くにまるジャパン 極　文化放送　番組サイト

今日は《九州・有明海産》『特選もみのり　お徳用』をご紹介しました。
今日のもみのり、高さ約１６センチのスリムな缶に、通常ならゆったり２５ｇいれる
ところ、隙間がないくらいギュギューッと押し込んで、２倍の５０ｇ詰まっています！
大きな四角い焼海苔に換算すると約２２枚分！梅酒の瓶がいっぱいになる！
毎日使っても減っているのがわからないくらいで、初めての方はビックリしますよ！

ボリュームだけではありません！お中元やお歳暮など高級ギフトを作る時に出る、
有明海産の上質な海苔の「裁ち落とし」だから、とってもおいしいんです！
もみのりだから切る手間がなく、缶から取り出して料理に加えるだけ！
サラダ、納豆、お茶漬け、ラーメン、ざるそばなどにバンバン使ってください。
いつもの料理に海苔の風味が広がって、贅沢な味わいになりますよ！
メーカーは、都内の百貨店にも卸している、日本橋の老舗海苔店。
１缶で大きな焼海苔約２２枚だから、６缶だと合計で約１３２枚分！
賞味期間は約１年。缶入りでフタもついているので、開封後も安心！
詳しくは文化放送ショッピングをご覧ください。

今週の『本屋さんへ行こう！』には、お笑い芸人・カラテカの
矢部太郎さんにお越しいただきました。

矢部太郎さんは1977年、東京都のお生まれ。1997年に入江慎也さんと
お笑いコンビ「カラテカ」結成。その後、1999年に日本テレビの人気
番組「進ぬ！電波少年」の企画「電波少年的〇〇人を笑わしに行こう」
で初めてのレギュラーとなると、11カ月でスワヒリ語・モンゴル語・
韓国語・コイサンマン語の4カ国語を習得され、話題となりました。
また、2007年には、気象予報士の資格も取られています。 現在は、
舞台やお笑いライブ、バラエティ番組などを中心にご活躍中です。

今回は、先日まで「小説新潮」で連載されていた漫画『大家さんと僕』
についてお話を伺いました。

詳しくは、コチラをご覧ください。

★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪（放送後一週間以内）★☆★☆★

2017年8月7日(月)　極シアター

本日の『極シアター』には、落語家の立川談笑さんをお迎えしました。

昨年の12月以来、このコーナー2度目のご登場となった立川談笑さん。

まず第一幕では、談笑さんが『くにまるジャパン極』について書いて
くださった新聞記事について伺ったほか、ここ最近の釈明会見などを
談笑さんならではの視点で斬っていただきました。

続いて第二幕では、邦丸さんの地元・相模原で行われる談笑さんの
独演会のお話、さらには相模原（淵野辺）と立川談志師匠にまつわる
意外なエピソードなどをお話しいただきました。

そして第三幕では、「第2回 談笑ゼミナール」と題して、
談笑さんが考案された『大量記憶術』をご紹介頂きました。

【立川談笑さん公演情報】
●9月2日：月例独演会（国立演芸場）
●9月3日：独演会（相模原市民会館）
●9月8日：談笑「落語外伝」（成城ホール）
●9月25日：一門会（武蔵野公会堂）

★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪（放送後一週間以内）★☆★☆★

今日は、今年創業８８年の有名とろろ懐石料理店《浅草むぎとろ》の
おいしい味付けとろろが一年ぶりの登場！『ごまとろろ』のご紹介です。
家で作る『とろろ』とは違う！食感にこだわって粗めにすった大和芋に、ゴマの
風味が香ばしく、隠し味に柚子が加わって懐石料理店ならではの味わいが
とってもおいしい！
実はこの『ごまとろろ』が食べられるのは、《浅草むぎとろ》の中でも一店舗・
本店だけなんです！これを目当てに開店前から並ぶお客様もいるほど！
今回のような冷凍パックも取扱い店舗が少ないので、今日はチャンスです。

原料は粘りの強い千葉県産など国産の大和芋。擂り加減が絶妙で口当たりがよく、
練りゴマや本醸造醤油などを合わせたダシを加えて仕上げています。
食べる時は、袋のまま流水解凍するだけ！
お届けの分量は、１パックにたっぷり１００ｇ入って合計１０パック！
今だけ特別に、１パックプラスして合計１１パックでお届けします！
スリムなパックだから冷凍室のすき間に入れられます。
しかも、２セット以上のご注文なら全国送料無料でもっとお買得！
プレゼント付きと、２セット以上で送料無料は明日・夜６時までです。
詳しくは文化放送ショッピングをご覧ください。

2017年8月7日(月) デイリー「ホッと」トピックス
『柏市VS我孫子市　「農家レストラン」バトルが熱い!?』

千葉県の北西部に広がる手賀沼。その手賀沼の北に位置する我孫子市と、
南に位置する柏市に、ほぼ同じ時期に『農家レストラン』がオープンし、
話題となっているそうです。

しかも、そのお店の場所が、どちらも手賀沼を挟んで我孫子市と柏市を
つなぐ手賀大橋の袂にあるということで、一部では"農家レストラン・
バトル"なんて声も挙がっているのだとか。

まず、手賀沼の北に位置する我孫子市にオープンしたのが、湖畔に広がる
親水施設『水の館』の1階にある『旬菜厨房 米舞亭』。
農家の皆さんにより設立された『株式会社あびベジ』が運営しており、
文字通りの"農家レストラン"。

主なメニューは、『季節の具材入りおむすび』『野菜たっぷりサンドウィッチ』
『野菜たっぷりカレー』『米粉入りシフォンケーキ』など、地元のお米や野菜を
使ったメニューが中心。室内の40席のほかに、テラス席が20席用意されており、
手賀沼の風を感じながら食事を楽しむことができるそうです。

続いて、柏市側にオープンしたのが、手賀大橋を渡ってすぐの場所、
『道の駅しょうなん』の隣にある『野菜レストランSHONAN』。

道の駅にある直売所に野菜を出荷する農家3名が、「地元の野菜をここで味わって
ほしい」との思いで立ち上げた、こちらもまさしく"農家レストラン"。

こちらでは、『野菜ちらし膳』『季節の野菜ゴロゴロカレー』『手賀沼野菜そば』
といった野菜を使った料理を楽しめるだけではなく、料理を注文すると、柏市で
獲れた新鮮な野菜を使ったサラダバーを自由に利用できるのだとか！
ちなみに、こちらにもテラス席が用意されています。

我孫子市側の『旬菜厨房 米舞亭』は、年末年始を除いて無休で、
営業時間は午前11時～夕方5時まで。

柏市側の『野菜レストランSHONAN』は、第2水曜日がお休みで、
営業時間は、あさ7時～よる7時まで。

手賀沼などを訪れた際には、ぜひ農家レストランにも立ち寄ってみては
いかがでしょうか？