くにまるジャパン 極 文化放送 番組サイト

毎週月曜日〜金曜日 9:00~13:00 文化放送

番組ブログ

大人気!『《かねふく》無着色明太子切れ子(10%オフ)』

今日は『《かねふく》無着色明太子切れ子(10%オフ)』をご紹介しました。
《かねふく》の規格でほんのわずかしかない3L以上の一本物の切れ子で、
《かねふく》が『ふとっぱら明太子』と呼ぶほどとにかく大きい!
例えば、スーパーなどで見かける明太子は、1本30g~50gくらい。
今日の明太子は、80g~110g程度と約2~3倍!ご家族で分けられるほど大きいんです。
1本あれば、ご飯を何回もおかわりできちゃう!
大きな明太子だから、皮が薄くて粒の大きい卵がぎっしり。プチプチの食感もたまりません!
190109ふとっぱら明太子切れ子.jpg
味付けはギフト用と同じ。オリジナルブレンドの唐辛子を加えたタレは、
旨みたっぷり、マイルドな辛さ。しかも、店頭ではなかなか手に入らない無着色!
一般的に店頭ではタレを切って販売しているものが多いなか、味に自信があるからこそ
特製調味ダレも入れて1本ずつパック!しかも、解凍するとたっぷり入ったタレが
ジュワーッと中まで染み込んで、おいしさアップ!明太子に絡めて食べるのはもちろん、
パスタやうどんに和えても旨みがグンと広がります。しかも今なら期間限定でいつも以上にお買得!
お届けは750g。3L以上の『ふとっぱら明太子』が7本~9本入り。
個別包装だから冷凍庫のすきまにもスッポリ!1本ずつ解凍できて便利です。
10%割引は明後日金曜・夜6時まで!お買い忘れなく!
詳しくは文化放送ショッピングをご覧ください。

相撲漫画家 琴剣淳弥さん

k20190108j.jpg
1月13日から始まる大相撲初場所。
久しぶりの3横綱勢揃いということで期待が高まりますが、
前売りは完売と全くチケットが取れない状況のようです。
とれた方は楽しんでくださいね。
今日は、その相撲人気をさらに高めてくれそうなイケメン力士を
ご紹介いただきました。
琴剣さんの選ぶイケメン力士は
●納谷幸之介
●豊昇龍
●琴手計
●丹治
●露草
そのほかにもイケメン力士は沢山いるらしいですよ!


琴剣さんがイラスト描かれた「おすもうさんかれんだー平成31年版」は
定価900円で発売中です。
国技館サービスの通信販売「相撲銘品館」でお買い求めください。

琴剣さんの公式HPはコチラ!


★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★


今季初登場!『電子レンジで簡単!ほうとう 増量』

今日は『電子レンジで簡単!ほうとう 増量』をご紹介しました。
『ほうとう』は山梨県の郷土料理のひとつで、山梨に旅行すると食べたくなりますし、
お土産に買って帰ることも多い。ただ一般的に、麺とスープが別で、
自宅で具材を用意して調理しなくてはならないので、ちょっと面倒。
でも今日の『ほうとう』なら麺と具・スープが1食分ずつ袋に入っていて、
そのまま電子レンジで加熱するだけで食べられます!
厚みのある幅広の麺で、電子レンジで調理したとは思えないほどコシがあってモチモチ!
肉や野菜などゴロゴロ入った具材にも味がしみていて、
とろみのあるスープもまるでお店で食べているみたい!
味噌仕立てのスープが絶妙で、豚肉・かぼちゃ・しいたけ・里芋・にんじん・油揚げといった
6種類の具材がゴロゴロ入っていて、食べ応え十分!
190108ほうとう.jpg
お届けは、通常340g入りが8袋のところ、今だけ期間限定で4袋増量の12袋でお届け!
しかも、2セット以上のまとめ買いなら全国送料無料。
常温で保存できて、賞味期間は約8か月。本格的な『ほうとう』をご自宅で味わってください。
お取り寄せ感覚でぜひ!体の中から温まりますよ。
ご注文は今週金曜・夜6時まで。これを過ぎますと取り扱いは一旦終了!
次いつご紹介できるかわかりませんので、気になった方はぜひ!
詳しくは文化放送ショッピングをご覧ください。

