予告:ジャパン探訪はジョン&ヨーコの大特集!豪華ゲスト(サエキけんぞう・サンコンjr.)にも注目!
漫画家・弘兼憲史さん
2020年10月13日(火) 極シアター
10時台、11時台の『極シアター』に、漫画家・弘兼憲史さんをお迎えします。
1947年9月9日、山口県生まれ。
連載37年となった、島耕作シリーズの島耕作と同じ誕生日で、73歳に。
早稲田大学法学部を卒業後、松下電器産業(現パナソニック)勤務を経たのち、
1974年、「風薫る」で漫画家デビュー。
「人間交差点」で小学館漫画賞、「課長 島耕作」で講談社漫画賞、
「黄昏流星群」で文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞、
日本漫画家協会賞大賞を受賞され、2007年に紫綬褒章を受章。
主な作品として他に「ハロー張りネズミ」「加治隆介の議」など多数。
73歳となった現在も「相談役 島耕作」「黄昏流星群」の連載を持ち、
精力的に創作活動を続けている。
今回は、今年発売されたご著書『一人暮らしパラダイス~弘兼流熟年世代の「第二の人生」』と
『弘兼流「老春時代」を愉快に生きる』の2冊からお話を伺いました。
『弘兼流「老春時代」を愉快に生きる』は海竜社から1000円+税で、
『一人暮らしパラダイス~弘兼流熟年世代の「第二の人生」』は大和書房から1200円+税で発売中です。
10月には「弘兼流 やめる!生き方」が青春新書インテリジェンスから発売になります。
ぜひお手に取ってみてください!
★☆★☆★本編は
こちら | からお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★
琴剣淳弥さん 坂田栄治さん
坂田栄治さんは、1975年生まれ。埼玉県のご出身。
東京農業大学林業学科卒業後、1988年にTBSテレビに入社。
大ヒット番組「マツコの知らない世界」「細木数子のずばり言うわよ」の
プロデューサー、総合演出を始め、数多くのヒット番組を手掛ける。
一方、TBSの現役社員でありながら。テレビ業界の枠を超えて世界に挑戦する
をテーマに、世界に挑戦するために自信初のドキュメンタリー映画「相撲道」を
自腹を切って製作するなど、多岐にわたる活動をしている。
今日は、10月30日から全国で順次公開される映画「相撲道 サムライを継ぐ者たち」
についてたっぷりと伺いました。
映画「相撲道 サムライを継ぐ者たち」の公式HPはコチラ!
★☆★☆★本編は
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『豊島区に新たな"キッズパーク"が誕生!』
※放送終了後1週間しかお聴きになれません。
※詳しくはコチラをご覧ください。
2020年10月13日(火) デイリー「ホッと」トピックス
『豊島区に新たな"キッズパーク"が誕生!』
豊島区の東池袋に、子どもたちが安心して楽しく遊べる公園、
『としまキッズパーク』がオープンし、たくさんの子どもたちの
元気な声が響き渡っているそうです!
こちらの『としまキッズパーク』は、かつての造幣局・東京支局の跡地に
オープンした施設で、敷地面積は、およそ1000平方メートルに及びます。
ちなみに、公園全体のデザインを担当されたのは、JR九州の豪華寝台列車
『ななつ星in九州』などを手がけたことでも知られる、工業デザイナーの
水戸岡鋭治さんだそうです。
そんな『としまキッズパーク』には、さまざまな遊具がそろっていますが、
なかでも目玉のひとつとなっているのが、1周およそ65メートルの線路を走る『ミニトレイン』。
蒸気機関車をイメージした外観となっており、園内にある小さな滝や、
くすの木のシンボルツリーなど、自然のなかを駆けめぐるのだとか。
そのほかには、親子で一緒に楽しむことができる『おやこブランコ』や、
木製の球が敷き詰められたプールで遊ぶことができる『キッズハウス』なども
設けられています。
また、『キッズハウス』のなかでは、お絵描きや読書なども楽しめるそうです。
そして、こちらの公園の最大の特徴と言えるのが、障がいをお持ちのお子さんも
一緒に楽しめるという点です。他の公園では見かける機会の少ない、
車いすに乗ったまま遊べる砂場や、横転の心配のない安全なブランコを
設置するなど、さまざまな工夫が凝らされているということです。
公園を整備した豊島区では、パーク内でのいろいろな発見や体験を通じて、
子どもたちの想像力・創造力を豊かにすることを目指しているそうです。
こちらの『としまキッズパーク』の開園時間は、午前10時~午後4時まで。
どなたでも無料で利用することができます。
なお、現在は、新型コロナウイルスの感染予防対策として、人数を制限するため、
完全予約制となっています。
詳しくは『豊島区』のホームページをご覧ください。
そちらに、予約サイトも開設されています。
文筆家・イラストレーターの金井真紀さんが登場!
今週の『本屋さんへ行こう!』には、文筆家でイラストレーターの
金井真紀さんにお越しいただきました。
金井真紀さんは1974年、千葉県のお生まれ。
テレビ番組の構成作家、酒場のママ見習いなどを経て2015年より、
文筆家・イラストレーターとしての活動をスタート。
これまでに『世界はフムフムで満ちている』『酒場學校の日々』
『はたらく動物と』『パリのすてきなおじさん』
『サッカーことばランド』『虫ぎらいはなおるかな?』など、
多くの本を出版されています。
今回は、金井さんの最新刊『マル農のひと』についてお話を伺いました。
☆『マル農のひと』
(左右社より、税別1700円にて発売中)
★☆★☆★本編は
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