くにまるジャパン 極 文化放送 番組サイト

毎週月曜日〜金曜日 9:00~13:00 文化放送

2019年11月 記事一覧

『食用の花「エディブルフラワー」が人気に!』(後編)

このコーナーをradiko.jpタイムフリーで聴く

※放送終了後1週間しかお聴きになれません。

※詳しくはコチラをご覧ください。

2019年11月1日(金) デイリー「ホッと」トピックス
『食用の花「エディブルフラワー」が人気に!』(後編)


デイリー20191101.JPG


昨日に引き続き、"映える"見た目や栄養価の高さなどから、急速に人気が
高まっているという食用の花「エディブルフラワー」についてお伝えしました。


以前は、飲食店などで使われる機会が多かったエディブルフラワーですが、
最近では自宅でのホームパーティーなどに使用されるケースも増えているの
だとか。そのため、スーパーやデパ地下などでの扱いも増えているそうです。
 

たとえば、『新宿高島屋』では、季節や天候などによって入荷量や種類が
変わりますが、エディブルフラワーの詰め合わせが1パック300円程度で販売
されているほか、洋ランやミニバラなど常に数種類のエディブルフラワーを
扱っているとのこと。実際、『新宿高島屋』でも以前はレストランの関係者が
購入していくケースが多かったそうですが、ここ最近は個人で購入していく
お客さんが増えているのだとか。


そして、最後に、エディブルフラワーとアートを融合させた体験型イベントを
ご紹介しました。


現在、東京・池袋にある「ITALIAN RESTAURANT&BAR GOHAN 池袋サンシャイン
通り店」では、エディブルフラワーを使った体験型アートイベント「おいしい
花畑」が開催されています。


来場者は店内に装飾されている「エディブルフラワーの花畑」から「食用花」
と「ハーブ」を摘み取って、自分だけの花のドリンクをカスタマイズして作る
ことができるのだとか! 


ちなみに、メニューは「クラフトフラワーモヒート」「クラフトモヒートソーダ」
(各780円)の2種類で、作ったドリンクはお店のなかに飾られている美しい花の
アートと一緒に写真撮影もできるので、"映える"こと間違いなし!


こちらのエディブルフラワーを使った体験型アートイベント「おいしい花畑」は、
11月11日(月)まで、「ITALIAN RESTAURANT&BAR GOHAN 池袋サンシャイン通り店」
で開催されています。
営業時間など、詳しくは、イベントの公式サイトをご覧ください。

落語家・林家たま平さん

2019年11月1日(金) 極シアター

DSC09888.jpg

 きょうの『極シアター』は、テレビドラマ『ノーサイド・ゲーム』でラグビー選手を好演され、いま、いちばん着物が似合わない落語家と言われている林家たま平さんをお迎えしました。

 きょうは、テレビドラマ『ノーサイド・ゲーム』でのエピソードや、今夜のラグビーワールドカップ、 ニュージーランド対ウェールズの3位決定戦、そして、明日のイングランド対南アフリカの決勝戦について伺いました。

 

★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★

 

林家 たま平|一般社団法人 落語協会

林家 たま平 (@tamahei_h)Twitter

 

映画『男はつらいよ 50 お帰り寅さん』にも出演されています。

 

『林家たま平独演会』
ゲスト:廣瀬俊朗(ラグビー元日本代表)
日時:令和2年1月20日(月)19:00開演
会場;横浜にぎわい座(桜木町駅から徒歩3分)
料金:全席指定 税込み3,000円
予約・お問い合わせ:オフィスマツバ 050-3497-5500
その他、令和2年2月25日(火)東京公演も決定!
詳しくは、林家たま平さんのTwitterなどご覧ください。

DSC09893.jpg

■林家たま平さんのプロフィール

1994年、東京のお生まれです。
九代目・林家正蔵の長男として育ち、明治大学付属中野中学・高校ではラグビー部所属されました。
中学ではウイング、高校でプロップとして活躍され、推薦で明治大学への進学の道もあったそうですが、ラグビーの道を絶って、落語界の門を叩きました。
2013年、実の父である九代目・林家正蔵に入門され、1年4カ月、前座見習いとして師匠のかばん持ちや、師匠宅の雑用を務め、2014年8月、前座としてデビュー。そして2017年11月二ツ目に昇進されました林家たま平さんです。

 

★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★

ご自宅で手軽にプチ贅沢を味わえる!『《山梨・信玄食品》天然ひと口あわびの煮貝』

今日は『《山梨・信玄食品》天然ひと口あわびの煮貝』をご紹介しました。
メーカーは創業以来、山梨の伝統の味を継承している《信玄食品》。
世界のおいしいあわびを取り扱っていて、
今日の『あわびの煮貝』は3センチ前後と小さめサイズですが、天然のあわび!
天然モノならではの柔らかくて弾力のある歯応えと風味を生かした味付けです。
191101ひと口あわびの煮貝.JPG
あわびを知り尽くしたメーカーだからこその、こだわり製法!
生きたまま産地で一次加工して、あわびのおいしさを逃さず柔らかくしています。
そして、あわびの旨みを活かしてオリジナルの醤油仕立てで更に柔らかく仕上げていますので、
噛むほどにジュワーッと旨みが押し寄せてくるんです!

お届けは、1袋15粒入りが5袋・合計75粒!
2セット以上のまとめ買いなら送料無料でお届けします。
しかも、殻は外してあって食べやすい大きさだから、切る手間もかからずとってもラク!
そのままでおいしい『あわびの煮貝』が食べられますよ!
詳しくは文化放送ショッピングをご覧ください。

radiko.jp 文化放送を今すぐ聴く!