落語家・林家たま平さん
2019年11月1日(金) 極シアター
きょうの『極シアター』は、テレビドラマ『ノーサイド・ゲーム』でラグビー選手を好演され、いま、いちばん着物が似合わない落語家と言われている林家たま平さんをお迎えしました。
きょうは、テレビドラマ『ノーサイド・ゲーム』でのエピソードや、今夜のラグビーワールドカップ、 ニュージーランド対ウェールズの3位決定戦、そして、明日のイングランド対南アフリカの決勝戦について伺いました。
★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★
■林家 たま平|一般社団法人 落語協会
■林家 たま平 (@tamahei_h)Twitter
映画『男はつらいよ 50 お帰り寅さん』にも出演されています。
『林家たま平独演会』
ゲスト:廣瀬俊朗(ラグビー元日本代表)
日時:令和2年1月20日(月)19:00開演
会場;横浜にぎわい座(桜木町駅から徒歩3分)
料金:全席指定 税込み3,000円
予約・お問い合わせ:オフィスマツバ 050-3497-5500
その他、令和2年2月25日(火)東京公演も決定!
詳しくは、林家たま平さんのTwitterなどご覧ください。
■林家たま平さんのプロフィール
1994年、東京のお生まれです。
九代目・林家正蔵の長男として育ち、明治大学付属中野中学・高校ではラグビー部所属されました。
中学ではウイング、高校でプロップとして活躍され、推薦で明治大学への進学の道もあったそうですが、ラグビーの道を絶って、落語界の門を叩きました。
2013年、実の父である九代目・林家正蔵に入門され、1年4カ月、前座見習いとして師匠のかばん持ちや、師匠宅の雑用を務め、2014年8月、前座としてデビュー。そして2017年11月二ツ目に昇進されました林家たま平さんです。
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ご自宅で手軽にプチ贅沢を味わえる!『《山梨・信玄食品》天然ひと口あわびの煮貝』
今日は『《山梨・信玄食品》天然ひと口あわびの煮貝』をご紹介しました。
メーカーは創業以来、山梨の伝統の味を継承している《信玄食品》。
世界のおいしいあわびを取り扱っていて、
今日の『あわびの煮貝』は3センチ前後と小さめサイズですが、天然のあわび!
天然モノならではの柔らかくて弾力のある歯応えと風味を生かした味付けです。
あわびを知り尽くしたメーカーだからこその、こだわり製法!
生きたまま産地で一次加工して、あわびのおいしさを逃さず柔らかくしています。
そして、あわびの旨みを活かしてオリジナルの醤油仕立てで更に柔らかく仕上げていますので、
噛むほどにジュワーッと旨みが押し寄せてくるんです!
お届けは、1袋15粒入りが5袋・合計75粒!
2セット以上のまとめ買いなら送料無料でお届けします。
しかも、殻は外してあって食べやすい大きさだから、切る手間もかからずとってもラク!
そのままでおいしい『あわびの煮貝』が食べられますよ!
詳しくは
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牛乳おでん
くにまる・野崎のヒガシマルうすくち道場
■毎週金よう日・あさ9:45〜9:50ごろ絶賛放送中!
■出演 野崎洋光さん(分とく山総料理長)
野村邦丸アナ
★☆本編は、放送後一週間以内であればこちら(radikoタイムフリー)からお聴きいただけます♪☆★
毎週、東京・広尾の和食のお店「分とく山」の野崎洋光さんに、ヒガシマルの淡口醤油と「旬の食材」を使って色と味を生かしたおいしい料理のレシピをご紹介していただいています。
2019年11月のテーマは、「長く煮込まなくていい簡単なおでん」です。
おでんというと、たくさん具材を用意して、ぐつぐつと長く煮込むイメージがありますが...、今回はそういったことは必要のない、長く煮込まなくていい簡単なおでんの作り方をご紹介します。
11月1日のお料理は・・・、『牛乳おでん』
では、〈牛乳おでん〉の作り方です。※2人分
■用意するもの
・さつま揚げ 2枚
・はんぺん 1枚
・結び白滝 2個
・蕪(葉も使用) 2個
・牛乳 200cc
・水 300cc
・淡口醤油 20cc
■作り方
1)はんぺんは4等分に切り、さつま揚げ、結び白滝とともにサッと熱湯に通す。
2)蕪の身は皮をむいて4等分にして下茹でをし、葉の部分は適当な長さに切りサッと熱湯に通す。
3)鍋に牛乳、水、淡口醤油とはんぺん、さつま揚げ、白滝、蕪の身、葉を入れて火にかけ、ゆっくりと温める。ひと煮立ちしたら火を止める。
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■野崎さんからのワンポイント・アドバイス
おでんの具材(練り製品)自体に味が付いています。今回の具材は、長く煮込まなくても大丈夫ものばかり。煮込む必要はありません。(おでんを作る時、長く煮込まなきゃいけないのは、大根くらい。)
具材に味が付いているので、強い味付けにする必要はありません。少しの量の淡口醤油だけで、おいしいおでんを作ることができます。淡口醤油がおでんの具の素材の味をうまく引き出してくれているんですね。
水で割ることで牛乳のうまみを薄めるんです。
カブは煮過ぎるとまずくなります。3分くらい煮るのがちょうど良いです。
■お味見くにまる
つゆが白いですね〜。でも香りはおでんです。
牛乳のクセがないですね。
大根の代わりの蕪もシャクシャクしておいしいです。
だしの風味を生かす淡口醤油は、少しの量でしっかり美味しく仕上がりますので出来上がったお料理の塩分は控えめです。
淡口醤油なら、400年続く伝統の醤油造り、淡口醤油のトップメーカー、ヒガシマル醤油がおすすめです。
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『ヒガシマルうすくち道場』をお聴きの皆様から毎月抽選で15名様に、国内産の大豆・小麦・米を100%使用し開栓後、常温で90日間鮮度を保つフレッシュボトルの『超特選丸大豆うすくち吟旬芳醇』と、くにまるジャパンで野崎洋光さんがこれまで紹介してきた100点以上の淡口しょうゆのレシピを一冊にまとめた本『分とく山 野崎洋光さん直伝、おうち和食、ヒガシマル淡口しょうゆでつくる100レシピ』をセットにしてプレゼントします。
番組のご感想やうすくち醤油を使ったオリジナル料理など、たくさんのメッセージをお待ちしています!
<宛て先>
〒105−8002 文化放送『くにまるジャパン極』
ヒガシマルうすくち道場プレゼントの係まで。
コチラからもご応募できます。
来週もお楽しみに。