キャベツとじゃがいものスープ
くにまる・野崎のヒガシマルうすくち道場
■毎週金よう日・あさ9:45〜9:50ごろ絶賛放送中!
■出演 野崎洋光さん(分とく山総料理長)
野村邦丸アナ
★☆本編は、放送後一週間以内であればこちら(radikoタイムフリー)からお聴きいただけます♪☆★
毎週、東京・広尾の和食のお店「分とく山」の野崎洋光さんに、ヒガシマルの淡口醤油と「旬の食材」を使って色と味を生かしたおいしい料理のレシピをご紹介していただいています。
2019年5月のテーマは、「春の簡単豆乳スープ」です。
暦の上では初夏ですが、春キャベツ、新じゃが、春人参などの旬の食材の美味しさを知っていただこうと思います。そこで今月はその美味しさを知って頂くスープレシピをご紹介します。
5月10日のお料理は・・・、『キャベツとじゃがいものスープ』
では、〈キャベツとじゃがいものスープ〉の作り方です。※2人分
■用意するもの
・キャベツ 100グラム(葉2枚程度)
・じゃがいも 50グラム(1/3個)
・水 200cc
・豆乳 50cc
・淡口醤油 15cc(大さじ1)
・お好みでベーコンなどの浮き身を少々
■作り方
1)じゃがいもは茹でて、皮を取り、ぶつ切りにする。キャベツは芯を除き、ザク切りにする。
2)鍋に水200ccとキャベツを入れて中火にかけ、火が通ったらじゃがいもを加える。
3)具材だけをミキサーまたはフードプロセッサーにかける。これに煮汁を足してペースト状にする。
4)これを鍋に戻して、豆乳、淡口醤油を加えて混ぜ、火にかけてひと煮立ちしたら器に注ぐ。
★☆本編は、放送後一週間以内であればこちら(radikoタイムフリー)からお聴きいただけます♪☆★
■野崎さんからのワンポイント・アドバイス
水200ccに豆乳50ccと淡口醤油15ccを合わせるだけ。
これなら包丁を使い始めたお子さんでもできる。
調味料は、淡口だけですよ。
食材を変えればいろんなスープ作れますよね。
■お味見くにまる
慈味が体に広がっていきます。
ベーコンとの相性も良いですね。
※なぜ淡口醤油が良いのでしょうか?
淡口醤油と水、豆乳の割合さえ覚えておけば、具材を自由に入れ替えていろんな種類の豆乳スープを作ることができます。
だしの風味を生かす淡口醤油は、少しの量でしっかり美味しく仕上がりますので出来上がったお料理の塩分は控えめです。
淡口醤油なら、400年続く伝統の醤油造り、淡口醤油のトップメーカー、ヒガシマル醤油がおすすめです。
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番組のご感想やうすくち醤油を使ったオリジナル料理など、たくさんのメッセージをお待ちしています!
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〒105−8002 文化放送『くにまるジャパン極』
ヒガシマルうすくち道場プレゼントの係まで。
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来週もお楽しみに。