くにまるジャパン 極

『くにまるレポーターズ』には、落語家の春風亭ぴっかり☆さんが初登場！

春風亭ぴっかり☆さんは東京都のお生まれ。
2006年、春風亭小朝師匠に弟子入り。
春風亭ぽっぽの名前で前座時代を過ごされます。
2011年、二ツ目に昇進されますと、現在の春風亭ぴっかり☆に改名。
すると、翌年の「ＮＨＫ新人演芸大賞」でいきなり決勝に進出し、
大きな注目を集めます。

その後も、10日間連続独演会、全国ツアー、海外公演など、
若手としては異例づくしの落語活動を展開。
2016年には、再び「ＮＨＫ新人落語大賞」で決勝に進出し話題に。

また、「笑点」若手大喜利をはじめとするテレビ出演のほか、
舞台「ふるあめりかに袖はぬらさじ」、主演映画「耳かきランデブー」
など、女優としても多くの作品にご出演。
さらには、あの「大人ＡＫＢオーディション」で最終選考に進出するなど、
幅広くご活躍中。

"上手い、可愛い、華がある"と、三拍子そろった「寄席のプリンセス」
......だと、公式サイトには書かれています。

そんな春風亭ぴっかり☆さんによる初めてのレポートのテーマは、
『あなたの知らない、女流落語家の世界！』。
合コンにまつわる悲話をはじめ、男性と一緒の楽屋で着替える際の
苦労話など、女流落語家ならではのエピソードをいろいろとお話し
いただきました。

★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪（放送後一週間以内）★☆★☆★

今週の『くにまるレポーターズ』は、サッカージャーナリストの
了戒美子さんが登場！（実際は渋滞に巻き込まれたため間に合わず、
お電話でのご出演に。そして、番組のエンディングにスタジオへ）

今回は、先日まで開催されていた『2018FIFAワールドカップ・ロシア』を
総括していただきました。

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毎月第2木曜日の『くにまるレポーターズ』は「月例復興報告」。

今月も、移動型メディア・エディターで、ブルーイッシュメディアの
エディターの山本ケイゾーさんが登場。

今回は、カツオやマグロ漁船の新人乗組員を全国から募集・育成し、
協会に所属する船主に紹介しているという、宮城県北部船主協会・
船員職業紹介所による取り組みについてのレポートでした。

また、後半では、その取り組みのキーマンでもある、宮城県北部
船主協会の吉田鶴男さんにお電話でご登場いただき、現在の状況や
今後の展望などについて伺いました。

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今週の『くにまるレポーターズ』は、文化放送・斉藤一美アナウンサーが初登場！

今回は、廃線の危機から経営を立て直し、見事に黒字化を達成した
『ひたちなか海浜鉄道』についてレポートしてもらいました。

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今週の『くにまるレポーターズ』には、偶数月の第4木曜日の
レギュラーレポーター、落語家の鈴々舎馬るこ師匠が登場！

本題に入る前に、邦丸さんから馬るこ師匠に対して、
お礼の言葉が！

先月の第4木曜日、レポーターとして初めてご登場いただいた、
落語家の春風亭昇也さん。その見事な内容に対して、メールや
ツイッターなどで称賛する声が数多く届きました。
その昇也さんを紹介してくれたのが馬るこ師匠だったということで、
番組を代表して邦丸さんから感謝の言葉を伝えた次第です。

あまりの昇也さんの評価の高さに、かなり危機感を感じた様子の
馬るこ師匠。そんな中で始まった今回のレポートのテーマは、
『何が起こるかわからない時代、自分の身は自分で守ろう！
最新防犯事情特集!!』。

ところが、いざ始まってみると"最新防犯事情"というよりも、
東京にある某区の犯罪事情の報告のような内容に......。
そのため、邦丸さんやスタッフにとっては、やや消化不良な
レポートとなってしまいました。

まぁ、次回に期待したいと思います。
それでは、再来月もお楽しみに！

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