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2018年4月12日(木) デイリー「ホッと」トピックス
『酵素風呂で心も体もスッキリ爽快！』（前編）

リスナーの皆さんは「酵素風呂」というモノをご存じでしょうか？
「酵素風呂」というのは、発酵した米ぬかやおがくずの中に浸かり、
全身を温めるお風呂のことです。その米ぬかやおがくずの中は、
50～70度ほどになるため、個人差はありますが多くの方は15分ほどで
大量の汗をかき、出た後はとても爽快な気分になるのだとか。

今日と明日の2日間は、小尾さんが厳選した東京都内で酵素風呂を
体験できるお店を何軒かご紹介します。

まず、ご紹介したのは、北区赤羽にある「酵素風呂ひのき」。
店名にもある通り、こちらのお店では、わざわざ京都から取り寄せている
というヒノキのおがくずを100％使用。さわやかな自然のひのきの香りは、
リラックス効果が抜群なのだとか。料金は3000円で、男性の利用も可能です。
また、こちらでは酵素風呂以外にも酵素液を顔に塗る「酵素パック」も人気。
酵素風呂に浸かりながら酵素パックも行うことにより、タンパク質や脂肪を
分解し、老廃した角質や皮脂の汚れなどをとり、ツルツルの肌になるとか。
通常、酵素パックは1000円となっていますが、初回のみ「酵素風呂プラス
酵素パック」のセットが2500円で利用可能です。

続いてご紹介したのは、台東区浅草にある「浅草 酵素浴 えんや」。
女性限定となっているこちらのお店の特徴は、ヒノキと米ぬかの2種類の
酵素風呂があること。まずヒノキの方は、香りがマイルドで、米ぬかに
比べて密閉感と重さが少ないため、入り心地が軽くて楽なのだとか。
また、のぼせにくいので初心者向けとのこと。そして、米ぬかの方は、
ヒノキに比べると粒子が細かく、密閉感が高いのが特徴。
また水分が多く、重みがあるそうです。デトックス、発汗、代謝を上げる
にはヒノキより優れているとのこと。どちらも料金は均一で3456円なので、
それぞれお好みの方をお試しください。
さらに、コチラのお店では"酵素浴入り放題""リンパマッサージ"といった
特典がついた「循環美人プログラム」という3ヶ月集中コースもありますので、
詳しくは「浅草 酵素浴 えんや」のホームページをご覧下さい。

明日も「酵素風呂」が楽しめるお店をご紹介します。
お楽しみに！

今日のゲストは、中村真理さん。
聞きたい曲をリストアップしていたら、
偶然1990年、91年のヒット曲が集まった...ということで、
平成がまだスタートしたばかりの頃を思い出す
懐かしいナンバー４曲をご紹介いただきました。

＊プレイリスト＊
Don't Wanna Fallin Love / Jane Child
鼻と耳がピアスでつながってる、凄まじいルックスの女性ですが
このポップなナンバーは最高！
Time For Letting Go / Jude Cole
日本のバンド、one ok rock のプロデュースなども担当する才人、
ジュード・コールの魅力的なナンバー。
Black Velvet /Alanna Myles
エルヴィス･プレスリーのことを歌った歌。
ブラック・ヴェルヴェットというのは、
エルヴィスが亡くなった後に流行った、
彼の肖像を黒いヴェルヴェット地に描いたものを指すそうです。
Just The Way It Is, Baby / Rembrandts
心変わりして去っていったのに、
またシレッと戻ってきたりする女を歌った歌。
「そういう女、いるよね～」（邦丸さん）

＊オープニング・ナンバー＊
セイ・セイ・セイ　／　ポール・マッカートニー、マイケル・ジャクソン


★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪（放送後一週間以内）★☆★☆★

2018年4月11日(水)　極シアター

「極シアター」、本日のお客様は、女優で歌手の梶芽衣子さんでした。

代表作には映画『女囚さそり』シリーズ、『野良猫ロック』シリーズ、『修羅雪姫』、『曾根崎心中』など。歌手としては『女囚さそり』の主題歌「怨み節」が大ヒット。
そんな梶さんの作品に影響を受けた、アメリカのクエンティン・タランティーノ監督は、映画『キル・ビル』で梶さんをオマージュし、「怨み節」も挿入歌としてフィーチャーしました。また、２年前に終了した中村吉右衛門さん主演のテレビ時代劇『鬼平犯科帳』では、「密偵のおまさ」を２８年間演じました。

