あのグループのキャッチフレーズは?

「わたしたち、今会えるアイドル!週末ヒロイン ももいろクローバーZ!」
とキャッチフレーズをつけて自己紹介するももクロのみなさん。
テレビなどのお仕事の際は、タレントさんの楽屋でも、このあいさつをするのだとか。

1994年に『LOVE YOU ONLY』でデビューしたTOKIOのキャッチフレーズは
「ダテに待たせたわけじゃない」。
下積みが長かったため、このようなキャッチフレーズになったのではないかと
推測されます。

1974年、『バス通り』でデビューした甲斐バンドのキャッチフレーズは
「九州最後のスーパースター」。
当時、井上陽水さんやチューリップ、海援隊など、九州出身のアーティストが
次々とデビューしヒット曲を出していたので、音楽業界は九州出身の人に
注目していたそうです。そこで、このようなフレーズになったそうですよ。
菊池桃子のライオンミュージックサタデー

文化放送毎週土曜日午前10時は「菊池桃子のライオンミュージックサタデー」。 土曜日の朝、懐かしい音楽で爽やかにお届けするミュージックプログラムです。 パーソナリティは歌手、女優など様々な顔を持つ菊池桃子。

毎回テーマを設定してリクエストを募ります。 そのリクエストの中から5曲をセレクトしてお届けします! リクエストは70's~90's中心に幅広い選曲です。

また、「Weekly Momoko Style」は、毎週お送りする 菊池桃子のおすすめ生活提案コーナー。 菊池桃子が、今、感じている、おすすめする、注目している、はまっている、 季節の出来事や、人、イベント、行事などをレポーターの報告も交えて紹介していきす。
また、リスナーとのコミュニケーションコーナーとして リスナーのStyleも紹介していきます。
この番組を聴けば、いつでも青春が蘇る! 何か元気が出る! リラックスできる! ちょっとためになる! そんな音楽番組です。

メインパーソナリティー 菊池桃子

1968年5月4日東京生まれ、血液型はB型。
1984年映画「パンツの穴」でデビュー、 同年「青春のいじわる」でレコードデビュー。 デビュー以来、女優、歌手の活動のほか、映画、CM、書籍、 婦人雑貨のブランドアドバイザーなど多彩な才能を発揮。プライベートでは1男1女の母親の顔をもつ。
菊池桃子公式プロフィールはコチラから

2019年12月

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31