6種類 の使い方ができる!『《イワタニ》ビストロの達人2』
今日は『《イワタニ》ビストロの達人2』をご紹介しました。
『ビストロの達人2』は、カセットガスコンロと専用プレート、ガラス蓋のセットです。
プレートは丸型で直径約26センチ。ちょっと深さのあるホットプレートという感じです。
フッ素加工で焦げ付きにくいから、焼肉・お好み焼き・焼きそばはもちろん、
餃子の蒸し焼きやおしゃれにパエリアだって作れちゃう!食卓が盛り上がりますよ。
直火ですばやく調理できますので、人数が増えても安心!
使う時は、市販のイワタニのガスボンベを装着してスイッチを入れるだけ。

コードがないから足を引っ掛ける心配もない!電気を使わないのでブレーカーが落ちる心配も減って、
オール電化のご家庭も「もしも」の時に安心。実は、カセットガスコンロは災害時に需要が多いんです。
『ビストロの達人2』なら風よけがあるので風にあおられにくく、キャンプや庭など外でも使えますよ。
コンロとプレート、フタがセットされているので、冬場の寒い時に
「あっちから鍋を出してこっちからカセットコンロを出す」という手間が減るのもうれしい!
深さがありますので、鍋料理もOK!すき焼きなどの鍋ものから煮込み料理、
水を使わない無水調理もできます。もちろん、コンロにはゴトクがありますのでお持ちの鍋も使えます。
ガラス蓋だから、フタを開けなくても中が見える!
オリジナルレシピ付きですので、お子さん・お孫さんと一緒に楽しく調理できます。
ホットプレートとしても鍋としても使える、一台六役の《イワタニ》の『ビストロの達人2』が、
今日・夜6時まで特別価格でお届け!明日以降、通常価格に戻りますでご注文はお早めに!
詳しくは
文化放送ショッピング | をご覧ください。
『日本廃品打楽器協会』(後編)
今週の『くにまるジャパン探訪』では、邦丸さんと舘谷春香アナが
『日本廃品打楽器協会』にお邪魔した模様の後編をお送りしました。
前回に引き続き、『日本廃品打楽器協会』の会長である山口ともさんに
いろいろとお話を伺ったところで、実際に邦丸さんが演奏してみることに!

更に、山口会長・邦丸さん・舘谷アナの3名に加えて、同行したスタッフも
参加してのセッションなども行いました。
その後、ティンパニー奏者だったという山口会長のお父様のお話などを
伺ったところで、実際に廃品打楽器作りに挑戦することに!


「フィルム鳥」という名前の廃品打楽器が完成!

このような廃品打楽器を使った山口とも会長の楽しいライブや、
廃品打楽器ワークショップなどが各地で開催されていますので、
詳しくは、日本打楽器協会のホームページをご覧ください。
このあたりで山口会長とお別れした一行は、
恒例の"修行タイム"へ!

次回は「石神井公園」にお邪魔する予定です。
お楽しみに!
★☆★☆★本編は
こちら | からお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★
編集者・佐藤敏章さん
2018年6月29日(金) 極シアター

きょうの『極シアター』は、フリーランスのコミック編集者・佐藤敏章さんをお迎えしました。
(写真:左から たてはる、佐藤敏章さん、佐藤さんの担当編集・小学館の小野綾子さん、邦丸)
★☆★☆★本編は
こちら | からお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★
きょうは、佐藤敏章さんがお書きになった『手塚番〜神様の伴奏者〜』という小学館から刊行されている文庫本から、漫画編集者の目から見た"マンガの神様"と言われた手塚治虫の"神様"だからこその人間らしいエピソードを紹介していただきました。
■新刊本『手塚番〜神様の伴奏者〜』
小学館文庫(価格:本体610円+税)
https://www.shogakukan.co.jp/books/09406521
■佐藤敏章さんのプロフィール
1949年、福岡県のお生まれです。
1973年、立命館大学卒業後、小学館に入社され、「少年サンデー」「ビッグコミック」の編集に携わり、1996年から1999年まで「ビッグコミック」の編集長を務められました。その後、漫画家・手塚治虫担当の編集者へのインタビューを試み、「ビッグコミックスペシャル増刊」「ビッグコミック1」に『神様の伴走者』のタイトルで掲載されました。
2010年、小学館を定年退職。
現在もなおフリーランサーとして"生涯一コミック編集者"の道を邁進中の佐藤敏章さんです。
★☆★☆★本編はこちら | からお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★
『立教大生が考案したハンバーガーが人気に!』(後編)
※放送終了後1週間しかお聴きになれません。
※詳しくはコチラをご覧ください。
2018年6月29日(金) デイリー「ホッと」トピックス
『立教大生が考案したハンバーガーが人気に!』(後編)
昨日に引き続き、小尾アナの母校でもある立教大学の現役学生が考案した
ハンバーガーが発売され、話題となっているということで、立教大学に
お邪魔した模様をお届けしました。
改めて、話題となっているハンバーガーは、その名も「立教ごちそう
バーガー」(480円)。鶏モモ肉にハーフカットのフレッシュアボカド、
紫キャベツ、マヨネーズ、ジェノバソースを使った逸品。
こちらの「立教ごちそうバーガー」は、立教大学経営学部の学生団体である
「BISLIN」と、フレッシュネスバーガーを展開する「フレッシュネス」が
コラボしたビジネスコンペで優勝した商品となっています。
ちなみに、考案したのは経営学部2年の須佐まな花さんと、五月女らなさん。

