高性能になればなるほど問題が増える? イヤホンのルールとマナーを考える

高性能になればなるほど問題が増える? イヤホンのルールとマナーを考える

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11月29日「西川あやの おいでよ!クリエイティ部」(文化放送)、特集コーナーは「イヤホンのルールとマナー」をテーマにお届けした。ワイヤレスイヤホンの普及で、自転車を安全に運転できているのかどうかの確認が難しくなり、警察を悩ませているという。便利になる一方で問題も抱える、現代のイヤホンについて考えた。

西川あやの「イヤホンなどをつけて自転車を運転する、という行為、道路交通法では明確な規定がないそうなんです。都道府県によって違うと。東京都の場合は“安全な運転に必要な音、または声が聞こえない状態で運転しないこと”と定めています。難しいですね、外の音を取り込むイヤホンと、ノイズキャンセリング使っているものと、周りから見てわかりづらい、という悩みがあるみたいです」

石戸諭「皆さんは乗るんですか?」

西川「乗れないです」

永井玲衣「私も乗れません」

石戸「じゃあ僕だけですね(笑)。僕は自動車に乗るし、かつてはクルマも運転していた人間です。クルマの中でのイヤホンは危ない、自転車でも危ないと思っていますよ」

永井「なんでですか? 見えていればいい、みたいなことを言いそうですけど」

石戸「たとえば後ろからクラクション鳴らされても、最近のノイズキャンセリングだと、ギリ聞こえるかな、くらいの感じ。あとほかのクルマが走っているか、というのも、見ているだけだと心もとない。聴覚を使えるなら使ったほうが、安心は安心、というのはある」

西川「先ほど高性能のワイヤレスイヤホンを、スタッフのものを借りて試してみたんです。文化放送の中ってラジオがかかっているんですけど、そのとき『(大竹まこと)ゴールデンラジオ』をやっていて。砂山圭大郎アナウンサーの声が、ノイズキャンセリングだと『砂山さんが何かしゃべっているな』と思うぐらいしか聞こえないんですよ」

永井「内容は聞こえないんだ」

西川「ただ『外音取り込み』というモードに切り替えると、音楽も聞こえるし、砂山さんがなんのお知らせをしているかも聞こえたんです。これだけ違うんだ、と思ったんですけど、周りの人は『西川、砂山先輩の話を聴いていない』って感じるじゃないですか」

永井「ノイズキャンセリング中は青く光る(見分けられる)、とかじゃないんですもんね」

西川「髪で隠れもするので、ちょっとしたランプの違いだとわかんないと思うんです」

石戸「どっちのモードになっているか、なんて誰も気にしないからね」

西川「イヤホンの性能が良くなっていくにつれて、メーカーさんたちはがんばっているのに、マナーの面で物議を醸してしまうということですね」

このあとは人との会話中にイヤホンを外すかどうか、イヤホンをかけている人に話しかけていいかどうか、という問題についても話した。詳しくはradikoのタイムフリー機能で確認してほしい。

「西川あやの おいでよ!クリエイティ部」は毎週月曜~金曜の午後3時30分~5時45分、文化放送(AM1134kHz、FM91.6MHz、radiko)で放送中。radikoのタイムフリー機能では、1週間後まで聴取できます。

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