俳優・照英さん
2018年6月21日(木) 極シアター
本日の『極シアター』には、俳優・タレントの照英さんをお迎えしました。
照英さんは1974年、埼玉県鴻巣市のお生まれ。
子どもの頃から熱心にスポーツに取り組まれ、学生時代は主にやり投げの
選手として活躍。
大学を卒業後、その恵まれたスタイルを活かしてファッションモデルの
道へと進まれると、早くから数々のショーに抜擢。
そして1998年、「星獣戦隊ギンガマン」のギンガブルー・ゴウキ役で
俳優デビューを果たされますと、以降、数々のドラマ・映画にご出演。
また、明るく屈託のないキャラクターや、情に厚く涙もろい人柄などで、
バラエティ番組にも引っ張りだことなり、現在では、俳優・タレント・
司会業など、幅広いジャンルでご活躍。
そして、プライベートでは3人のお子さんのパパとして、
子育てにも奮闘中です。
そんな照英さんをお迎えし、まず第一幕では、現在出演されている
釣り番組(BS日テレ「照英・児島玲子の最強!釣りバカ対決!!」)の
お話をはじめ、実は"甘えん坊さん"だったという子どもの頃などに
ついてお話しいただきました。
続いて第二幕では、本気でオリンピックを目指していたというやり投げの
選手時代、そして、その後のモデル時代の思い出などを伺いました。
そして第三幕では、「第1回"照英を泣かそう"選手権!」を開催しました。
リスナーの皆さんからのメール・FAXをご紹介し、もっとも照英さんの心の
琴線に触れ、涙腺を崩壊させたエピソードを決めるという企画でしたが、
残念ながら、照英さんの目から涙がこぼれることはありませんでした。
ただ、もう少しで涙がこぼれそうなエピソードは、いくつかありました。
もしかすると、隣にいた鈴木純子アナの早すぎる涙に対して引いてしまい、
泣くことができなかったのかもしれません......。
★☆★☆★本編は