くにまるジャパン 極 文化放送 番組サイト

毎週月曜日〜金曜日 9:00~13:00 文化放送

番組ブログ

小島伸幸さん

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1966年、群馬県生まれ。
同志社大学を経て、1988年にフジタ、現在の湘南ベルマーレに入団。
1994年に公式戦デビューを果たすと、以降、安定感のある堅実なプレーを武器に
生守護神としてゴールを守り続けられました。
1995年には日本代表に初選出され、1998年のフランスワールドカップでは
精神的主柱として日本代表を支えられました。
その後、アビスパ福岡、ザスパ草津に移籍。ザスパ草津時代には選手兼コーチとして
チームのJFL、J2昇格に貢献、2006年に40歳で現役引退されたあとは
サッカー解説者やサッカーイベントでコーチをお勤めです。


今日は今夜テヘランで行われるロシアワールドカップ最終予選、
日本 対 イラクについてじっくり伺いました。
小島さんいわく、攻撃は心配していないが、守備がちょっと不安...ということでした。
勝てばワールドカップへ大きく近づく一戦。結果は!?


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「尾木ママ」こと尾木直樹さん

2017年6月13日(火) 極シアター
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1947年、滋賀県生まれ。
早稲田大学教育学部を卒業された後、私立の男子高校で国語担当としてデビュー。
その後、公立の中学校で「学級通信」を作成し、生徒たちと交流を深めたことが話題となり
教師をされながら、本の出版、テレビ出演、講演会を行うように。
46歳の時に教師を退職。教育現場と社会とをつなぐ役割を目指して
臨床教育研究所「虹」を設立し、教育評論家として活動を開始。
62歳の時には「ホンマでっか!?TV」出演で注目を集め、
その穏やかな物腰でテレビ番組のコメンテーターなど、幅広く活躍。
今年の1月には70歳となり、教鞭をとっていた法政大学を3月で定年退官。
44年の教員生活を終えられ、より自由に活動を展開。


今日はリスナーの方からの相談にたくさん答えていただきました。
特に「いじめ」問題では、リスナーの方からたくさんの反響をいただきました。
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尾木直樹さんの新刊
「取り残される日本の教育 わが子のために親が知っておくべきことは」は
講談社+α新書社から税込907円で発売中です。

尾木直樹さんのオフィシャルHPはコチラ


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『「行ける工場夜景展2017」が開催!』

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2017年6月13日(火) デイリー「ホッと」トピックス
『「行ける工場夜景展2017」が開催!』


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ここ数年、「工場夜景」というのが人気となっていますが、
そんな「工場夜景」をテーマにした写真展が開催され、
話題となっているそうです。


写真展のタイトルは「行ける工場夜景展 2017」。今月2日から25日(日)まで、
東京・浅草橋のギャラリー「TODAYS GALLERY STUDIO」にて開催中。


数年前の工場ブーム以来、新たな鑑賞スポットとして定着しつつある「工場」。
なかでも夜景の美しさは群を抜いており、そのSF的な雰囲気に魅了される人も
少なくありません。今回の写真展は、そんな工場夜景の写真だけを集めたユニークな
写真展となっています。


最大の特徴は、実際に"行ける"工場だけを集めているという点。
各作品は、解説とともにアクセス情報も添えられているため、鑑賞後に現地で
写真と実物を見比べる、あるいは展示作品と同じ構図での撮影に挑戦する、
というような楽しみ方もできます。


出展している作家は、写真集「工場夜景」の監修も務める大倉裕史さんや
片山英一さんら本格的な写真家から、ネットで人気を集める写真家なども参加。
未発表の新作を含む、およそ250点以上の作品が展示されています。


さらに、今回の会場限定で、出展作家を完全網羅、工場へのアクセスマップ付の
公式ガイドブック(300部限定)を販売しているほか、先着2,000名には、
オリジナルの工場夜景ポストカードをプレゼント。


工場夜景の合同写真展「行ける工場夜景展」
開催期間:2017年6月25日(日)まで
会場:「TODAYS GALLERY STUDIO」
アクセス:浅草橋駅より徒歩7分
時間:午前11時~よる7時(月曜は休館日)
入場料:500円 ※3歳以下は入場無料。


お友達やご家族と一緒に、「工場夜景」の写真だけを集めたという、
一風変わった写真展を訪れてみてはいかがでしょうか?

