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2017年6月 記事一覧

身体も家計も嬉しい『《東京西川》ひんやり冷感敷パッド』

今日は、450年を超える歴史を持つ《東京西川》
ならではの接触冷感敷パッド『クールマジック』ご紹介しました。
触れると、"ひんやりクール"ですよね!《東京西川》ならではのバランスでレーヨン
とナイロンを織り上げているから、触れるとひんやり!実際に触れた時のひんやり
感を表す「接触冷感値」をみると一般的な綿は0.16ですが、『クールマジック』
は0.326!エアコンや扇風機の使用も抑えられます。
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ひんやりだけではありません!裏面はハニカムメッシュ構造の立体的な作り
で弾力性があり、空気の通り道ができますので熱を逃しやすいんです!
更に、寝汗をサッと吸って、すばやく発散するからムレにくく、ベタつきが
抑えられてサラサラ!爽やかな寝心地で、すっきり気持ちよく眠れますよ!
今回、敷パッドだけではありません!頭もひんやりするとグンと涼しく感じます
ので、『枕パッド』もセット!色は2色。淡いピンク系とブルー系をご用意。
洗濯機で丸洗いできるので、衛生的に使えます。別に、セミダブルやダブルの
セットもあります。
詳しくは文化放送ショッピングをご覧ください。


落語家の林家ひろ木さんが初登場!

今週の『くにまるレポーターズ』には、落語家の林家ひろ木さんが初登場!


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林家ひろ木さんは1979年、広島県のお生まれ。早稲田大学人間科学部を
ご卒業後、2002年に林家木久蔵(現在の木久扇)師匠に入門。その後、
2005年に二ツ目に昇進。 そして今年の3月には、満を持して真打へと
昇進されました。落語と津軽三味線の"二刀流"でご活躍されており、
"落語界の大谷翔平"として注目が集まっています。


そんな林家ひろ木さん、まだメディアへの出演経験が少ないそうで、
本番前からかなり緊張のご様子。スタッフとしては、真打にも昇進
されている方ですし、本番になれば大丈夫だと思っていたのですが、
その結果は......。次回に期待しています。


ちなみに、今回は『師匠たちの武勇伝に迫る!』というテーマで、
落語界において師匠と呼ばれる方々の武勇伝を紹介してくれました。



★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★

おすぎさん

2017年6月15日(木) 極シアター

今日の『極シアター』には、月に一度の"ご意見番"おすぎさんを
お迎えしました。


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今回、第一幕・第二幕では、「ロンドンの高層マンションで発生した
大規模火災」の他、睡眠薬などを服用した状態で運転したことにより、
周囲に迷惑をかけてしまったお笑い芸人「インパルスの堤下さん」、
破竹の勢いで連勝街道を突き進み、大きな注目を集める「将棋の藤井
聡太四段」などについて、おすぎさん独自の目線で語って頂きました。


そして第三幕では、現在絶賛公開中の映画『LOGAN』について語って
いただいたほか、関東地方も梅雨入りしたということにちなんで、
「雨のシーンが印象的な映画」というテーマの下、過去に公開された
名作の中から『雨に唄えば』『シェルブールの雨傘』『七人の侍』の
3作品をご紹介いただきました。




★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★

『学校内「鉄道博物館」がオープン!(前編)』

このコーナーをradiko.jpタイムフリーで聴く

※放送終了後1週間しかお聴きになれません。

※詳しくはコチラをご覧ください。

2017年6月15日(木) デイリー「ホッと」トピックス
『学校内「鉄道博物館」がオープン!(前編)』


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先日、学校の中に「鉄道博物館」がオープンし、話題となっているという
ことで、実際に小尾アナがお邪魔してきました。


お邪魔したのは、江東区・豊洲にある芝浦工業大学付属中学・高等学校の
校舎内にオープンした「しばうら鉄道工学ギャラリー」。


ちなみに、こちらの芝浦工大付属中学高等学校は、戦前に当時の鉄道省が
設置した東京鐡道中学の流れを組んでいることから、その歴史を大切にし、
鉄道を通して広く工業の魅力を発信する施設として、学校内の鉄道博物館
「しばうら鉄道工学ギャラリー」を開設したそうです。


まず入り口には、かつて宮城県にあった「くりはら田園鉄道」で使われて
いた、本物の改札が設置されています。そして、改札を通り中へと入って
いくと、校舎の一角という限られた空間の中に、貴重な資料が数多く展示
されています。 主な展示物としては、明治末期の優待乗車状(今で言う
株主優待みたいなモノ)をはじめ、昭和初期の切符、新幹線0系初期の行先
表示板、鉄道に関する文献などがあり、展示スペースの関係で、まだ展示
できていないモノも多いのだとか。


ちなみに、こちらの展示物は、鉄道愛好家などから寄贈されたモノが中心で、
その中には、さいたま市にある鉄道博物館の学芸員だった2008年に「くりはら
田園鉄道」保存に関する会議に参加するため訪れた宮城県で、岩手・宮城内陸
地震に遭遇し、35歳という若さでお亡くなりになった、岸由一郎さんのコレク
ションなども。家族や友人が8年がかりで、およそ5000点の資料を整理し、
「鉄道研究の発展を願う遺志を後世に」と寄贈してくれたそうです。


この後"運転体験"をさせていただくのですが、その模様は明日お届けします。
お楽しみに!


なお、こちらの「しばうら鉄道工学ギャラリー」へは、東京メトロ有楽町線・
豊洲駅から徒歩7分、「ゆりかもめ」の新豊洲駅から徒歩1分。
開館時間は原則として、火曜~土曜日の午前10時~昼12時半、午後1時半~
午後4時。入場は無料となっております。


とってもおいしい《長崎・角煮家こじま》の『豚の角煮 切り落とし』

今日は《長崎・角煮家こじま》の『豚の角煮 切り落とし』をご紹介!
豚の角煮は長崎伝統『卓袱料理』の一品で、デパ地下などでもよく
見かけますが、少しの量で結構なお値段!作ると時間も手間もかかって大変!
それが、今日の『豚の角煮』なら湯せんするだけでおいしく食べられます。
メーカーは、長崎で割烹料理店や角煮専門店も営む《角煮家こじま》。
熟練の職人が豚肉にも味付けにもこだわって、手間暇かけて作っているので
ひと味もふた味も違う!しかも今日の『角煮』は、正規品を作る際の切り落としや
崩れた端の部分だから、おいしさは変わらないのにお買得!
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味付けもいい!お店と同じ味で、皮の下のもっちり感と旨みにこだわった、
良質な豚の皮付き三枚肉(バラ肉)を使って、じっくりと味を染み込ませています。
つまんでそのまま食べられる大きさで、メーカー秘伝の甘辛のタレが中まで
しっかりしみ込んでいて、とってもおいしい!
お届けは、180g入りが6袋で12人前~18人前とたっぷり!
更にお得な12袋セットもあります。
詳しくは文化放送ショッピングをご覧ください。

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