くにまるジャパン 極 文化放送 番組サイト

毎週月曜日〜金曜日 9:00~13:00 文化放送

2017年4月 記事一覧

プレゼント付き『《イワタニ》ホットプレート 焼き上手さんα』

今日は、電気を使わず場所も選ばない、一台二役の《イワタニ》カセットガス
ホットプレート『焼き上手さんα』をご紹介しました。
よくあるホットプレートと似ていますが、電気を使いません!カセットガスが燃料
だから、ポンと装着、パッと点火!コードがないから足を引っ掛ける心配もない!
風よけがあるので風にあおられにくく、キャンプや庭など外でも使えますよ。
170418お二人.jpg
しかも、直火だから調理が早い!電気ホットプレートの約2倍の高火力で、
強火も弱火もダイヤルでパッと調整!プレートを外すと、ゴトクがあります。
カセットコンロのように鍋料理も味わえる!一台二役!
カセットガスが燃料だから、ブレーカーが落ちる心配も減って、
オール電化のご家庭も、もしもの時に安心です。
プレゼントで「イワタニのカセットガスボンベ3本組」が付きます。
別に、1千円追加で、大玉のたこ焼きが作れる『フッ素加工のたこ焼きプレート』
が付きます。『たこ焼きプレート』付きのご注文は、明日水曜・夜6時まで。
詳しくは文化放送ショッピングをご覧ください。

スペシャルウィーク実施中♪

☆★☆★スペシャルゲストが続々登場ッ!☆★☆★
ゲストコーナー『極シアター』豪華ゲストとたっぷり語り合います!

  
19日水曜日 石倉三郎さん どんな話題が飛び出すのか!芸能界最強伝説をこれでもかと
20日木曜日 おすぎさん 午前中から大丈夫でしょうか(笑) 映画の話しも聞きますよ
21日金曜日 武田鉄矢さん 新学期・新生活で悩める方々へ 鉄矢流の人生哲学を


10:05頃 極シアター 第一幕
10:35頃 極シアター 第二幕
11:20頃 極シアター 第三幕


☆★☆★毎日プレゼントが盛りだくさんッ!☆★☆★
「くにまるジャパン極」番組ゆかりの美味しいものをプレゼント!


19日水曜日 岩手網張温泉から小岩井クッキーと岩手県のブランド米から作るどぶろくをセットにして
20日木曜日 あのおでん缶の阿部善商店から仙台伊達本格さつま揚げ詰め合わせセット
21日金曜日 お取り寄せで人気沸騰!高級フルーツ缶マスカット・オブ・アレキサンドリア


以上をそれぞれ、毎日プレゼントしています!

☆★☆★さらに!スペシャル企画ッ!☆★☆★


19日水曜日午前11時過ぎは『太田英明の炎の復活!お助けマン』
今回は、あるアナウンサーとコンビを結成して隠しマイクネタに挑みます!
このコンビは定着するのか?インタビューは成功するのか?
そもそもそのアナウンサーは誰なのか??
お助けマンが新しいステージに突入です。
みなさん、太田アナの奮闘ぶりを期待してください!


21日金曜日午後12時過ぎ『くにまるジャパン探訪』
俳優の角野卓造さんと共に、酒場巡り!
江東区森下の名店「山利喜」さんに向かい、煮込みとレモンサワーで乾杯です。



文化放送「くにまるジャパン極スペシャルウィーク」 をお聞き逃しなく!

金谷俊一郎さんが登場!

今週の『本屋さんへ行こう!』には、歴史コメンテーターで、
「東進ハイスクール」の日本史講師の金谷俊一郎さんにお越し
いただきました。


本屋20170417.jpg


今回は、金谷さんが監修を務められた本『マンガでわかる サミュエル・
スマイルズの「自助論」 成功する「考え方」と「習慣」』について
お話を伺いました。

☆金谷俊一郎さん 監修本情報
 『マンガでわかる サミュエル・スマイルズの「自助論」 
   成功する「考え方」と「習慣」』
  (マイナビ出版より、税別1330円にて発売中)




★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★


野口健さん

2017年4月17日(月) 極シアター

本日の『極シアター』には、アルピニスト・野口健さんをお迎えしました。


極シアター20170417.jpg


野口さんは1973年、アメリカ・ボストンのお生まれ。高校時代に冒険家・
植村直己さんの本『青春を山に賭けて』を読んで感銘を受けたのを機に、
登山を始めます。そして、1999年にエベレストの登頂に成功し、当時の
7大陸最高峰世界最年少登頂記録を25歳で樹立されると、2000年からは
エベレストや富士山での清掃登山を開始。以後、全国の小中学生を主な
対象とした「野口健・環境学校」を開校するなど積極的に環境問題への
取り組みを行っています。 また、2015年のヒマラヤ遠征中にネパール
大震災に遭遇されると、すぐに「ヒマラヤ大震災基金」を立ち上げられ、
さらに去年、熊本地震が発生した際には「テント村」の開設にも従事
されました。


そんな野口健さんに、まず第一幕では「ネパール地震」に遭遇した時の
お話と、その後の「ヒマラヤ大震災基金」の立ち上げ、さらには東日本
大震災・熊本地震発生後の被災地での活動について伺いました。


続いて第二幕では、熊本地震の発生直後に取り組まれた「テント村の
設営」の裏側などをお話しいただきました。


そして第三幕では、野口さんの著書『震災が起きた後で死なないために
~「避難所にテント村」という選択肢』のお話のほか、登山仲間であり
被災地でも一緒に活動されてきたというミュージシャンの藤巻亮太さん
について伺いました。




★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★


『檜原村に「頭や手足の付いたポスト」が登場!?』

このコーナーをradiko.jpタイムフリーで聴く

※放送終了後1週間しかお聴きになれません。

※詳しくはコチラをご覧ください。

2017年4月17日(月) デイリー「ホッと」トピックス
『檜原村に「頭や手足の付いたポスト」が登場!?』


デイリー20170417.jpg


東京都の檜原村に、村のイメージキャラクター「ひのじゃがくん」の
形をした、非常にユニークなポストが登場しました。


このポストが設置されたのは、村役場に隣接する檜原郵便局前。
定形郵便物のはがきや手紙を向かって左側の投函口に出せば、
村の観光名所「払沢の滝」の風景と「ひのじゃがくん」の
イラスト入りの消印が押されるのだとか。


以前から「ひのじゃがくんと日ごろから触れ合うようにできないか」と
考えていた、檜原村の坂本村長が日本郵便側に提案し、設置が実現した
もので、ポストは村が430万円ほどかけて作製し、日本郵便に無償譲渡。
日本郵便によりますと、建物やキャラクターなどを塗装したポストは
都内に23本ありますが、頭と手足を付けるなどキャラクターの全身を
表現したものは極めて珍しいそうです。


ちなみに、「ひのじゃがくん」は1991年に檜原村の特産品である
じゃかいもをモチーフにしてつくられた村の公式キャラクターで、
永遠の22歳でイケメン男爵。
人見知りでへっぽこですが、やればできるじゃがいもなのだとか。


檜原村を訪れる機会がありましたら、「ひのじゃがくんポスト」から、
大切な人への手紙を出されてみてはいかがでしょうか?

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