くにまるジャパン 極 文化放送 番組サイト

毎週月曜日〜金曜日 9:00~13:00 文化放送

女優・濱田マリさん

2018年12月13日(木) 極シアター
スペシャルウィークの『極シアター』!
本日は、女優・濱田マリさんをお迎えしました!

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1968年、兵庫県・神戸市のご出身。
1992年、バンド「モダンチョキチョキズ」のヴォーカルとして
メジャーデビューを果たされます。

1997年からは女優としての活動をスタート。
これまでに、NHK連続ドラマ小説『カーネーション』『マッサン』や
映画『血と骨』『アンフェア the movie』『愚行録』『オズランド』など、
数多くのヒット作・話題作に出演されました。

また、その独特のお声を生かして
アニメ映画『猫の恩返し』では声優としてご出演。
テレビ朝日『あしたまにあ〜な』のナレーションのほか、
昨年4月からはNHK『ごごナマ』のMCをお務めになるなど、
幅広く活躍されています。

プライベートでは、愛娘とのユニークで素敵な関係が話題に。
子育ての様子についてまとめた『濱田マリの親子バトル!』(河出書房新社)を出版されました。

今回は、モダンチョキチョキズの活動当時の様子や
阪神・淡路大震災のエピソード、"濱田マリ流・子育て論"など
たっぷりとお伺いしましたよ!


【濱田マリさん ご出演情報】
●関西テレビ開局60周年特別ドラマ『BRIDGE』
来年1月15日(火)よる9時から、カンテレ・フジテレビ系にて放送

●連続ドラマ『後妻業』
来年1月22日(火)よる9時から、カンテレ・フジテレビ系にて放送



★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★

次長課長・河本準一さん

2018年12月12日(水) 極シアター

スペシャルウィークの「極シアター」!本日のお客様は、
お笑いコンビ、次長課長の河本準一さんでした。

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河本準一さんは、秋元康さんと吉本興業のタッグを組んで、乃木坂、欅坂に続く、
「坂道シリーズ」の第3弾アイドルグループ、吉本坂46の中心メンバーです。

第6次まであった厳しすぎるオーディションをはじめ、マジで緊張した発表のイベント、
さらに最年長メンバー、村上ショージさんなどについてお話を伺いました。
そんな吉本坂46、暫定センターがトレンディエンジェルの斎藤司さんと
スパイクの小川暖奈さんに決まり、
12月26日にデビューシングル「泣かせてくれよ」がリリースされます。
また、来年2月2日(土)は、東京ビックサイトで「握手会」を行うそうですよ。

そして河本さんがMCを務めるよしもとの大喜利ライブイベント「疑心暗鬼大喜利バトル 滑狼」は
12月22日(土)東京新宿のルミネtheよしもとで開催です。



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シンガーソングライター・嘉門タツオさん

2018年12月11日(火) 極シアター
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今日はギターで世相を笑い飛ばすシンガーソングライターの嘉門タツオさんをお迎えしました。
1959年大阪府生まれ。フォークソングを父に、ラジオの深夜放送を母に育つ。
高校在学中に笑福亭鶴光師匠に入門、内弟子となるがのちに破門。
その後、放浪の旅に出る中で、ライブ活動を始められます。
1983年「ヤンキーの兄ちゃんのうた」でデビュー。
以降、「小市民」「鼻から牛乳」「替え唄メドレーシリーズ」などヒット曲多数。
58歳の誕生日を迎えるにあたって名前をカタカナの「嘉門タツオ」と改名されました。

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大阪万博開催決定に嘉門さんは大盛り上がり!バッジ収集の話などを伺いました。
嘉門タツオさんのニューアルバム「HEY!浄土~生きてるうちが花なんだぜ~」は
3000円+税で絶賛発売中です。


そしてライブ「デビュー35周年 to 還暦 〜HEY!浄土~笑い納めスペシャル」を
年末の12月28日に大阪NHKホールで、そして
デビュー35周年 to 還暦 〜HEY!浄土〜新春スペシャル◇恒例◇顔面蒼白歌合戦!!」
が年明けの1月5日に東京・Mt.RAINIER HALL 渋谷 PLEASURE PLEASUREで行われます。
詳しくは嘉門タツオさんの公式HPをご覧ください。
嘉門タツオさんの公式HPはコチラ!



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陸上選手【セイコー社員アスリート】・山縣亮太さん

2018年12月10日(月) 極シアター


本日の『極シアター』には、セイコー社員アスリートの陸上短距離
日本代表・山縣亮太選手をお迎えしました。


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山縣亮太さんは1992年、広島県・広島市のお生まれ。
小学4年生の時、地元の陸上クラブに入り、競技生活がスタート。
高校時代には、国体での優勝や世界ユース選手権での入賞などを経験。
高校卒業後、慶應義塾大学へと進学されますと、2012年に開催された
ロンドン五輪に出場を果たされます。


大学卒業後は、セイコーホールディングス株式会社へと入社され、
2大会連続での出場となった2016年のリオデジャネイロ五輪では、
4×100メートルリレーで第1走者として、銀メダルの獲得に貢献。
個人としても、100メートル準決勝で10秒05というオリンピックに
おける日本人記録をマークされました。


その後も、去年の全日本実業団選手権と今年のアジア大会において、
日本歴代2位タイとなる10秒00を記録されたほか、同じく、今年の
アジア大会の4×100リレーで、日本勢としては20年ぶりとなる
金メダルを獲得されるなど、陸上男子短距離界を牽引するおひとり
として、ご活躍中です。


そんな山縣亮太選手をお迎えし、野球に熱中していたという少年時代の
お話をはじめ、陸上を始めることになった経緯、これまでに出場された
2度のオリンピックの思い出、9秒台への思い、東京オリンピックへの
意気込みなどを伺いました。


また、山縣選手が子どもの頃から愛して止まないという「広島カープ」
についても語っていただきました。




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フリーランサー・稲垣えみ子さん

2018年12月7日(金) 極シアター

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きょうの『極シアター』は、元アフロヘアーがトレードマーク、元・朝日新聞記者の稲垣えみ子さんをお迎えしました。

 

憧れだった海外生活を敢行!、フランス・リヨンで過ごした2週間を綴った稲垣さんの新刊本『人生はどこでもドア』から、どこにいても変わらない稲垣流ライフスタイルについて伺いました。

 

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■稲垣えみ子・著『人生はどこでもドア』(東洋経済)はこちら!
■稲垣えみ子さん連載中のコラム  AERA dot. 連載「アフロ画報」はこちら!

 

■稲垣えみ子さんのプロフィール

1965年、愛知県のお生まれです。
一橋大学社会学部をご卒業後、朝日新聞社に入社され、高松支局、京都支局へ、そして大阪本社社会部、週刊朝日編集部などを経て論説委員、編集委員をつとめられ、原発事故をきっかけに始めた「超節電生活」をつづったコラムが話題になりました。
2016年1月、50歳を機に早期退社され、現在は、夫なし、子どもなし、冷蔵庫なし、仕事はしたりしなかったりの、フリーランスな日々を送られ、エネルギーもお金も使わぬ幸せを追求中の稲垣えみ子さんです。

 

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