評論家・西舘好子さん

2019年1月8日(火) 極シアター
k20190108i.jpg

今日は、評論家の西舘好子さんをお迎えしました!
1940年、東京都のお生まれ。
1982年、劇団「こまつ座」主催し、劇団のプロデュースを手掛けられ、
1985年には、第20回紀伊国屋演劇団体賞を受賞。
1988年、劇団「みなと座」を主宰し、数多くの芝居をプロデュース。
1994年にはスポーツニッポン芸術大賞を受賞されます。
また、2002年に「日本子守唄協会」の理事長に就任され、現在は会長をお勤めです。
k20190108g.jpg
今日は、最新刊「日本の子守唄 命と愛のメッセージ」から
子守唄がどれほど大事なのか?などや、
リスナーさんのご相談に乗っていただきました。


西舘好子さんの最新刊「日本の子守唄 命と愛のメッセージ」は
「游学社から2000円+税で出版されています。
そして「日本子守唄協会」の公式HPはコチラ!


★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★


『群馬県で、美しいボタンが並ぶ企画展が開催中!』

このコーナーをradiko.jpタイムフリーで聴く

※放送終了後1週間しかお聴きになれません。

※詳しくはコチラをご覧ください。

2019年1月8日(火) デイリー「ホッと」トピックス
『群馬県で、美しいボタンが並ぶ企画展が開催中!』


k20190108h.jpg


国内外のアンティークなボタンを集めた展覧会、
『愛(め)でるボタン展 アイリスのボタンづくり』が、
群馬県にあります太田市美術館・図書館で開かれています。


こちらの展覧会では、太田市に本社があるボタンのトップメーカー、
「アイリス」が運営する「ボタンの博物館」の所蔵品から選ばれた
貴重な800点の美しいボタンを展示。


今回、展示されているなかで最も古いものは、
「フィビュラ」と呼ばれる古代ローマ時代の青銅製の留め金で、
これがボタンの起源とされているとのこと。


そして、最も高価なのは、1867(慶応3)年のパリ万国博覧会に出品された「薩摩ボタン」。
薩摩焼の技法で作られており、陶器の白い肌や金色など、
多色づかいが特徴となっている。直径29ミリのボタン1個に、なんと60万円の値が付くのだとか!


そのほかにも、18世紀のイタリアで作られたという、直径23ミリの18金の土台に
500個近い極小の色ガラス片を埋め込んでハトを描いたボタン「ミクロモザイク」、
18世紀末のフランス革命の勝利により解放された農民の姿を描いた七宝ボタンなど、
貴重な逸品が並んでいる。


また、ボタンの展示以外にも、
群馬県・高崎市在住の芥川賞作家・絲山秋子(いとやま・あきこ)さんによる
ボタンを題材にした書き下ろしの短編をスライドで紹介。
更に、太田市在住の写真家・吉江淳(よしえ・あつし)さんが
撮影したボタン製造工場のパネル写真の展示なども行われている。


こちらの企画展『愛(め)でるボタン展 アイリスのボタンづくり』は、
来週の月曜日・1月14日(成人の日)までの開催。
開館時間は午前10時から午後6時まで。入場は無料。

会場となる「太田市美術館・図書館」へは、東武伊勢崎線・太田駅から歩いて1分ほど。
詳しくは、「太田市美術館・図書館」のホームページをご覧ください。

ジャーナリストの長谷川幸洋さんが登場!

