くにまるジャパン 極 文化放送 番組サイト

毎週月曜日〜金曜日 9:00~13:00 文化放送

2019年5月 記事一覧

何度食べてもおいしい!『<北海道・函館>ヱビスのいかめし』

今日は『<北海道・函館>ヱビスのいかめし』をご紹介しました。
イカは、漁獲量が年々減っている国内産のスルメイカを使用。
ヱビスパック独自の製法でふっくらボイルして特製ダレに漬け込んだ後、
『ゲソ』と『ご飯』を詰めてすぐパック詰め。作りたてのおいしさを閉じ込めています。
箸で押すだけで切れるほど柔らかく、イカにもご飯にもしっかり味が染みているから、
噛むほどにジュワーッと旨みが出てきますよ!
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味付けもいい!プリプリに茹でたスルメイカを、昆布やカツオ、椎茸の風味を加えた
甘辛のタレに漬け込みました。これに、北海道産のご飯と蒸したもち米、イカのゲソを詰めて、
味をじっくり染み込ませています。中骨は丁寧に取り除いてあるので、まるごと食べられますよ!
1尾約80gの『いかめし』が2尾1パックになって、合計8パックで16尾。
2セット以上のまとめ買いなら全国送料無料でお届けします。
保存は常温でOK!食べる時は、真空パックのまま湯せんで温めるだけと、簡単ですよ。
まだ『ヱビスのいかめし』を食べたことがない方もこの機会にぜひ!
詳しくは文化放送ショッピングをご覧ください。

プロデューサー・残間里江子さん

2019年5月6日(月)極シアター


11時までの短縮放送となった本日の『極シアター』には、
出版・映像・文化イベント等のプロデューサーを務めて
いらっしゃる残間里江子さんをお迎えしました。


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残間里江子さんは1950年、仙台市のお生まれ。
アナウンサー、雑誌記者、編集者を経て、1980年に株式会社
キャンディッド・コミュニケーションズを設立。
雑誌「Free」(平凡社刊)編集長、山口百恵著「蒼い時」の
出版プロデュースをはじめ、映像、文化イベント等を多数企画
・開催されています。


1986年、各界で活躍する女性105人のパネリストによる
「地球は私の仕事場です」、1991年には各界有識者134人の
パネリストによる「21世紀への伝言」、2001年には、
栗原はるみさんから小泉総理(当時)まで、各界で活躍する
119人のパネリストによる10日間連続大型トークセッション
「大人から幸せになろう」をいずれも自主企画事業として
実施して、大きな反響を得ました。その他にも、国際博覧会
(愛・地球博)招致(2005年)やユニバーサル技能五輪国際大会
(2007年)で、総合プロデューサーを務められました。


2009年には、既存の「シニア」のイメージを払拭した新しい
「日本の大人像」の創造を目指し、会員制ネットワーク
「クラブ・ウィルビー」を設立。
そのほか、国土交通省「社会資本整備委員会」委員、
財務省「財政制度等審議会」委員、男女共同参画推進連合会
議議員など行政諸機関の委員や議員を数多く歴任されました。


今回は、中央公論新社より発売中の新刊『もう一度 花咲かせよう
-「定年後」を楽しく生きるために』のお話を中心に伺ったほか、
文化放送で放送中の『大垣尚司・残間里江子の大人ファンクラブ』
の裏側や、テレビ番組で共演されているという古市憲寿さんとの
エピソードなどもお話しいただきました。




★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★

毎年大好評!『<静岡・牧之原> やぶ北深蒸しの八十八夜新茶』

今日は『<静岡・牧之原> やぶ北深蒸しの八十八夜新茶』をご紹介しました。
この時期だけの期間限定のお茶!4月下旬に摘んだ新芽から作っています。
新茶ならではの爽やかで清々しい味わいを、最後の一滴まで楽しめますよ!
産地は日本有数のお茶の産地、『静岡県・牧之原台地』。
冬の間にじっくり旨みを蓄え、春にグーンと育った新芽です。
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茶葉は、肉厚の『やぶ北』品種を強く深く蒸す『深蒸し仕上げ』で、
多少粉っぽくなりますが、注ぐときれいな緑色で渋みが抑えられていてまろやか!
何杯でも飲みたくなるおいしさです。
分量は、500g。100gずつのアルミパック入りでお届けします。
2セット以上のまとめ買いなら全国送料無料です!
この時期ならではの『新茶』で、製茶したばかりのお茶を
ぜひ、家族みなさんで存分に味わってください!
詳しくは文化放送ショッピングをご覧ください。

『「イケメンノート」の第2弾が登場!』

このコーナーをradiko.jpタイムフリーで聴く

※放送終了後1週間しかお聴きになれません。

※詳しくはコチラをご覧ください。

2019年5月6日(月) デイリー「ホッと」トピックス
『「イケメンノート」の第2弾が登場!』


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去年、いろいろなメディアで取り上げられ話題となった「イケメンノート」。
そんな中、先日、その「イケメンノート」の第2弾が発売され、
再び話題となっているそうです!


改めて、こちらの「イケメンノート」は、板橋区にある「三修印刷」という
印刷会社が開発した商品で、ネットなどから人気に火が付き、去年行われた
「いたばし産業見本市」において、板橋製品技術大賞の審査委員賞を受賞。
漫画とノートの特徴をあわせ持った女性向けの文具で、見開きごとにカッコいい
男の子たちが女性を励ます&癒す"ご褒美シチュエーション"が掲載されており、
勉強などの作業を進めてページをめくるのが楽しみになるノートとなっています。


そして、先日発売されたシリーズ第2弾「イケメンノート 2nd」では、
登場するキャラクターが一新! 女性ユーザーからの要望が多かったという
男性教師や"ちょいヤンキー系"など、5人の新たなキャラクターが登場します。


また、物語の舞台も第1弾の「池面洲(いけめんず)学園」から、
「乃乙女(のおとめ)学園」へと変更。よりリアリティを感じさせる
シチュエーションとなり、胸キュン度がアップしているそうです。


「イケメンノート」の考案者であり、キャラクター設定やセリフなども
担当されている、「三修印刷」のデザイナー・目黒理加さんによりますと、
「前回よりも学園っぽさがアップしているので、まるで、イケメンたちの
クラスメートになったような気持ちになれます」とのこと。


こちらの「イケメンノート2nd」は、B5サイズ(税込600円)と、
ひと回り小さいA5サイズ(税込580円)の2種類があり、
それぞれピンク、イエロー、ブルーの3色で展開しています。
また、第1弾と同じように、イラストカバーは取り外し可能となっているので、
「家で家族とかに誤解されたらちょっと恥ずかしいな」という人でも安心。


現在、「三修印刷」のオリジナル文具ブランド「Toriru(トリル)」の
ホームページ、またはアマゾン・ロフトで販売されています。
詳しくは、「Toriru」のホームページをご覧ください。

『国会見学』

今週の『くにまるレポーターズ』は、文化放送 報道スポーツセンターの
山本カオリ記者が登場!
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今回は、ゴールデンウィーク後半にどこにも行く予定のない方に向けて
『国会見学』についてレポートしてもらいました。



★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★

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