そんな昭和の大女優・梶芽衣子さんは、この春、『真実』（文藝春秋）と題されたエッセイを出版。４３年ぶりというオリジナルアルバム『追憶』が今月の１８日に発売になります。

今回は、『鬼平犯科帳』への熱い想いをはじめ、銀座でモデルとしてスカウトされたデビュー秘話、映画『女囚さそり』の頃に決意した結婚・引退、さらに最新アルバム『追憶』について、たっぷり語ってい頂きましたよ。

★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪（放送後一週間以内）★☆★☆★

2018年4月11日(水) デイリー「ホッと」トピックス
『今週末、「代々木公園わんわんカーニバル」が開催！』

今度の土曜・日曜の2日間、都心最大級のドッグイベント
『代々木公園わんわんカーニバル』が開催されます。
こちらは、代々木公園で年に1回開催されているイベントで、
愛犬と一緒に楽しめる企画が目白押しです！

ステージエリアでは、さまざまな誘惑に負けずに、どれだけ「マテ」が
できるかを競う「マテ王選手権」や、1分間に何回「お手」ができるかを競う
「お手王選手権」などが開催。

イベントエリアでは、飼い主が疑似ウンチをゴミ箱に入れていくゲーム、
「ウンチぽいぽいゲーム」や、ワンちゃんがエサを食べる速さを競う「早食い王
選手権」が開催。
また、イベントエリアでは、ワンちゃんと一緒に食事が楽しめるドッグカフェが
用意されていますほか、動物看護士を目指す学生さんたちによる「無料健康診断
コーナー」や、プロのトリマーを目指す学生さんたちによる「チャリティー
爪きり」、動物関連の専門学校生による「しつけ相談会」なども開催されています。

その他にも、プロのカメラマンによる「愛犬撮影コーナー」や、
さまざまなワンちゃんグッズを販売するブースなども登場。

そして、大きな見どころのひとつが、犬種（犬の種類）別にわかれて吹奏楽の
生演奏とともに会場内を行進するイベント「犬種別オフ会パレード」。
人気の犬種である「ウェルシュ・コーギー」「シェットランド・シープドッグ」
「ペキニーズ」の3種類のほか、「オールWan」（ワンコだったらOK！）の
４つにわかれて会場内を練り歩くのだとか！

こちらの『代々木公園わんわんカーニバル』は、今度の土曜・日曜の2日間、
午前10時から夕方5時まで開催。
入場は無料で、一部を除いて、ほとんどのイベントにも無料で参加できます。
　

なお、イベントの詳細などにつきましては『代々木公園わんわんカーニバル』の
公式サイトをご覧ください♪

今日は『《静岡・牧之原》平成２９年産　荒茶・大蔵払い』をご紹介しました。
『荒茶』は製茶工場で一次加工だけしたお茶で、熱を加える回数が少なく、
お茶の『生の旨み』がギュッと詰まっている！しかも、煎茶や茎茶に選別する前の茶葉だから、
お茶の風味をまるごと味わえるんです。しかも今の時期は、さらに熟成されていて、
「旨み」が増していますよ。産地は、日本有数のお茶の産地『静岡県・牧之原台地』。
今日の荒茶は、『やぶ北』品種の茶葉を強く深く蒸す『深蒸し』仕上げ。
見た目は不揃いですが、お茶を入れた時の緑色が深くてとってもきれい！
ふわっと広がる香りと、苦味や渋味が和らいだコクのある味わいが口の中に広がります。

メーカーはおなじみの静岡県・菊川市にある《丸松製茶場》。
文化放送リスナーのために、毎回品質を吟味しておいしい荒茶を製造・出荷しています。
だから、味も香りもよく、繰り返しご注文いただく方が本当に多い！
この荒茶が、今年の新茶を迎える前に倉庫を一掃する『大蔵払い』だから、いつも以上にお買得。
この時期だけのお得な機会だからチャンスですよ！
分量は２００ｇ入りのアルミパックが８袋。合計１．６キロとたっぷり。
温かいお茶は一年中飲みたい！ご家庭やたくさん召し上がる職場でもぜひどうぞ。
熟成されたおいしい『大蔵払い』のご紹介は今日が今シーズン最後！まとめ買いもぜひ！
詳しくは文化放送ショッピングをご覧ください。