文筆家の古谷経衡さんが登場!
今週の『本屋さんへ行こう!』には、文筆家の古谷経衡さんに
お越しいただきました。
古谷さんは1982年、北海道札幌市のお生まれ。立命館大学文学部史学科を
ご卒業。 インターネットとネット保守、若者論、社会、政治、サブカル
チャーなど、幅広いテーマで執筆評論活動を行う一方、ラジオ番組などの
コメンテーターも担当されています。 これまでに『愛国ってなんだ』、
『左翼も右翼もウソばかり』、『ヒトラーはなぜ猫が嫌いだったのか』、
『草食系のための対米自立論』、『アメリカに喧嘩を売る国 フィリピン
大統領ロドリゴ・ドゥテルテの政治手腕』、『「意識高い系」の研究』、
『道徳自警団がニッポンを滅ぼす』など、多くの著書を出版されています。
今回は、古谷さんの最新刊となる『日本を蝕む「極論」の正体』について
お話を伺いました。
☆古谷経衡さん 著書情報
『日本を蝕む「極論」の正体』
(新潮新書より、税別760円にて1月17日発売予定)
★☆★☆★本編は