝える町並みが広がっているのですが、多摩川に面した堤防沿いの道と、ゆるやかな弧を描きながら伸びる一本の道を発見!進んでみると、道沿いには、レンガの塀がずっと先まで続いています。これは、多摩川の水害から町を守るために昭和初期に作られた「旧赤煉瓦堤防」。国土交通省がまとめる近代土木遺産に登録されています。
G.大鳥居

赤煉瓦堤防に沿って河口に下ると、大鳥居がドカーンと現れます。これは穴守稲荷の大鳥居で建立当時の場所に立ち続けていることになります。鳥居に向かって立つと、その奥は羽田空港の国際線ターミナル!なかなかの絶景ですな。
H.羽田空港内

大鳥居の向こうに伸びるのは、またまた登場の環8です。歩道もあるので走って羽田空港の国際線ターミナルを目指します!近くをモノレールが走ります。
I.羽田空港国際線ターミナル

まさか、走って飛行場に行っちゃうとは…。2010年10月に開業した国際線ターミナル。展望デッキからの迫力ある飛行機の離発着や、レストラン・ショッピングフロアは江戸の街並みを再現しています。
東京の空の玄関口・羽田のいま、昔を巡りながら最新スポットの国際線ターミナルまでを行く全長5キロ弱のコースです。着替えを持って走って国際線ターミナルで海外旅行の雰囲気を味わいながら食事するなんてオシャレじゃないですか!!
September 15, 2011
Mono-Run第3弾東京モノレール大井競馬場前駅『ベイエリアをモノレールと走る!』
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A.天王洲アイル駅

りんかい線と接続し、お台場やディズニーリゾートにもアクセスできる駅!天王洲はもともと目黒川河口部の干潟で、江戸時代末期には第四台場が築造された場所。(いまも当時の石垣が残り、実は江戸マニアの間でも話題のスポット!※番組の作家さんがこの石垣のことを力説しています!
)その後埋め立てられ、倉庫が並ぶ地区でしたが、ウォーターフロント計画で大変貌し、高層のオフィスビルをはじめ、劇場、ホテル、住宅複合ビル、公園、スポーツ施設などが揃う近代都市に生まれ変わりました。
B.海岸通り

天王洲アイル駅を出ると、そこは海岸通り。走り出そうとしたら、なんと、頭の上をゴ〜〜〜〜!東京モノレールは主に運河の上を通るルートとなっていますが、天王洲アイル駅周辺は、珍しく地上、しかも通りの真上を走っているんです!手を伸ばせば、モノレール!それくらいモノレールを超体感できるんです!
C.港南大橋

海岸通りを600mほど、モノレールと一緒に走って、港南小学校前の交差点を右折。そこに架かるのは、長さ218.5m、幅24mの港南大橋。京浜運河にかかる橋の中でも絶景で知られていて、レインボーブリッジ、芝浦、天王洲方面の絶景を楽しむことができます!
D.倉庫街

港南大橋を渡ったら右折。倉庫街を貫く、ひたすらまっすぐのイチョウ並木を走ります。右手、倉庫の向こうは京浜運河。天王洲のシーフォートスクエアの対岸から颯爽と走るモノレールを眺めながら走ることが出来ます。
E.F.京浜運河緑道公園

ここは京浜運河沿いに作られた緑道公園。ひと駅先の大井競馬場前駅まで、その距離、なんと2.5km!ずっとモノレールを対岸に見ながら、並走して走ることが出来ます。足を止めて、モノレール方向を眺めてみると、視野の端から端まで、一直線にレールが伸びていて、そこにモノレールが走ってこようものなら、鉄道ファンならずともテンションは上がります。
G.大井競馬場前駅

今回の天王洲アイル駅から大井競馬場前駅までのモノレールを見ながら走るコースは、5.8キロほど
まだまだ物足りない方は、大井競馬場駅の近くの大井ふ頭(埠頭)中央海浜公園スポーツの森へ!7月9日の練習会を実施した陸上競技場、野球場、テニスコートなどがある広いスポーツ公園で、緑も豊か!続けて心行くまで走っちゃってください!
July 12, 2011
Mono-Run第2弾東京モノレール昭和島駅『ワクワク探検ランニング』
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A昭和島駅・・・『ワクワク探検ランニング』スタート地点

西口改札です。駅前に店舗や状宅は一切なく小さな駅舎があるのみ。23区内の秘境の駅と言ったら大げさな表現かもしれませんが・・・
B昭和島車両基地

西口改札を出て左に進むと・・・何両ものモノレールが出番を待って並んでいる風景が間近に見られます!
C大森東避難橋

橋を渡るとガラッと雰囲気が変わりますが、少し進むと・・・
D旧呑川緑地(きゅうのみがわりょくち)
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左側に旧吞川緑地の入り口を発見!吞川は、元は全国的に有名な大森海苔を運ぶ海苔舟の交通路として重要な河川。現在は埋め立てられ、全長1.8キロに及ぶ長〜い公園となり、地元ランナーの憩いのコースとなっている。緑道は緩やかなカーブが続き、そこがかつて川だったことを思わせる。アスファルト部分と土の部分があり、土の上を行けば、クロカン気分!
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E大森町工場
辺り一帯は、優れた中小企業の町工場が点在するエリア。「優工場」と書かれた黄金の看板は、大田区が優れた中小企業を認定した証。人知れずこの地で躍動し、世界へ誇れる人と技術が輝いている。辺り一帯は、優れた中小企業の町工場が点在するエリア。
緑道を折り返して、大森東地区へ。ゆったりした時間が流れる商店街を走ると「大森ふるさとの浜辺公園」という案内があちこちに…案内通りに行ってみると、入り口らしきストロークを発見!しかし、その脇には、再び緑道が!
F貴船堀緑地

貴船堀緑地は、当時の船付き場を埋めた跡。しばし、緑の中をランニング。一番奥まで走って折り返しいよいよ「大森ふるさとの浜辺公園」へ
G大森ふるさとの浜辺公園

かつての大森海岸を再現した浜辺!入江や干潟を持つ、都内では初めての区立海浜公園。砂は小豆島から運び入れたもの!波打ち際には小魚の群れ!沖に目をやれば、魚がジャンプ!海苔の養殖生け簀も復活している。東京とは思えない景色の中で、浜辺ランニング!
H大森海苔のふるさと館

かつての大森の海苔づくりや、浜辺の自然、地域の文化などに関する展示や催しものをしています。入場は無料!大森海苔のふるさと館の屋上から大森ふるさとの浜辺公園の風景はこんな感じ
緑道と浜辺をたっぷり走って、このまま昭和島駅に戻るも良し、実は、さらに足を伸ばせば、大田区立「平和の森公園」に続きます。さらにがっちり走りたいランナーの方はどうぞ!
このコースのポイント・・・旧呑川緑地を端まで行って往復して大森海苔のふるさと館をゴールにすると6キロ近くのコースです。急にタイムトリップしたみたいな気分。地元ランナーの憩いのコースですが、ぜひモノレールに乗って行って走ってみてください!
June 18, 2011