くにまるジャパン 極 文化放送 番組サイト

毎週月曜日〜金曜日 9:00~13:00 文化放送

俳優・ピーター/池畑慎之介さん

2018年8月1日(水) 極シアター

スペシャルウィークの「極シアター」!
本日は、ピーターさんこと池畑慎之介さんをお迎えしました。

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ピーターさんは、5月21日、マスコミ各社に『普通のオジサンに戻りたい!?(爆)』と
自筆で綴られた休養宣言のFAXを送られたのですが、
その真意は「デビュー50年、60代も半ばになり、ピーターという着ぐるみを脱ぐタイミングだった」と
語ってくれました。1、2年の休養後、本名の池畑慎之介としてカムバックするそうです。

今日は、休養宣言の真相をはじめ、中学時代の家出エピソード、六本木でスカウトされたデビュー秘話、
俳優として転機となった黒沢監督の映画「乱」、さらに芸能界の裏話など、
楽しいお話をたっぷりご披露いただきましたよ。

ピーターさんのデビュー50周年のスペシャルディナーショーが、
東京・品川プリンスホテル アネックスタワー プリンスホールで8月31日(金)に開催されます。
開場:午後6時、開演:午後6時30分
チケットの料金は、お一人様 3万5000円~3万8000円
現在、好評発売中です。



★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★

お笑い芸人・野沢直子さん

2018年7月31日(火) 極シアター
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1963年、東京都のお生まれ。高校生時代にテレビデビューされ、
叔父である野沢那智さんの仲介で吉本興業に入社。
デビュー後、たちまち大人気になりますが、人気絶頂の1991年、
突如、芸能活動休止を宣言し、単身渡米。
以降27年、現在もアメリカに住みながら年に1・2度日本に帰国。
テレビや劇場を中心に活動している。
私生活では夫であるボブ・リンプさんとの間に
一男二女の3人のおこさんにも恵まれ、
長女の真珠・野沢オークライヤーさんは総合格闘家として活躍中。
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今日は昨年の10月に出版された野沢直子さんの新刊
「笑うお葬式」から2015年に亡くなられた
お父様とのエピソードを中心に伺いました。
破天荒に生きられたお父様、本では大変はどんでん返し、
考えもしなかったオチがまっています。ぜひお読みになってください。
文芸春秋から1250円+税で発売中です。


さらに野沢さんも参加される舞台
「THE EMPTY STAGE 2018 SUMMER」
東京公演は8月6日から19日までBENOA銀座店で行われます。
チケットは前売りが3900円。当日が4300円です。
1オーダー制で、別途ドリンクがかかります。
詳しくはTHE EMPTY STAGEの公式HPをご覧ください。
THE EMPTY STAGEの公式HPはコチラ!


また8月4日(土)に新宿マーブルで「ドキッ!野沢だらけの直子大会!!!2018」
が行われます。チケットは絶賛発売中です。


★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★


ミュージシャン・さだまさしさん

2018年7月30日(月) 極シアター

本日の『極シアター』には、ミュージシャン・さだまさしさんを
お迎えしました。


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1972年に高校時代の音楽仲間である吉田政美さんとグレープを結成。
翌年、ワーナーパイオニアから「雪の朝」でデビュー。
2ndシングル「精霊流し」が大ヒット。第16回日本レコード大賞作詞賞を受賞。
グレープ解散後、1976年にソロデビューした後も「雨やどり」「秋桜」
「関白宣言」「北の国から」など、数々の国民的ヒット作品を発表。
第21回日本レコード大賞金賞、同ベストアルバム賞他、数多くの音楽賞を受賞。
活動の中心であるコンサートの回数('76年以降)は2018年4月現在で4,200回を
大きく超える。


今回は、長年に渡り文化放送とのご縁を振り返っていただいたほか、
「長崎放送の社員になりたかった」という若かりし頃の思い出などを
お話しいただきました。


また、先日リリースされたばかりの通算45枚目のアルバム『Reborn』の
中から『パスワード シンドローム』『へたっぴ』『Reborn~嘘つき~』
の3曲をおかけしました。


さだまさしさんのCDの情報などは、コチラをご覧ください。




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THE ALFEE・Takamiy/髙見澤俊彦さん

2018年7月27日(金) 極シアター
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きょうの『極シアター』は、作家の下重暁子さんをお迎えしました。
★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★


「くにまるジャパン」「くにまるジャパン極」には、THE ALFEEでのご出演も含めて3回目になる高見沢俊彦さん。
今回は、ソロ活動【Takamiy】として、小説家としてご登場!今月リリースされたソロ新曲と小説について伺いました。


■小説『音叉』
「通常版」、山野楽器と文藝春秋直接販売部のみで7月25日より数量限定の「愛蔵版」も発売中。
詳しくは  文藝春秋BOOKSをご覧ください。
■ソロ新曲『薔薇と月と太陽~The Legend of Versailles』
詳しくは、ユニバーサルミュージックジャパンをご覧ください。
■LIVE『Takamiy 2018 Metal of Renaissance』
期日:9月1日(土)18:00〜・9月2日(日)17:00〜
会場:パシフィコ横浜国立大ホール(横浜みなとみらい)
チケット料金:全席指定税込7,000円
詳しくは、THE ALFEEオフィシャルサイト「ALFEE.COM」をご覧ください。


■高見沢俊彦さんのプロフィール
1954年、埼玉県のご出身です。
THE ALFEEの2代目リーダーで、ヴォーカリスト、ギタリストです。
明治学院大学へ進学後、坂崎幸之助さん、桜井賢さんらが所属していたバンド「コンフィデンス」に参加され、のちに坂崎さん、桜井さんとともに「アルフィー」の名でデビューされました。
ほとんどの楽曲の作詞作曲を担当され、「メリーアン」「星空のディスタンス」など、
数々のヒット曲を生み出し、その実力は、「メリーアン」発表以降2017年12月リリースのシングル「人間だから悲しいんだ」まで、チャート誌ランキングで52作品連続ベスト10入りを果たしています。
また、楽曲提供も多く、J-POPシーンに欠かせない一人として長きにわたり活躍されています。
2011年には「Takamiy」の名義でのソロ活動も開始し、去年は小説家としてもデビューされています。
THE ALFEEとしては、今年グループ結成45周年、2019年にはデビュー45周年を迎える高見沢俊彦さんです。


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辛口映画評論家・おすぎさん

2018年7月26日(木) 極シアター

本日の『極シアター』には、月に一度のご意見番・
おすぎさんをお迎えしました。


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まず第一幕・第二幕では、LGBTの方々に対する記述内容が波紋を呼んで
いる自民党・杉田議員による寄稿の話題をはじめ、統合型リゾート(IR)
実施法の成立などのニュースを斬っていただきました。


そして第三幕では、8月10日から公開される映画『オーシャンズ8』に
ついてお話しいただいたほか、「暑さも吹っ飛ぶ、名作ホラー映画」
ということで、これまでに公開された作品の中から『キャリー』と
『シャイニング』の2作品をご紹介いただきました。




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