くにまる・野崎のヒガシマルうすくち道場 牛肉と野菜の卵とじ鍋
■毎週月曜日AM9:45~50 文化放送
■出演 野崎洋光さん(分とく山総料理長)・野村邦丸
「分とく山」の野崎洋光さんに、毎週、淡口醤油を使ったおいしい料理のレシピをご紹介いただくこのコーナー。2月は、「鍋」をテーマにお送りします。
2月25日に紹介するメニューは?
野崎 今日は、「牛肉と野菜の卵とじ」の作り方をお教えします。

〈牛肉と野菜の卵とじ鍋〉※今回は4人前
(用意するもの)
・牛薄切り肉 300グラム
・ごぼう 1本
・かぶ 1個
・じゃがいも 1個
・生しいたけ 4個
・長ねぎ 1本
・春菊 5本
・卵 4個
・水500cc
・昆布 12センチ×12センチ 1枚
・淡口醤油 40cc
・みりん 40cc
〈手順〉
①ごぼうはささがきにしてさっと水にさらし、水気をきる。
かぶは葉を切り落とし、皮をむいて薄切りにする。
じゃがいもはマッチ棒よりやや大きめの棒状に切る。
生しいたけは石づきを除き、食べやすく切る。
ねぎは斜め薄切りにする。
春菊は食べやすい長さに切る。
②鍋にたっぷりの湯を沸かし、沸騰したら
ごぼう、かぶ、じゃがいも、しいたけをざるに入れ、
1分ほどゆでてざるから上げる。水切りする。
同じ湯に牛肉を入れて菜箸でほぐし、色が変わったら取り出す。
③土鍋に、水、昆布、淡口醤油、みりんを入れ、ごぼう、かぶ、
じゃがいも、しいたけを入れて強火にかける。
煮立ったらねぎ、春菊を加えて火を弱め、野菜に火が通ったら
牛肉を加えて煮る。
溶き卵を回し入れ、ふたをして好みのかげんに火を通す。
※なぜ淡口醤油が良いのか?
・淡口醤油が具材の野菜、牛肉の味を生かしている。
・見た目も美しく仕上がる
旬の素材の風味を生かす淡口醤油なら、創業、天正年間のヒガシマル
醤油がお勧めです。
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メッセージをお書き添えの上、ぜひご応募下さい!
〒105-8002 文化放送『くにまるジャパン』ヒガシマルうすくち道場プレゼント係
https://fofa.jp/joqr/a.p/103/ コチラからもご応募できます
くにまる・野崎のヒガシマルうすくち道場 ねぎのつみれ鍋
■毎週月曜日AM9:45~50 文化放送
■出演 野崎洋光さん(分とく山総料理長)・野村邦丸
「分とく山」の野崎洋光さんに、毎週、淡口醤油を使ったおいしい料理のレシピをご紹介いただくこのコーナー。2月は、「鍋」をテーマにお送りします。
2月18日に紹介するメニューは?
野崎 今日は、「ねぎのつみれ鍋」の作り方をお教えします。

