くにまるジャパン 極 文化放送 番組サイト

毎週月曜日〜金曜日 9:00~13:00 文化放送

女優・生稲晃子さん

2020年9月18日(金) 極シアター

☆☆☆邦丸さんピンチヒッターは【舘谷春香アナウンサー】☆☆☆

 きょうの『極シアター』は、タレント・女優などでご活躍の生稲晃子さんをお迎えしました。

 少女時代のエピソードから芸能界へ。おニャン子クラブのオーディション秘話やその後の芸能活動について。そして、乳がん発覚から闘病生活までお話しいただきました。
 「女三人寄れば姦しい」と申しますが、生稲さん、水谷アナ、舘谷アナの「女子トーク」満載でお届けした「くにまるジャパン極」は、いかがでしたでしょうか?気になる方は、ぜひradikoのタイムフリーでご確認ください。

 

★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★

 

生稲晃子 | プロダクション尾木

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『遺伝子治療フォーラム』は、10月4日開催です。
  (参加無料・事前申し込み・定員900名・申込締切日:9月25日(金)先着順にて定員になり次第締め切り)

 

■生稲晃子さんのプロフィール

 1968年、東京都のお生まれです。
 1986年6月、フジテレビ系「夕やけニャンニャン」のおニャン子クラブオーディションに合格され、会員番号40番としてデビューされました。その後、派生ユニット「うしろ髪ひかれ隊」でもご活躍されおニャン子卒業後は、女優やリポーターなどの活動をされてきました。
 2011年、一度目の乳がんを手術され、以降、再発・再手術し、さらに4度目の乳がんで全摘手術を受けられました。2015年、ご自身のご病気を公表され、同じ乳がんの患者さんに少しでも役に立てば、という思いで乳がん闘病を綴った「右胸にありがとう そしてさようなら」を執筆、講演会などの活動もされています。
 現在は、テレビのお仕事のほか、内閣府「働き方改革実現会議/働き方改革フォローアップ会合」民間議員、厚生労働省「がん対策推進企業アクションアドバイザリーボード」、内閣府「DV等被害者のための民間シェルター支援に関する有識者検討会委員」を務める生稲晃子さんです。

 

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