スクールカラーなどを意識した、特徴ある見た目の話題性だけではなく、
鶏もも肉やアボカドを使用しているため、食べごたえがあるのにヘルシー
ということでも、大変好評なのだとか。
もちろん、実際に「立教ごちそうバーガー」をいただきました!


こちらの「立教ごちそうバーガー」は、「フレッシュネスバーガー・
エチカ池袋店」にて、8月5日まで販売されています。
池袋を訪れた際には、ぜひ一度味わってみてはいかがでしょうか?
あさりキムチ麺
くにまる・野崎のヒガシマルうすくち道場
■毎週金よう日・あさ9:45〜9:50ごろ絶賛放送中!
■出演 野崎洋光さん(分とく山総料理長)
野村邦丸アナ
★☆本編は、放送後一週間以内であれば
こちら(radikoタイムフリー) | からお聴きいただけます♪☆★
毎週、東京・広尾の和食のお店「分とく山」の野崎洋光さんに、ヒガシマルの淡口醤油と「旬の食材」を使って色と味を生かしたおいしい料理のレシピをご紹介していただいています。
2018年6月のテーマは、
「夏のさっぱり麺」です。
今回は、暑い夏を乗り切りれる麺料理のレシピをご紹介します。
6月29日のお料理は・・・、
『あさりキムチ麺』

では、〈あさりキムチ麺〉の作り方です。※2人分
■用意するもの
〈麺つゆ〉
・水 300cc
・淡口醤油 20cc
・酒 10cc
・出汁昆布 1枚(5センチ×5センチ)
〈あさりキムチ麺〉
・殻つき生あさり 250グラム
・青ネギ 3本
・みょうが 1個
・大葉 5枚
・キムチ 80グラム
・冷麺 2玉分
■作り方
1)あさりを水の中で殻ごとこすり、揉み洗いをして水を取り替え、2分浸して水を切る。
2)水、淡口醤油、酒、出汁昆布を鍋に入れ、合わせる。ここにあさりと3センチの長さに切った青ネギを入れて火にかけ、浅蜊の口が開いたら火を止めて冷ます。
3)みょうがは縦半分に切り縦にスライスし、大葉は千切りにし、どちらも水でサッと洗い、水気を切る。
4)冷麺を茹でて冷水で洗い、水気を切って器に盛り、2)のあさり汁を殻ごとかけ、キムチ、3)のみょうが、大葉を乗せる。
★☆本編は、放送後一週間以内であればこちら(radikoタイムフリー) | からお聴きいただけます♪☆★
■野崎さんからのワンポイント・アドバイス
これまで味醂を使ってきましたけど、今回はお酒を使ってます。
あさりにうまみがあるから、お酒でいいんです。
これまでお教えした5週分のメニューを、麺を変えて作ればバリエーションも広がりますよね。
■お味見くにまる
キムチの香りが食欲をそそりますね。
アサリのスープから強い生命力を感じます。
※なぜ淡口醤油が良いのでしょうか?
淡口醤油があれば、今回紹介した色んな種類の夏の麺が手軽に作れます。
だしの風味を生かす淡口醤油は、少しの量でしっかり美味しく仕上がりますので出来上がったお料理の塩分は控えめです。
淡口醤油なら、400年続く伝統の醤油造り、淡口醤油のトップメーカー、ヒガシマル醤油がおすすめです。
◆◆◆ヒガシマル醤油から素敵なプレゼント!◆◆◆

『ヒガシマルうすくち道場』をお聴きの皆様から毎月抽選で15名様に、国内産の大豆・小麦・米を100%使用し開栓後、常温で90日間鮮度を保つフレッシュボトルの
『超特選丸大豆うすくち吟旬芳醇』と、くにまるジャパンで野崎洋光さんがこれまで紹介してきた100点以上の淡口しょうゆのレシピを一冊にまとめた本
『分とく山 野崎洋光さん直伝、おうち和食、ヒガシマル淡口しょうゆでつくる100レシピ』をセットにしてプレゼントします。
番組のご感想やうすくち醤油を使ったオリジナル料理など、たくさんのメッセージをお待ちしています!
<宛て先>
〒105−8002 文化放送『くにまるジャパン・極』
ヒガシマルうすくち道場プレゼントの係まで。
コチラからもご応募できます。
来週もお楽しみに。