いきものがかり・水野良樹さん
2020年2月28日(金) 極シアター
邦丸さんお休みウィーク!
ピンチヒッターは、ムーディ勝山さん!
きょうの『極シアター』は、「いきものがかり」のリーダー、水野良樹さんをお迎えしました。
今秋、結成20周年を迎える「いきものがかり」ついてや、「いきものがかり」とスポーツの関係、そして先月上梓された水野良樹さんスポーツエッセイ本『誰が、夢をみるのか』について伺いました。
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『誰が、夢を見るのか』水野良樹 | 単行本 - 文藝春秋BOOKS
■いきものがかり・水野良樹さんのプロフィール
⼩・中・⾼校と同じ学校に通っていた⽔野良樹さんと⼭下穂尊さんが1999年、「いきものがかり」を結成。ユニット名は、2⼈の共通点が⼩学校1年⽣の時に⼀緒に⾦⿂に餌をあげる「⽣き物係」をしていたことによります。
結成後は地元の厚⽊・海⽼名や⼩⽥急線沿線で、カバー曲を中⼼に路上ライブ活動を始め、同級⽣の紹介で、その1歳歳下の妹・吉岡聖恵さんが路上ライブにいきなり飛び入り参加。小さな頃から歌うことに興味を抱いていた吉岡さんは、そのままの勢いで加⼊され、こうしていきものがかりは3⼈となり、地元の厚⽊・海⽼名を中⼼に精⼒的に活動され、2006年3⽉「SAKURA」でメジャーデビューされました。
⽔野良樹さんは、リーダーとして、また、作詞作曲を担当され、「いきものかがり」以外にも、国内外を問わず、様々なアーティストに楽曲提供するほか、雑誌、ウェブでの連載執筆など幅広い分野で活動され、ご自身が立ち上げたウェブサイト「HIROBA」でも様々なコンテンツを発表していらっしゃいます。
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