人気商品『《秋田・後文》稲庭うどん 裁ち落とし麺』

今日は『《秋田・後文》の稲庭うどん 裁ち落とし麺』を紹介しました。
稲庭うどんというと透き通るようなツヤが何とも上品で、食べるとコシがあって
滑らか!冷たい水でしめて食べる『ざるうどん』なら、ツルツルッとのど越しも
よくて、稲庭うどんのおいしさを存分に味わえる!夏、食欲が落ちた時でも
いけちゃう!梅雨寒の日などは、温かくしてもおいしい!
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今日はこれが、ギフト用を作る時の裁ち落とし(切れ端)部分だからお得!
長さは約15センチと短めですが、その分茹でやすくて、
家で食べるにはちょうどいいと喜ばれています。
メーカーは、秋田県・稲庭町にある《後文》。300年の伝統を受け継ぎ、
昔ながらの手綯い手延べ製法で、長い時間をかけて大切に作っているんです。
原料にこだわり、上質な小麦粉に、長崎五島灘のきれいな海水で作られた
塩と、豊かな自然が生み出す湧き水でできているから、風味が違います。
お届けは、300gずつチャック付きの袋に入って10袋、ドーンと3キロ!
乾麺で日持ちしますので、買い置きしておけば一年中重宝!
詳しくは文化放送ショッピングをご覧ください。

ミュージシャンの尾崎世界観さんが登場!

今週の『本屋さんへ行こう!』には、ミュージシャンの尾崎世界観さんに
お越しいただきました。


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尾崎世界観さんは1984年、東京都のお生まれ。2001年に結成された
ロックバンド『クリープハイプ』のヴォーカルとギターを担当。
多くの人から言われる「世界観が」という曖昧な評価に疑問を感じ、
自ら"尾崎世界観"と名乗るように。2012年、アルバム『死ぬまで
一生愛されてると思ってたよ』でメジャーデビューされ、現在では
日本武道館公演を行うなど、シーンを牽引する存在です。


男女それぞれの視点で描かれる日常と恋愛、押韻などの言葉遊び、
そして、比喩表現を用いた文学的な歌詞は高く評価され、独自の
輝きを放っています。


また、去年の6月に初の半自叙伝的小説『祐介』を刊行されると、
人気テレビ番組『アメトーーク』の読書芸人大賞に選ばれるなど、
小説家としても大変注目されています。


今回は、5月に発売された尾崎さんの新刊『苦汁100%』について
お話を伺いました。

☆尾崎世界観さん著書情報
 『苦汁100%』(文藝春秋より、税別1200円にて発売中)




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アンミカさん

2017年6月12日(月) 極シアター

今日の『極シアター』には、アンミカさんをお迎えしました。


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アンミカさんは1972年、韓国のお生まれで育ちは大阪。
モデルとして1993年にパリコレに初参加して以来、モデル業以外でも、
テレビ、ラジオ、映画、エッセイの執筆や女性や学生向けに講演会を
開くなど、多方面で才能を発揮。


また、アロマアドバイザーをはじめ、数多くの資格をお持ちのほか、
2002年4月から約1年間に渡り韓国延世大学語学堂に留学されるなど、
韓国語も堪能です。その他、美容健康のため、ジュニア・ベジタブル
&フルーツマイスターの知識などもお持ちです。


そんなアンミカさんをゲストにお迎えし、「両親・兄弟との思い出」
「貧乏でも楽しかった子ども時代」「ご主人との出会い・結婚生活」
などを伺ったほか、「付き合っていた男性がスパイだった!」という
衝撃のエピソードなども語っていただきました。




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『「圏央丼バトル」が熱い!』

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2017年6月12日(月) デイリー「ホッと」トピックス
『「圏央丼バトル」が熱い!』


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リスナーの皆さんは「圏央丼」というの丼をご存知ですか?
こちらの「圏央丼」というのは首都圏中央連絡自動車道(通称「圏央道」)
沿いの地域で、それぞれ地元の特産品を使って作られた創作丼のことで、
「圏央丼グランプリ」という大会まで開催されるなど、今、盛り上がって
いるそうなんです。


最初に「圏央丼」を発案したのは、茨城県境町商工会青年部の皆さんで、
2015年の4月に境町のイベント「さかい菜の花フェスティバル」において、
第1回の「圏央丼グランプリ」を開催。


そして、今年の4月、同じく「さかい菜の花フェスティバル」において、
第2回「圏央丼グランプリ」が開催されると、6軒のお店がそれぞれ我が
町の「圏央丼」を500円で提供。今回、グランプリに輝いたのは茨城県
つくば市の精肉店「ヨシムラミート」の「常陸牛焼肉ブラック丼」で、
こちらは高級牛肉を秘伝のタレで焼き、つくば産の野菜で彩りを添えて
います。
 

わずかの差で2位となったのは、地元・境町にある「道の駅さかい」の
「ローストポーク丼」。 厚切りのローストポークと境町産の小松菜の
上にポーチドエッグを乗せている逸品です。


その他には、埼玉県入間市「北海道ラーメン月形」の「いるまの豚丼」、
川越市「backyard cafe」の「小江丼」、千葉県神埼町「道の駅 発酵の
里こうざき」の「豚の味噌麹焼き丼」、茨城県・境町「GOOD DAY」の
「いち美豚食べ比べ丼」が参加。


なお、今回も非常に好評だったため、早くも7月30日に第3回目となる
「圏央丼グランプリ」の開催が決まったそうです。


圏央道沿いを訪れた際には、各地の「圏央丼」を召し上がってみては
いかがでしょうか?


