くにまるジャパン 極 文化放送 番組サイト

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2019年5月 記事一覧

女装パフォーマー・ブルボンヌさん

2019年5月29日(水)極シアター

「極シアター」!本日のお客様は、
女装パフォーマー&ライターのブルボンヌさんを
お迎えしました。

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ブルボンヌさんは岐阜県出身。
1990年、早稲田大学文学部に在学中に
ゲイコミュニティのためのパソコン通信ネットを
立ち上げ、ゲイ雑誌『Badi』の編集にも携わります。
その主幹編集者のときには、
誌面で「神前ウェディング」や野党党首への
インタビューなどを企画されました。
同時に「女装パフォーマー集団」を主宰し、
現在は東京・新宿2丁目にある
セクシュアリティMIXバー「Campy!bar」グループの
プロデュースも行っています。
メディアでは、ラジオ・パーソナリティーをはじめ、
LGBTや性の問題を扱う番組からバラエティ番組に
数多くご出演。雑誌やネットメディアでの連載を
多数お持ちです。

今回は、ブルボンヌさんの編集マン時代のお話から
新宿2丁目のゲイカルチャー、LGBTの変遷まで
女装家らしくゴージャスに楽しくお話いただきましたよ。

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★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★

汗をかいても清潔に使える!『ハンガリー産羽毛肌掛けふとん(ダウンケット)』

今日は『ハンガリー産羽毛肌掛けふとん(ダウンケット)』をご紹介しました。
『羽毛の肌掛け(ダウンケット)』というと、羽毛の比率を半分程度まで落としているものも多いなか
中の羽毛200gのうち70%がハンガリー産ダウン!
ダウンの比率が高いから、柔らかくて掛けているのを忘れるほど軽くてフワッフワ!
しかも体に沿うようにしなやかで吸湿・発散性に優れ、
通気性もいいので今の時期にちょうどいいですよ。蒸し暑い時も梅雨寒の時も快適に眠れます。
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特におすすめなのが、外国で製造しているものも多い中、安心の日本製!
羽毛を丁寧に洗浄し、ふっくらパワーアップさせて、
マス目に均等に羽毛を入れて肌掛けに仕上げています。『羽毛の肌掛け』は秋まで長く使えますし、
真冬は羽毛ふとんに重ねて使うこともできて、一年中重宝しますよ。しかも洗濯機で丸洗いできます!
色は2色。きれいなエンジ系とネイビー系からお選びください。
上品なペイズリー柄で、表面と裏面の両方に柄が入っていて高級感たっぷりのシングルサイズ。
別に、お得な2色組もご用意しました。どちらも全国送料無料です!
5/29(水)夜6時までのご注文なら、今週末にお届けできますよ!
詳しくは文化放送ショッピングをご覧ください。

『東京都が新たな品種のイチゴを開発!』

このコーナーをradiko.jpタイムフリーで聴く

※放送終了後1週間しかお聴きになれません。

※詳しくはコチラをご覧ください。

2019年5月29日(水) デイリー「ホッと」トピックス
『東京都が新たな品種のイチゴを開発!』


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「あまおう」「とちおとめ」「紅ほっぺ」など、名前を挙げればキリがない
ほど、日本にはおいしいイチゴの品種がたくさんあります。


そんななか、東京都の研究機関である「農林総合研究センター」が、
新たな品種を開発し、話題となっています!


「東京おひさまベリー」と名付けられた新たな品種のイチゴは、全国でも珍しくなってきている
露地栽培用の品種のため、ハウスを持たない農家でも栽培できるのが大きな特徴です。
ちなみに、「東京おひさまベリー」という名前には、「おひさまの下で採れたら」
という想いが込められているのだとか。


このような新たな品種のイチゴを開発することになった背景には、都内の農家からの声があったという。
現在、市場に出回っているイチゴの大半はハウスで栽培されたモノで、
比較的栽培面積の小さい都内の農家からは、大型の設備を
必要としない露地栽培用の品種を求める声が多かったそうです。
そんな声を受けて、東京都農林総合研究センターでは、平成9年から開発に着手。
そこから20年近い歳月をかけて、遂に新たな品種が完成しました。


なお、現在の露地栽培向けの主力品種は、およそ60年前に誕生したモノで
あるため、"60年ぶりの大型新人"として、「東京おひさまベリー」に対する期待が
高まっているとのこと。


「東京おひさまベリー」は、これまでの露地物の品種に比べて糖度が高く、大きさもおよそ1・4倍に! 
果肉も中心部まで赤く、ジャムやコンポートにした場合に、きれいな色合いになるのも特徴のひとつなのだとか。


先日の発表会見では、東京都の小池百合子知事が「東京オリジナルの農作物で、
東京の稼ぐ柱のひとつになる」と、自信満々に語っていたとのこと。


来年の5月ごろには、直売所や摘み取り農園などで販売予定です。


東京都が開発した「東京おひさまベリー」、来年の今ごろにはリスナーの
皆さんの口に入ると思いますので、ぜひ注目してみてください。

スポーツジャーナリスト 生島淳さん

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1967年、宮城県気仙沼市のお生まれです。
早稲田大学を卒業後、会社員を経てスポーツジャーナリストに転身。
NBAやMLBなど海外ものから、国内のラグビー、駅伝、野球など、
全ジャンルでスポーツを追われています。
また1996年のアトランタ大会から4大会連続でオリンピックの現場を体験されました。
今日は、そのご経験を踏まえて「現場がおススメ」の競技を教えていただきました。

おススメは水泳と陸上ですが、会場に入れる人数を考えると水泳より陸上。
生で見た方がいいおススメはバドミントンにバスケットボール。
さらには空手の形にウェイトリフティングだということです。

逆にテレビで見た方がいいのでは...という競技はぜひラジコのタイムフリーで!




★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★


相席スタート・山﨑ケイさん

2019年5月28日(火)極シアター


今日はお笑いコンビ、相席スタートの山﨑ケイさんをお迎えしました。
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1982年千葉県柏市のお生まれで36歳。
NSC東京校13期生でよしもとクリエイティブエージェンシー所属。
2013年、山添寛さんと相席スタートを結成し、
男女のちょっぴりエロい日常をネタにしたコントや漫才で人気を博し、
M-1グランプリ2016ファイナリストにもなりました。
「ちょうどいいブス」「ブス界のカリスマ」「モテる方のブス」として
メディアにも多数出演。

2018年に発売されたご著書『ちょうどいいブスのススメ』が発売され、話題に。
今年の1月には日本テレビ系列でドラマ化もされました。
そして、3月には待望の続編『やっぱり、ちょうどいいブスのススメ』が発売されています。

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今回は、西川アナと舘谷アナに「モテるちょうどいい女」になるための
テクニックなどをご教授いただきました。
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最新刊「やっぱり、ちょうどいいブスのススメ」は主婦の友社から定価1080円で発売中です。




★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★


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