セパともに混戦となっているペナントレース。
ここからどのチームが飛びぬけていくのか全く予想ができません。
今日は豊田清さんにここまでの展開を振り返ってもらいました。
今注目を集めるのは横浜DeNAベイスターズ。
「ラミレス監督の采配が大きい。やっと花が開いてきたかな」
とのことでした。
我らが埼玉西武ライオンズの2連覇は？
「いや～～、ちょっと厳しいかも...」
優勝予想はセリーグが巨人、DeNA、広島の3チームから、
パリーグはソフトバンク、日本ハムの2チームからではないかとのこと。
でも「今年は難しい。わからない！」ということでした。
今年の予想は例年以上に難しいです！
★☆★☆★本編は
1985年、埼玉県出身。15歳で日本選手権に初出場。
2008年女子100ｍ背泳ぎで日本記録を樹立し、オリンピック代表となり8位に入賞。
その後、怪我によって2009年に背泳ぎから自由形に転向。
自由形の日本代表として、世界選手権・アジア大会でのメダル獲得を経て、
ロンドンオリンピック自由形の代表となり、400ｍと800ｍのフリーリレーで入賞。
2012年に現役引退された後は、水泳とピラティスの素晴らしさを広める活動も展開。
また、今年9月から日本で行われるラグビーワールドカップ2019
ドリームサポーターを務める。
今日は先日行われた世界水泳の競泳を振り返っていただきました。
キャプテンの瀬戸大也選手、大橋悠依選手、松本克央選手、渡辺一平選手の泳ぎ、
さらには日本競泳陣の課題などを挙げていただきました。
さらにはドリームサポーターを務めるラグビーワールドカップの日本代表についても
紹介していただきました。
★☆★☆★本編は
今日は取材に行かれたウィンブルドンでの日本人選手の話を中心に伺いました。
大坂なおみ選手は苦手なグラスコートに加え、
前哨戦で敗れたユリア・プティンツェバとの再戦となり初戦で敗退。
神さん曰く「メンタルの弱さ、さらにはコーチ交代が影響しているのでは」
とのことでした。8月に行われる全米が正念場になるとのことです。
そして錦織圭選手は、前哨戦をけがで休みましたが、
そのことで「休養と回復に努めたことが正解だった」とのこと。
「フェデラー戦での第1セットの動きができれば全米も期待できる」
ということですが、どうでしょうか？
その他、ジュニアで初のウィンブルドン優勝を飾った望月慎太郎選手についても伺いました。
★☆★☆★本編は
名古屋場所も今日で10日目。優勝争いが激しくなってきましたが、
悲しいニュースが入ってきました。
安美錦関の引退が発表されました。
「勝負師として一線を退く時が来たかな。何も悔いはない」
とコメントされています。
名古屋場所の優勝争いは横綱2人に絞られてきた感がありますが、
その他の力士もまだまだ見逃せません。
能町さんの注目は炎鵬、照強、朝乃山。
朝乃山に関しては、御嶽海、逸ノ城に次いで
大関の候補になるのではとのことでした。
★☆★☆★本編は