今週の『本屋さんへ行こう!』には、ジャーナリストの長谷川幸洋さんに
お越しいただきました。


本屋20190107.jpg


長谷川幸洋さんは1953年、千葉県のお生まれ。
慶應義塾大学経済学部を卒業された後、ジョンズホプキンス大学高等
国際問題研究大学院で国際公共政策修士の学位を取得。
その後、1977年に中日新聞社に入社され、東京新聞経済部をはじめ、
ブリュッセル支局長、論説副主幹などを経て、2018年の3月末に退社。
現在は、ジャーナリストとして本の執筆やテレビ・ラジオのコメン
テーターとして活躍されています。


今回は、長谷川幸洋さんの最新刊『明日の日本を予測する技術 
「権力者の絶対法則」を知ると未来が見える!』についてお話を
伺いました。


☆長谷川幸洋さん著書情報
『明日の日本を予測する技術
   「権力者の絶対法則」を知ると未来が見える!』
     (講談社α新書より、税別880円にて発売中)




★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★

『吉祥寺に新たな文化発信拠点がオープン!』

このコーナーをradiko.jpタイムフリーで聴く

※放送終了後1週間しかお聴きになれません。

※詳しくはコチラをご覧ください。

2019年1月7日(月) デイリー「ホッと」トピックス
『吉祥寺に新たな文化発信拠点がオープン!』


デイリー20190107.jpg


東京・吉祥寺に5つの小さな映画館が集まった、いわば"ミニシアターの
シネコン"とも言える施設がオープンしました。


吉祥寺には、かつて「バウンスシアター」という映画館があり、
大きな映画館では扱われないようなインディーズ作品なども
上映されていましたが、残念ながら4年前に閉館。


そんななか、渋谷でミニシアターを運営している「アップリンク」という
会社が中心となり、「さまざまな映画を上映し、吉祥寺の新たな文化発信
拠点にしたい」との思いで、今回、映画館をオープンすることに。


「アップリンク吉祥寺」と名付けられたこちらの映画館があるのは、
「吉祥寺パルコ」の地下2階。約940平方メートルの敷地に、29席・52席・
58席・63席・98席という5つのミニシアターを開設。


上映室ごとに「レインボー」「ポップ」といった異なるコンセプトを設け、
内装やイスのデザインを変えているのが特徴。中でも、特にこだわったのが
イス。フランスのパリ郊外にある「キネット社」という会社まで、実際に
「アップリンク」の社長が足を運び、しっかりと座り心地を確かめながら、
色や形なども細かく決め、オリジナルチェアをオーダーしたのだとか。


また、もちろん映画館なので、特注のスピーカーやアンプなど、
音響にも徹底的にこだわっているそうです。


今後は、ミニシアターらしい作品選びにこだわりながら、
一方では、近くに住宅街があるという立地条件も生かして、
家族で楽しめるような娯楽作品の上映も検討しているとのこと。


さらに、映画の上映だけではなく、いろいろなイベントも開催
していく予定で、実際に昨日も立川志の八さん・志の春さんらが
出演する「新春落語会」が開かれ、大いに盛り上がったのだとか。


