南陀楼綾繁さん&清田麻衣子さんが登場!
今週の『本屋さんへ行こう!』には、このコーナーの準レギュラーである、
編集者でライターの南陀楼綾繁さん、そして『里山社』という出版社を
一人で経営されている清田麻衣子さんにお越しいただきました。
≪清田麻衣子さんプロフィール≫
金井真紀さんは1977年、福岡市のお生まれ。
2000年、明治学院大学文学部芸術学科を卒業後、編集プロダクション
・出版社勤務を経て、2012年に出版社『里山社』を設立。
現在は、ウェブサイト『マガジン航』において、出版社立ち上げの
経緯や、その後を綴った『本を出すまで』を連載されています。
今回は、清田さんの出版社『里山社』から出版されている本
『どこにでもあるどこかになる前に~富山見聞逡巡記~』
についてお話を伺いました。
☆『どこにでもあるどこかになる前に~富山見聞逡巡記~』著:藤井聡子
(里山社より、税別1900円にて発売中)
★☆★☆★本編は