時代劇研究家・ペリー荻野さん
2020年7月10日(金) 極シアター
きょうの『極シアター』第1幕から第3幕まで、コラムニスト、時代劇研究家のペリー荻野さんにご出演いただきました。
ペリー荻野さんの心を震わせた数々の『時代劇』について、そして、その当時未知のニューメディアだった「テレビ」に挑んだパイオニアたちへのインタビュー集「テレビの荒野を歩いた人たち」について伺いました。
★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★
■ペリー荻野さんの本の情報は...
■ペリー荻野さんのプロフィール
1962年、愛知県のお生まれです。
愛知教育大学在学中より中部日本放送でラジオパーソナリティ兼放送作家として活動開始。コラムも書き始められました。
1993年より東京に拠点を移し、コラムニスト・時代劇研究家として活動されています。
これまでに時代劇主題歌オムニバスCD「ちょんまげ天国」をプロデュースし、「チョンマゲ愛好女子部」を立ち上げるなど多くの時代劇企画に携わってこられました。
著書には、『ちょんまげだけが人生さ』、『ちょんまげ八百八町』、山本博文氏との共著『時代劇を見れば、日本史の8割は理解できます。』、『脚本家という仕事 ヒットドラマはこうして作られる』などがあり、先月『テレビの荒野を歩いた人たち』を上梓されたペリー荻野さんです。
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