鉄道ジャーナリスト・渡部史絵さん
今日は、鉄道ジャーナリスト・渡部史絵さんをお迎えしました。
2006年より公式に鉄道の仕事を始め、
鉄道の有用性や魅力を発信するため、月刊誌や新聞等の連載や寄稿などの執筆活動や、
国土交通省をはじめ、行政や大学、鉄道事業者にて、講演活動等も多く行う。
これまでに『関東私鉄 デラックス列車ストーリー』『首都東京 地下鉄の秘密を探る』、
『写真で振り返るJRダイヤ改正史』、『譲渡された鉄道車両』、
『思い出の昭和50年代 国鉄特急』など多数執筆。
その他、連載として「鉄道ファン」、「渡部史絵の乗ってみなくちゃ!」、
「鉄道古今物語」他多数。
今回は、5月に発売された『地下鉄の駅はものすごい』からお話を伺いました。
全国の地下鉄の開業時から現在までを振り返る渡部史絵さんの本
「地下鉄の駅はものすごい」は平凡社新書から税込み1056円で発売中です。
渡部史絵さんの公式オフィシャルブログはコチラ!
第3幕には、栗コーダーカルテットのみなさんにお越しいただきました。
1994年に結成された、今年25周年を向かえるインストゥルメンタルバンド。
NHK「ピタゴラスイッチ」やスターウォーズの「帝国のマーチ」をカバーした
通称「やる気のないダースベイダーのテーマ」など多くの楽曲で知られる。
映画、テレビ、舞台、CMへの楽曲提供を含め、参加CDは100を超える。
今日は生演奏も披露していただきました。
25周年を記念したベストアルバム「25周年ベスト」は絶賛発売中です。
また、来年1月21日には「栗コーダーカルテット25周年記念コンサートSIDE-B」
のチケットも発売中です。
詳しくは栗コーダーカルテットの公式HP、コチラ をご覧ください。
★☆★☆★本編は