こちらの「アップリンク吉祥寺」があります「吉祥寺パルコ」へは、
JR中央線・総武線 京王井の頭線の吉祥寺駅から歩いて2~3分ほど。


なお、上映作品・上映時間などにつきましては「アップリンク吉祥寺」の
公式サイトをご覧ください。

毎回大人気!『《角煮家こじま》角煮切り落としプレゼント付き』

今週は『新春特別セール』!おいしいモノがいつも以上にお買得!
今日は『《角煮家こじま》角煮切り落としプレゼント付き』をご紹介しました。
食べるとジュワ~ッとしみ出てくる旨みがたまりません!
豚の角煮は長崎伝統『卓袱料理』の一品で、デパ地下などでも少しの量で結構なお値段。
作るのも大変!それが、湯せんするだけでおいしく食べられますよ。
メーカーは、長崎で割烹料理店も営む《角煮家こじま》。
今日の『角煮』は、正規品を作る際の切り落としや崩れた端の部分だから、
おいしさは変わらないのにお買得!ひと口サイズですが、厚切り肉だから食べ応えがありますよ。
味付けもいい!お店と同じ味で、皮の下のもっちり感と旨みにこだわった、
良質な豚の皮付き三枚肉(バラ肉)を使って、じっくりと味を染み込ませています。
箸で切れるほど柔らかくて、とってもジューシー!
メーカー秘伝の甘辛のタレが中までしっかりしみ込んでいて、とってもおいしいんです!
190107豚の角煮切落し.jpg
食べ方はいろいろ!温めてそのままおかずに、角煮丼やラーメンにのせてもいい!
チャーハンの具にもおすすめ。口の中でほぐれる柔らかさに旨みもたっぷりで、食欲をそそります!
このおいしさは、大人も子どもも喜びますよ。
お届けは、180g入りが6袋で12人前~18人前とたっぷり!
しかも、今だけモチモチでおいしい『角煮ちまき』が、プレゼントで4個も付きます。
更にお得な2倍セットもご用意!
今週金曜・夜6時までのご注文なら、1セットに付き角煮ちまきを4個プレゼント!
詳しくは文化放送ショッピングをご覧ください。

俳優・橋爪功さん

2019年1月7日(月)極シアター


本日の『極シアター』には、俳優の橋爪功さんをお迎えしました。


極シアター20190107.jpg


1941年、大阪府のお生まれ。
文学座研究所・文学座を経て、1963年に劇団『雲』に入団。
1974年、芥川比呂志さん演出の舞台『スカパンの悪だくみ』に出演。
その後、1975年に演劇集団『円』の設立に加わり、現在まで数多くの
映画・ドラマ・舞台に出演を続けていらっしゃいます。


そんな橋爪功さんをお迎えし、あまり知られていない文学座への入団
秘話をはじめ、文学座での同期との思い出、セリフの覚え方、映画
『家族はつらいよ』など代表作の裏話、山田洋次監督の演出方法、
さらには、2月から上演が始まる主演舞台『Le Père 父』などについて
お話しいただきました。


また、子どもの頃に通っていたという、当時の南海ホークスの本拠地
・大阪球場の思い出なども伺いました。


※舞台『Le Père 父』について、詳しくはコチラをご覧ください。




★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★

落語家・林家たま平さん

2019年1月4日(金) 極シアター

DSC07802.JPG

きょうの『極シアター』は、落語家の林家たま平さんをお迎えしました。

 

一昨年、"二ツ目"に昇進された林家たま平さんに、林家一門そして海老名家のお正月についてや、落語家を志したきっかけ、そして国民的映画『男はつらいよ』の最新作出演となった経緯など伺いました。

 

★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★

 

■林家たま平さんの情報

映画『#男はつらいよ 50 おかえり、寅さん』(仮題)情報

映画『#男はつらいよ 50 おかえり、寅さん』(仮題)公式サイト

林家たま平|一般社団法人落語協会

林家たま平(@tamahei_h)|Twitter

林家たま平|Instagram

 

■林家たま平さんのプロフィール

1994年、東京のお生まれです。
九代目・林家正蔵の長男として育ち、明治大学付属中野中学・高校ではラグビー部所属されました。中学ではウイング、高校でプロップとして活躍され、推薦で明治大学への進学の道もあったそうですが、落語界の門を叩きました。
2013年、実の父である九代目・林家正蔵に入門。1年4カ月、前座見習いとして師匠のかばん持ちや、師匠宅の雑用を務め、2014年8月、前座としてデビュー。そして一昨年11月"二ツ目"に昇進されました。
日舞の名取で、三味線、ピアノ、茶道を習い、サックス、ギターも演奏され、好きなタレントは元宝塚の蘭寿とむさんと、女優の永作博美さんという林家たま平さんです。

 

★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★

radiko.jp 文化放送を今すぐ聴く!