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デイリー「ホッと」トピックス

『期間限定オープンの「うんこミュージアム」が大盛況!』

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2019年6月27日(木) デイリー「ホッと」トピックス
『期間限定オープンの「うんこミュージアム」が大盛況!』


大ヒット商品となった「うんこ漢字ドリル」をはじめ、ここ数年、
大きな注目が集まっている「うんこ」という存在。
そんな中、「うんこ」をテーマにしたエンターテインメント施設
「うんこミュージアム」が、港町・横浜に期間限定でオープンし、
多くの人で賑わっているということで、今回は実際に小尾さんが
お邪魔してきました。


うんこミュージアム③.jpg


横浜駅・東口からすぐの場所にある複合型体験エンターテインメントビル
「アソビル」の2階に誕生した「うんこミュージアムYOKOHAMA」。
こちらのコンセプトは、「うんこを見て、触って、撮って、遊べる、
究極の"ウンターテイメント"」!
3月のオープン以来、すでに10万人以上が訪れているという人気ぶり!


入口を入ると、まずは便器に座った状態で説明を受けます。


うんこミュージアム①.jpg


そして、説明を聞き終わり立ち上がると、そこには!


うんこミュージアム②.jpg


館内は、大きく分けて3つのエリアにわかれています。


「UNSTAGENIC ウンスタジェニックエリア」
ふつうのSNS映えでは満足できない人たちの心を満たす、
フォトジェニックな空間。飛び交うシュールなうんこや
カラフルに光り輝くうんこなど、さまざまなうんこを
撮影することができます。


「UNTERACTIVE ウンタラクティブエリア」
地面に映し出されたうんこを踏んづける体感ゲームや、
レトロなクソゲーなど、子供心をくすぐるゲームが用意
されています。もちろん、大人も童心に返って楽しむ
ことができます。


「UNTELLIGENCE ウンテリジェンスエリア」
こちらのアカデミック(!?)なエリアは、訪れた人の知的好奇心を
刺激すること間違いなし。著名人の描いたうんこを鑑賞したり、
自分のうんこを描いたり、世界のうんこグッズを眺めたりすることが
できます。

明日は、実際に体験させていただいた模様をお届けします。
お楽しみに!

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