〈ねぎのつみれ鍋〉2人前
(用意するもの)
・長ねぎ 200グラム (およそ2本)
・いわし(上身)4枚 200グラム
・水1リットル
・昆布 10センチ×10センチ 1枚
・淡口醤油 20cc(大さじ1強)
・酒 大さじ 1
〈つみれに必要なもの〉
・小麦粉 10グラム
・味噌 20グラム
・長ねぎ みじん切り 2分の1本
〈手順〉
①いわしは薄塩をして15分おく。水洗いして水気をふき、
包丁で細かく叩き、小麦粉、味噌、みじん切りにした長ネギと
合わせて手でこねる。
②つみれにしないほうの長ねぎ200グラムは、ざく切りにして
水1リットル、昆布とともに鍋に入れて柔らかくなるまで煮る。
柔らかくなったら、フードプロセッサーにかけてペースト状に
する。※フードプロセッサーがない場合は、細かく切る
③鍋にペースト状になったねぎを戻し入れる。
弱火にして、淡口醤油と酒で味をととのえ、
つみれをスプーンでつみ入れる。
つみれに火が通って浮いてから、2分煮たら出来上がり。
☆好みで七味唐辛子、こしょう、柚子胡椒を加えてもおいしくなる
☆最後に、うどんやそばを入れたり、雑炊にしても良い。
※なぜ淡口醤油が良いのか?
・淡口醤油がねぎの素材の味を引き出して、
ねぎがうまみのもとになっている。
旬の素材の風味を生かす淡口醤油なら、創業、天正年間のヒガシマル
醤油がお勧めです。
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くにまる・野崎のヒガシマルうすくち道場 かきのみぞれ鍋
■毎週月曜日AM9:45~50 文化放送
■出演 野崎洋光さん(分とく山総料理長)・野村邦丸
「分とく山」の野崎洋光さんに、毎週、淡口醤油を使ったおいしい料理のレシピをご紹介いただくこのコーナー。2月は、「鍋」をテーマにお送りします。
2月11日に紹介するメニューは?
野崎 今日は、「かきのみぞれ鍋」の作り方をお教えします。

〈かきのみぞれ鍋〉2人前
(用意するもの)
・かき(むき身)12個 (200グラム)
・大根おろし 250グラム
・長ねぎ(みじん切り) 1本
・水1リットル
・昆布 10センチ×10センチ 1枚
〈つけだれの「りんご酢」に必要なもの〉
・お酢 50cc
・淡口醤油 30cc(大さじ2)
・すりおろしりんご 80グラム
〈薬味〉
・わけぎ1本
〈手順〉
①つけだれの「りんご酢」を作る。
お酢を鍋でひと煮立ちさせて、粗熱を取り、淡口醤油と
すりおろしりんごと合わせる。
②かきは塩でもみ洗いして熱湯に浸してすぐに冷水に取り、
軽くもみ洗いして汚れを落として水気を切る。
③鍋に水1リットルと昆布、軽く水気を絞った大根おろし、かきを
入れて火にかける。
④鍋から湯気が出てきたらねぎを入れる。
薄く小口切りにしたわけぎをつけだれに入れたら出来上がり。

※なぜ淡口醤油が良いのか?
・淡口醤油だから、さらりとして、後味が良い。
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くにまる・野崎のヒガシマルうすくち道場 たらちり鍋
■毎週月曜日AM9:45~50 文化放送
■出演 野崎洋光さん(分とく山総料理長)・野村邦丸
「分とく山」の野崎洋光さんに、毎週、淡口醤油を使ったおいしい料理のレシピをご紹介いただくこのコーナー。2月は、「鍋」をテーマにお送りします。
2月4日に紹介するメニューは?
野崎 今日は、「たらちり鍋」の作り方をお教えします。

〈たらちり鍋〉 ※2人分
(用意するもの)
・たらの切り身 6切れ(各40グラム)
・長ねぎ 2本
・豆腐1丁
・春菊4本
・水1リットル
・昆布 10センチ×10センチ 1枚
〈つけだれに必要なもの〉
・お酢 40cc
・淡口醤油 50cc(大さじ3強)
・みかんの絞り汁 50cc

〈手順〉
①たらは両面に薄く塩をまぶして20分置く。
熱湯で霜降りして冷水に取り、汚れやうろこを落として水気を切る。
②ねぎは5センチに切り、側面に4~5本の切れ目を入れておく。
豆腐は8等分に切り、春菊はさっと湯通しをする。
③つけだれを作る。
酢をひと煮立ちさせて、冷ましたら、淡口醤油とみかんの絞り汁
と合わせる。
④鍋に水1リットルと昆布、たら、ねぎ、豆腐、春菊を入れて
火にかける。沸騰したら出来上がり。
つけだれをつけて食べる。
※好みで七味唐辛子や柚子胡椒を加えてもよい。

※なぜ淡口醤油が良いのか?
・淡口醤油を使うことで味が濁らない。
すっきりした味わいに!
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