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2019年7月 記事一覧

あっと言う間に快適温度に!『<三菱重工>2019年型ビーバーエアコン』

今日は『<三菱重工>2019年型ビーバーエアコン』をご紹介しました。
高さわずか25センチとスリムだから、大きな窓の上の狭いスペースでも取付設置できます。
そしてジェットエンジン技術を応用した『ハイパーJET気流』!
冷房なら、なんと約14m先まで冷風が届き、
『ワープ運転』なら室内温度を8℃下げるのに、わずか10分!
タイマー運転や清潔機能も搭載。風向きは上下も左右もリモコンで調節できます。
除湿も3タイプありますので、ジメジメした季節や洗濯物の室内干しなど、一年中重宝しますよ。
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更に、驚きの電気代!試算条件によると6畳用で年間1万9千400円。
冷房だと1時間あたり2.6円になることも!16年前と比べて1万7千800円もお得なんです。


6畳用、8畳用、10畳用の他に、大きな12畳・14畳・18畳用もご用意しました。
古いエアコンがあれば1万円で下取りします。
1台あれば何台取付てもすべて下取り価格でOK!エアコンは当日持込みで送料不要。
標準取付工事費込みに加え、長期保証付き!通常の1年から負担無しで7年に大幅延長しています。
取付は専門の技術者が行いますので安心ですよ!
買替えの取外し料とリサイクル料・収集運搬料は別途頂戴します。
数に限りがありますが、早ければ8/3(土)頃からの取付が可能です!お早目に!
詳しくは文化放送ショッピングをご覧ください。

『"愛の鞭(ムチ)"を3時間で徹底取材!』

今週の『くにまるレポーターズ』には、およそ2カ月ぶりの登場となる
落語家の春風亭昇也さんが登場!

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春風亭昇太師匠の結婚をテレビで知ったという春風亭一門。
お相手の方には昇也さんもまだお会いしていないのだとか......。

そんな昇也さんが今回も挑戦するのはこの企画、『"〇〇"を3時間で徹底取材!』。

その日一番知りたい"あれ"について、

番組のオープニングから3時間で調査し、その成果を披露いただきます。



本日のテーマは『愛の鞭』。
広島カープの緒方監督が選手に平手打ちをし、
厳重注意処分を受けた話題にちなんだテーマです。



2017年に厚労省の研究班が虐待防止のため発表した「愛の鞭ゼロ作戦」など、
時代遅れになってきた「愛の鞭」という考え方。

昇也さんによると、落語界では「愛の鞭=お小言」なのだそう。
噺家の成長についてのエピソードには、水谷アナも「深いい話......」と聞き入っていました。

そのほか「飴と鞭」の語源や注目の鞭職人ユーチューバーなど、
さまざまな観点からお話しいただきました。
もちろん最後には、〆の小噺も!



★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★

辛口映画評論家・おすぎさん

2019年7月25日(木)極シアター
本日は、月に一度のご意見番・おすぎさんをお迎えしました!

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まず第一幕・第二幕では、吉本興行や参議院選挙の話題など、
ここ最近のニュースについて斬っていただきました。


そして第三幕では、8月2日から公開される
フィンランド・スウェーデン・デンマーク・ドイツによる合作映画『トム・オブ・フィンランド』、

8月23日から公開されるイタリア映画『ドッグマン』の2作品をご紹介いただきました。



★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★

『ガスミュージアムで「LNG50周年~石炭・石油から天然ガスへ~かわる原料 ささえる技術」展が開催中!』(前編)

このコーナーをradiko.jpタイムフリーで聴く

※放送終了後1週間しかお聴きになれません。

※詳しくはコチラをご覧ください。

2019年7月25日(木) デイリー「ホッと」トピックス
『ガスミュージアムで「LNG50周年~石炭・石油から天然ガスへ~かわる原料 ささえる技術」展が開催中!』(前編)


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このコーナーでも、たびたび取り上げている、東京都・小平市にある
『東京ガス・ガスミュージアム』。


そんな『ガスミュージアム』において、現在、『「LNG50周年~石炭・
石油から天然ガスへ~かわる原料 ささえる技術」展』という企画展が
開催され、賑わっているということで、小尾さんがお邪魔してきました。


あらためまして、こちらの『東京ガス・ガスミュージアム』というのは、
明治時代のはじめにガス灯が灯って以来、台所やお風呂・暖房など、
いつも私たちのくらしと共にあったガスの歴史を楽しみながら学べる
博物館となっています。ガス灯がともる緑豊かな庭園と、明治時代の
建物を復元した、モダンなレンガ造りが印象的です。


そんなガスミュージアムにある「ガス灯館」の2階・ギャラリーで
開催されているのが、『かわる原料 ささえる技術展』という企画展。


今から50年前の昭和44年(1969)11月4日、LNG(液化天然ガス)を積んだ
「ポーラ・アラスカ」号が、アラスカより東京ガス根岸工場に到着。
それまで都市ガスの原料は「石炭」や「石油」だったが、「LNG」の導入は
高度経済成長期の旺盛なエネルギー需要や、社会問題化していた大気汚染に
対する切り札となったそうです。
ただし、LNGの導入には『LNG三大プロジェクト』と呼ばれる「受入基地の
建設」「導管網の新設」「一軒一軒のお客さま宅にあるガス器具の調整」
というとても困難な3つのプロジェクトを行う必要があったという。
また、LNG利用を支えるため、超低温に対応した新たなタンクやガス管の
導入、ガスメーターや点火装置など新技術も開発する必要があったのだとか。
今回の企画展では、そういったLNG導入に合わせて実施された「LNG三大
プロジェクト」を中心に、私たちのくらしを支えている技術についても
紹介しています。


明日も、こちらの企画展についてお伝えします。
お楽しみに!

何度でも食べたい!『<銀座梅林> カツ丼の具』

今日は『<銀座梅林> カツ丼の具』をご紹介しました。
銀座梅林は昭和2年、東京・銀座で初めての「とんかつ専門店」として創業。
今年92周年を迎えた、行列ができる名店が監修しました!


とんかつは、豚のロース肉を丁寧に下処理して柔らかくし、衣をつけて揚げた後、4つにカット。
このとんかつに《銀座梅林》ならではのすき焼きのタレに近い甘辛の特製ダレ、
そして玉ねぎを加えて卵でとじています。
お肉は簡単に切れるほど柔らかくて、卵はフワフワ。濃厚なタレがカツにジュワーッと染みています!
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食べる時は電子レンジで温めて、丼ご飯に盛り付ければOK!
手間のかかるカツ丼が、油も包丁も使わずに食べられます。

分量は1食・180g。肉厚で食べ応えのあるカツ丼を12食セットでお届けします。
2セット以上のご注文なら全国送料無料です。
ササッと済ませたいお昼や忙しい時の夕食に、手軽においしいカツ丼が食べられますよ!
詳しくは文化放送ショッピングをご覧ください。

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