くにまるジャパン 極 文化放送 番組サイト

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2019年8月 記事一覧

ボリューム満点!『《愛知県産》うなぎの長焼』

今日は『《愛知県産》うなぎの長焼』をご紹介しました。
愛知県は日本でも有数の「うなぎ」の産地。年間を通して水温を一定に保つハウス式温水養殖池で、
長野県から岐阜県、愛知県と流れる矢作川の流水を水源として天然に近い環境で育てているのが特徴。
程よく脂ののったうなぎなんです!
活け締めした後は、1尾1尾熟練の職人が手でさばき、白焼きをし蒸しあげ。
その後、うなぎの状態を確認しながら、三温糖とザラメを程よく使った本醸造醤油のタレに
「漬けては焼く」を4回ほど繰り返して仕上げています。
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頭を取って1尾・約200gの長焼き、これを2尾セットでお届けします。
2セット以上のまとめ買いなら全国送料無料です。
冷凍の袋のまま湯せんするだけで食べられます。温めるだけで出来たてのような味わいになりますよ!
この夏、ご家庭でおいしいうなぎを召し上がってください!
詳しくは文化放送ショッピングをご覧ください。

事故物件住みます芸人・松原タニシさんが登場!

今週の『本屋さんへ行こう!』には、事故物件住みます芸人の
松原タニシさんにお越しいただきました。


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松原タニシさんは1982年、兵庫県神戸市のお生まれ。
松竹芸能所属のピン芸人で、現在は"事故物件住みます芸人"として
活動されています。2012年からテレビ番組『北野誠のおまえら行くな。』
の企画により、大阪で事故物件に住みはじめ、これまでに大阪・千葉・
東京など、7軒の事故物件での生活を経験。同時に、日本各地の心霊
スポットを巡り、インターネット配信も不定期に実施。
また、事故物件で起こる不思議な話を中心に、怪談イベントや怪談企画
の番組などにも数多く出演。2018年には『恐い間取り』を発売し、
8万部以上を売り上げる大ヒットを記録しています。


今回は、松原タニシさんが7月に出版された新刊『異界探訪記』について
お話を伺いました。


☆『異界探訪記』
 (二見書房より、税別1450円で発売中)




★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★

お笑い芸人・岩井ジョニ男さん

2019年8月12日(月)極シアター


本日の『極シアター』には、お笑いコンビ・イワイガワの
岩井ジョニ男さんをお迎えしました。


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千葉県のお生まれ。生年月日は非公表ですが自称「40~50代」とのこと。
タモリさんの付き人・運転手を経て、2003年に井川修司さんとともに
お笑いコンビ・イワイガワを結成。ピッチリした横分けの髪型に黒縁眼鏡、
背広にチョビヒゲという"昭和のサラリーマン風"で活動されています。
また、2018年の5月からインスタグラム(ジョニスタグラム)を開始されると、
最近では「日本一インスタ映えしすぎるおじさん」として、幅広い年齢層から
支持されています。


今回は、一度は断られながらも、諦めずに粘ったことでようやく認められた
という「タモリさんへの弟子入りまでの道のり」をはじめ、予想外の反響
となっているインスタグラム(ジョニスタグラム)を始めることになった
経緯や、その後の反響などについて伺いました。




★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★

家飲みがもっと楽しくなる!『《函館 布目》たこ足わさび』

今日は『《函館 布目》たこ足わさび』をご紹介しました。
海外産のイイダコで作っている物が多い中、今日の『たこ足わさび』は北海道産水ダコのみ!
しかも足だけを程良い厚さにスライスして使用しています。
水ダコは水分をいっぱい含んでいるので、口に含んだ時の柔らかさが違う!
しかも一見、生のように見えますが程良くボイルしてあるんです。
だから食感が良く、噛むほどにタコの旨みが出てきて、茎わさびの爽やかな辛みとマッチ!
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函館の一流水産メーカー《布目》ならではのこだわりで、
昆布エキスでダシの旨みをプラスして、深みのある味わいに仕上げました。
タコは食べやすい一口サイズに薄くスライス。解凍するだけで食べられますよ!


お届けは150g入りが5パック、合計750gとボリュームたっぷり!
8/16(金)夜6時のご注文まで10%オフでご用意しています!
北海道物産展の量り売りなどで出している程度で、一般の店舗には置いていません。
お得なこの機会に、爽やかな辛みと旨みをぜひ一度味わってください!
詳しくは文化放送ショッピングをご覧ください。

『東京オリンピック・パラリンピックを盛り上げるため、ちょっとユニークな特別展が開催中!』

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※放送終了後1週間しかお聴きになれません。

※詳しくはコチラをご覧ください。

2019年8月12日(月・祝) デイリー「ホッと」トピックス
『東京オリンピック・パラリンピックを盛り上げるため、ちょっとユニークな特別展が開催中!』


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1年後に迫った東京オリンピック・パラリンピックを盛り上げようと、
江戸時代から現代にかけて、どのようなスポーツが親しまれてきた
のかを振り返る、ちょっとユニークな特別展が、東京・墨田区にある
東京都江戸東京博物館で開催されているそうです。


『江戸のスポーツと東京オリンピック』と銘打たれたこちらの特別展は、
全部で5章で構成されており、江戸時代の競技や武術の様子が描かれた
絵巻物や、明治期に実際に使われた競技用具など、約270点が展示されて
います。


まず、第1章では江戸時代の「スポーツ」として、相撲や流鏑馬をはじめ
とした武芸を特集。今のサッカーのように、町人の間でも親しまれた
「蹴鞠」や、馬の上で専用の綱の付いたつえを使い毬をゴールに入れる
「打毬」など、現代ではなじみの薄い競技も紹介しているそうです。


続いて、第2章からは、明治期以降の日本スポーツの歩みを象徴した展示と
なっています。例えば、1936年のベルリンオリンピック・棒高跳びで活躍した
大江季雄選手と西田修平選手が、お互いの健闘をたたえて、銀、銅メダルを
半分に割り、つなぎ合わせた「友情のメダル」や、幻のオリンピックとなった
1940年の東京オリンピックの関連資料、1964年開催の東京オリンピックに出場
した、円谷幸吉選手のマラソンシューズなども展示されています。


そのほか、1912年のストックホルム大会に出場した、日本初のオリンピック
選手・テニスの三島弥彦選手が大会で着用したユニフォームや、1928年の
アムステルダムオリンピックで陸上の織田幹雄選手が獲得した、日本人初の
金メダルなど、貴重な品々が展示されているそうです。


また、障がい者スポーツとパラリンピックの歩みなども紹介しているほか、
オリンピックとは直接関係ありませんが、プロ野球・巨人軍の選手や監督
として一時代を築いた、川上哲治さんの「赤バット」なども見ることが
できるのだとか!


こちらの特別展『江戸のスポーツと東京オリンピック』は、8月25日(日)まで、
JR・都営大江戸線の両国駅からすぐの場所にある「東京都江戸東京博物館」で
開催中。特別展の観覧料は、一般1000円、大学生・専門学校生・高校生・65歳以上
・東京都以外の中学生は500円、小学生以下・都内の中学生は無料。
月曜日が休館日ですが、本日は通常通り開館しております。
詳しくは「東京都江戸東京博物館」のホームページをご覧ください。

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