くにまるジャパン 極 文化放送 番組サイト

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2017年7月 記事一覧

小倉智昭さん

2017年7月31日(月) 極シアター

本日の『極シアター』には、月に一度のご意見番・小倉智昭さんを
お迎えしました。


極シアター20170731.jpg


いつも通り、フジテレビ『とくダネ!』の生放送終了後、お台場から
浜松町へと向かう小倉さん。今回、初めての試みとして、小倉さんと
電話をつなぎ、現在地の確認と"プチ交通情報"をお届けしました。
その後、恒例の「waiting for TOMOAKI OGURA song」を聞きながら、
小倉さんの到着を待つことに。なお、今月の「waiting for TOMOAKI
OGURA song」はNOBUの『いま、太陽に向かって咲く花』でした。
そして、今月の小倉さんは......、無事、第一幕に間に合いました!


その後、第二幕・第三幕では、甲子園を目前に敗れ去った「早実・
清宮幸太郎選手」の他、スキャンダル報道が出た「今井絵理子議員」、
「松居一代さんと船越栄一郎さん」、絶好調の「西武ライオンズ」、
さらには「世界水泳」の振り返り、「世界陸上」の展望などを中心に
伺いました。




★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★

7月31日 『中尾彬の骨董時遊』

2017年7月31日(月) 中尾彬の骨董時遊

「美術」に造詣が深い、中尾彬さんと骨董話に花を咲かせる「骨董時遊」。


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「美術」に造詣が深い、中尾彬さんと骨董話に花を咲かせる「骨董時遊」。
美大で絵を学んだ中尾彬さんが陶芸を始めたのは、約40年前。
最初は、サンマの焼いたものを丸ごと一匹乗せる皿が欲しくて...と言う理由。
以来、食べる事を前提に、自宅で使う食器を作ってきた。


今回は、そんな中尾さんが敬愛している陶芸家の一人、「河井寛次郎」の話。
寛次郎の作品には、京都の土着性と雅さが入っていると言う。
銘を入れていた期間が短いため、真偽を見分けるのが難しい作家でも有名。
紹介したのは、寛次郎の得意とする「扁壺」の壺。
ナント、値段は...
お家に、使っていない茶道具があれば、専門家に見てもらうのも一案です。


番組を聴き逃した方、もう一度聴きたい方は、コチラからお聴き頂けます♪
「コレ、買い取って貰いたい・・・」とお思いのリスナーさんは、査定も出張費も無料 総合買取店「福ちゃん」へ。
次回の放送は、8月28日(月)12時35分頃~から お楽しみに!


福ちゃんのホームページはコチラ!

『第157回 芥川賞・直木賞』の総括

今週の『本屋さんへ行こう!』には、「くにまるジャパン」が誇るブック
・コンシェルジュ、「ジュンク堂」池袋本店の副店長、田口久美子さんに
お越しいただきました。


本屋20170731.jpg


今回は19日に発表になった『第157回 芥川賞・直木賞』の総括ということで、
「芥川賞」を受賞された沼田真祐さんの『影裏』、そして「直木賞」を受賞
された佐藤正午さんの『月の満ち欠け』について解説していただきました。



★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★


全国送料無料『《スライヴ》フットマッサージャー』

今日は《スライヴ》の『フットマッサージャー』をご紹介しました。
スキーブーツを両足分くっつけたような形で、丸みのあるデザイン。
椅子に座ってマッサージ器に足を入れたら、ボタンを押してスタート!
足やふくらはぎを包むようにエアーバッグがグイーンと膨らんできて、左右の足
を別々に絞り揉みするんです。更に、足裏部分は突起のあるローラーで
グリグリッと刺激を与えます。ビックリするほど本格的で、イタ気持ちいい!
170731邦丸さん.jpg
ファスナー付きで、足の出し入れがラクラク!コースは3種類。『ヒザ下全体』『足』
『ふくらはぎ』から選択できて、強さは『強』『中』『弱』の3段階。1回10分の
オートタイマーで、1日3回・1か月使っても電気代は15円足らずと経済的!
色は2色ご用意。鮮やかなレッドと、シックなグレーから選べます。
重さは約5.5キロで、取っ手が付いていますので持ち運びも便利ですよ!
詳しくは文化放送ショッピングをご覧ください。


『大人も子どもも熱中! 「スロットカー」が再び人気に!』

このコーナーをradiko.jpタイムフリーで聴く

※放送終了後1週間しかお聴きになれません。

※詳しくはコチラをご覧ください。

2017年7月31日(月) デイリー「ホッと」トピックス
『大人も子どもも熱中!「スロットカー」が再び人気に!』


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リスナーの皆さんは『スロットカー』で遊んだ記憶はありますか?


ちなみに、スロットカーとは1/24や1/32スケールのプラモデルに
専用のモーターを取り付け、スロット(溝)のある専用コースを
走らせるおもちゃで、1960年代に大ヒットしました。
そのスロットカーが再び人気となっており、往年の愛好家から
子どもたちまで、幅広い世代が楽しんでいるとのことです。


銀座にある『博品館 TOY PARK銀座本店』では、初心者でも気軽に
遊べるコースを設置したところ、連日、家族連れや若いカップル
などがスロットカー目当てに来店するようになったとか。


また、『博品館』のようなおもちゃ屋さん以外にも、スロットカーの
コースの設置が相次いでおり、例えば、大田区にあるボウリング施設
『平和島スターボウル』や、横浜市にある『新横浜ラーメン博物館』
などにも設置されているそうです。
 

レンタルマシンなどを利用すれば、どなたでも手軽に遊べますので、
ぜひ、お孫さんやお子さんと一緒に楽しんでみてはいかがでしょうか?


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