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デイリー「ホッと」トピックス

『元祖「よこすか海軍カレー」の店が復活!』

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2018年4月23日(月) デイリー「ホッと」トピックス
『元祖「よこすか海軍カレー」の店が復活!』


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リスナーの皆さんは「よこすか海軍カレー」を召し上がられたことは
ありますでしょうか?


その「よこすか海軍カレー」の元祖とされるお店が、先月、
復活を果たし、多くのファンで賑わっているそうです。


お店の名前は「魚籃亭(ぎょらんてい)」。
もとは横須賀の繁華街「ドブ板通り」にあった老舗の活魚料理店。
横須賀市が町おこしの一環として「カレーの街」を宣言した1999年、
当時の女将だった大河原晶子さんが旧日本海軍のレシピを再現した
カレーを作り、それが「カレーの街よこすか推進委員会」による認定
第1号となったことから"よこすか海軍カレーの元祖"とされています。


カレーをメニューに加えて以降、本業は魚料理であるにも関わらず、
1日300~500食も出る、カレーの人気店として知られるようになりました。
ところが、2008年に女将の晶子さんが、そして去年の4月には晶子さんの
ご主人で、魚籃亭の経営者だった千民さんが亡くなったことにより、
状況が一変することに。


現在の店主で、当時は魚籃亭の料理長だった栗田秀樹さん(亡くなった
晶子さん・千民さんの甥にあたる方)は、なんとか店を続けようと奔走
しましたが、建物の老朽化が激しく、補修には億単位の費用がかかること
が判明したことから、去年の8月、断腸の思いで魚籃亭を閉めることに......。


しかし、このまま諦めることなどできない栗田さんは、新たにお店を開ける
場所を探し始めました。そして、見つかったのが京急横須賀中央駅を降りて
すぐの場所にある、居酒屋やスナックなどが立ち並ぶ若松マーケットでした。
かつてスナックだったというお店を改装し、新たな「魚籃亭」がオープン!


レシピはもちろんのこと、カレーを作る鍋も先代の女将さんが使っていた
ものをそのまま使用しているのだとか。そんな"元祖よこすか海軍カレー"
の復活を知り、多くのファンも来店。「復活おめでとう」と声をかけられた
ときには、店主の栗田さんも思わずほろっと来たそうです。


「魚籃亭」は、京急・横須賀中央駅からすぐ若松マーケットの中にあります。
営業時間は午前11時半~午後2時までと、夕方5時~よる11時半まで。
火曜日が定休日。「よこすか海軍カレー」は、サラダと牛乳がセットになって、
税込1080円で提供しています。


なお、5月19・20日に横須賀市の三笠公園で開催される恒例イベント、
「カレーフェスティバル」でも魚籃亭のカレーを味わうことができますので、
ぜひ、そちらにも足をお運びください!

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