元新体操日本代表 畠山愛理さん
1994年、東京都のご出身。6歳から新体操をはじめ、
中学3年生で日本代表であるフェアリージャパンに合格。
2012年、17歳で自身初となるロンドン五輪に団体で出場し、7位入賞。
その後、日本女子体育大学に進学し、
2015年の世界新体操選手権団体種目別リボンで
日本にとって40年ぶりとなる銅メダルを獲得。
去年のリオ五輪にも団体で出場し8位入賞。この五輪を最後に現役を引退。
また2015年のミス日本コンテストにおいて大会へ応募していないにも関わらず
美と健康の素晴らしい資質を持った女性の活躍を応援する特別栄誉賞を受賞。
現在は新体操の指導、講演、メディア出演などで活躍中。
今日は番組初出演ということで、新体操を始めたきっかけや、
ロンドン・リオ五輪の話、さらに新体操の素晴らしさをお話いただきました。
★☆★☆★本編は