5年保証『《三共消毒》シロアリ駆除(資料請求)』

今日は、文化放送ラジオショッピングと《三共消毒》の共同企画
『シロアリ駆除サービス』を紹介しました。
ジメジメするこの時期はシロアリが最も好む季節!先月、羽が生えて
『黒くなったシロアリ(羽アリ)』や落ちている羽を見ていたら、
数千、数万匹が新たな巣を作り始めている可能性が!
シロアリが棲みつくと一年中、木材や土台、柱や断熱材などを食い荒らします。
家を建てて10年何もしていないとか、床がブカブカ・ギシギシする、浴室の
ドアの枠に黒ずんだシミがあったら危険信号!実際に床下に潜るなど無料で
丁寧に調査しますので、少しでも不安のある方は、まずはお電話ください。


施工は、創業から90年以上の実績を重ねて信頼の厚い《三共消毒》。お寺や
有名な建造物なども手掛けている『シロアリ駆除のプロ』がしっかりチェックし、
3時間程度で駆除!無料で調査してその場で対策と見積りをご提案しますので
急いでいる方もぜひ!施工内容と価格に自信がありますが、納得いかなければ遠慮なく
お断りください。別に、薬剤を使わないシロアリ駆除も承ります。
詳しくは文化放送ショッピングをご覧ください。


『川口(氷川神社編)』

今週の『くにまるジャパン探訪』では、邦丸さんと加納有沙さんが、
埼玉県の『川口』を訪ねた模様をお送りしました。


西川口駅に降り立った一行は、最初の目的地である『氷川神社』へ。


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宮司の鈴木さんにご案内いただき、まずは本殿に参拝。


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続いて、樹齢四百年というご神木の欅とご対面。
邦丸さんと加納さんは、欅に抱き着いてパワーをもらうことに!


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邦丸さんによりますと「抱いているのに、逆に抱かれている感じがする」
ということでした。


さらに、お稲荷様や富士塚などにもお参りしました。


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続いては、『氷川神社』ならではのユニークな厄落とし『厄割玉』を体験。


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最後に、おみくじを引くことに。


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ちなみに、おみくじの結果は加納さんが大吉で、邦丸さんが中吉でした。


そして、このあたりで一行は『氷川神社』を後にしました。


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次回は、この続きからお届けいたします。
お楽しみに!



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未唯mieさん

2017年6月9日(金) 極シアター

きょうの『極シアター』には、未唯meiさんをお迎えしました!
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★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★


 第一幕では、ピンクレディーとしてデビューされてからの40年を振り返りました。
 第二幕では、ライブ活動や女優など、現在の活動について伺いました。
 そして、第三幕では、ピンクレディーに関する噂の真相や、2007年に亡くなった作詞家の阿久悠さんとの思い出について伺いました。


■未唯meiさんに関する情報は、下記をご覧ください。
◇mie doux 未唯mie オフィシャルサイト
 http://www.web-mie.com/


未唯mieさんのライブ『Breezing Harmony 3』ご案内
◇日程:2017年7月9日(日)
  第1部 OPEN 14:00~ START 15:00~
  第2部 OPEN 17:30~ START 18:30~
   ※入替制
◇会場:BLUES ALLEY JAPAN
 住所:〒153-0063 東京都目黒区目黒1-3-14ホテルレオン目黒B1F
 電話:03-5496-4381
◇料金(税込)前売券
  SPECIAL SEAT(前列指定/SC込/限定20枚)\¥15,000
   ※料理(スペシャルメニュー)付
  1部・2部通し券(テーブル席のみ/限定30枚)\¥15,000
  テーブル席(整理番号付/自由/SC込)\¥8,000
  立見(整理番号付/自由)\¥6,500
  当日券は各料金¥500UP (各税込)
   ※1グラスワイン付 Supported by Blues Alley International
◇チケット発売:予約受付時間/月~土/12:00~20:00
   ※インターネット予約は24時間受付中。 http://www.bluesalley.co.jp/
◇お問合せ Blues Alley Japan 電話:03-5740-6041


<未唯meiさんプロフィール>
静岡県・静岡市のご出身。
テレビのオーディション番組『スター誕生!』をきっかけに1976年8月、ピンク・レディーとして「ペッパー警部」でデビューされました。
「渚のシンドバッド」は、ピンク・レディー初のミリオンセラーとなり、当時の子供達が振り付けを熱心に覚えて真似するなど、人気は"社会現象"となるほどでした。
「UFO」「サウスポー」ではレコード大賞を受賞。
81年3月までの4年7ヶ月の活動期間にはシングル22曲を発表されました。同じ年の8月、「ブラームスはロックがお好き」でソロ活動を開始、舞台、ミュージカル、コンサート、テレビ出演など多岐に渡って活動され、2008年には絵本「モコちゃん」、2012年にはエッセイ「美の意識~いつでもピンク・レディーでいられる私の習慣」を出版されました。
解散から30年後の2010年には「解散やめ!」を宣言、ピンク・レディーとしての活動を再開し、ソロ活動と並行して、定期的にライブ、舞台などに積極的に出演されている未唯meiさんです。

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