くにまるジャパン 極 文化放送 番組サイト

毎週月曜日〜金曜日 9:00~13:00 文化放送

月に一度のご意見番・小倉智昭さん

2018年3月26日(月) 極シアター

本日の『極シアター』には、月に一度のご意見番・小倉智昭さんを
お迎えしました。


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いつも通り、フジテレビ『とくダネ!』の生放送終了後、
お台場から大急ぎで浜松町へと向かう小倉さん。


恒例の「waiting for TOMOAKI OGURA song」として、今月は、
SHINEEの『From Now On』を聞きながら到着を待っていると、
無事に曲が終わる前にスタジオへ。


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今回は、プロ野球オープン戦の振り返りや、今週の金曜日に開幕を
迎えるプロ野球の展望などのほか、明日行われる佐川氏の証人喚問
についてもたっぷりとお話しいただきました。


また、明日から休暇を取ることになっている邦丸さんに対し、
フリーの先輩として愛のある喝を入れていただきました。
ちなみに、こちらはドッキリだったため、邦丸さんは本当に
慌てている様子でした。




★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★

歌手・女優 林寛子さん

2018年3月23日(金) 極シアター
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今週の『極シアター』では、女優・歌手・タレントの林寛子さんをお迎えしました。
★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★


名子役として芸能界でキャリアを積み、70年代は人気アイドルとして活躍された林寛子さん。
今年は、芸能生活55周年、そして来年は「還暦」をお迎えになるそうです。
そんな林寛子さんは、現在も芸能活動を活発に行い、自身でカラオケサロンや舞台も展開中。そのパワフルさの秘密に触れました。


■林寛子さんの情報は...
 林寛子オフィシャルウエブサイト
  http://www.and-t.co.jp/hayashihiroko/
 林寛子のブログ
  https://ameblo.jp/aisiteru-kawaii/
 林寛子Twitter
  https://twitter.com/lovely_kankan
 林寛子Facebook
  https://www.facebook.com/hiroko.hayashi.790


<林寛子さんプロフィール>
1959年、東京都大田区のお生まれです。
児童劇団「日本児童」に所属され、1964年から子役として芸能活動を開始。1967年、NHK連続テレビ小説「旅路」の主人公の娘役に抜擢され、7歳で本格的にドラマデビュー。その後も、その演技力を評価され数々のドラマ・映画に出演、人気子役として活動されました。
14歳のとき、フジテレビ系オーディション番組「君こそスターだ!」に出演し、グランドチャンピオンとなり、1974年3月、「ほほえみ」で歌手デビュー。翌年「素敵なラブリーボーイ」が大ヒットし、一躍トップアイドルとなりました。
また、女優としての活動も並行され、少年野球チームの監督を務める女子高校生に扮したテレビドラマ「がんばれ!レッドビッキーズ」が人気を博したほか、CMにも多数出演されました。
2003年、25年ぶりにシングル「晴れのち曇りそして秋」をリリースして、音楽活動を再開。
2007年、東京大田区にカラオケサロン「ラブリー寛寛」をオープンし、毎日、自らステージにてミニライヴを開催し、歌とトークでファンをもてなしているという林寛子さんです。

辛口映画評論家・おすぎさん

2018年3月22日(木) 極シアター

本日の『極シアター』には、月に一度のご意見番・
おすぎさんをお迎えしました。


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まず第一幕・第二幕では、前川喜平前文部科学事務次官が名古屋の
市立中学で講師を務めたことに関して、自民党の国会議員が授業内容
などを文部科学省に照会した問題をはじめ、所属事務所からの独立を
表明したビートたけしさんなどについてお話し頂きました。


そして第三幕では、まもなく公開される映画『ペンタゴン・ペーパーズ 
最高機密文書』についてお話し頂いたほか、「この春、新たな旅立ちを
迎える人たちに贈る名作映画」ということで、過去に公開された作品の
中から『スタンド・バイ・ミー』『卒業』『アメリカン・グラフィティ』
の3作品をご紹介いただきました。




★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★

落語家・立川こしらさん

2018年3月21日(水) 極シアター

本日の「極シアター」のお客様は、落語家の立川こしらさんをお迎えしました。

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立川こしらさんは、今年の元旦、鈴々舎馬るこさんとお二人で、パーソナリティーのピンチヒッターを務めていただいた邦丸ファミリー!2002年、家元こと今亡き談志師匠の初の孫弟子として立川流の真打に昇進されました。落語界で活躍される一方、インターネットコンテンツや映像制作なども手掛け、幅広いエンターテインメトのジャンルで才能を発揮され、いま話題の「仮想通貨」も実践されているとか!

そこで本日は、いまさら聞けない「仮想通貨」の入門編をお伺いしましたよ。
もともと仮想通貨は、使い手である庶民が監視しすることで国境や各国の中央銀行を超え、自由に使えるインターネット上のデジタルマネーとして誕生したということでした。



★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★

特集「明るい大病生活」

2018年3月20日(火) 極シアター
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今日は女優の叶和貴子さん、プロゴルファーの中溝裕子さん、
女優の河合美智子さんにお越しいただきました。


叶和貴子さん
1956年、北海道函館市のお生まれ。
中学・高校時代は陸上競技で活躍され、
女子80メートルハードルで北海道記録を樹立するなど
スポーツウーマンでした。桐朋学園短期大学音楽家を卒業後、
ピンクレディーや郷ひろみさんのバックコーラスを務められました。
その後、プロデューサーの久世光彦さんに見いだされ
「和服の似合う美人女優」としてデビュー。
数々のドラマ、映画、舞台、また歌やバラエティ番組など幅広くご活躍されます。
御病気を発症された後、いったん芸能活動を休まれ治療に専念。
2002年に文化放送の「ごきげん二重丸」で復帰され、
現在は健康をテーマにしたテレビ、ラジオのトーク番組出演を中心とした活動をされています。


中溝裕子さん
1965年、滋賀県彦根市のお生まれ。
14歳でプロゴルファーになると決意され、高校卒業後、故・井上清次プロに師事。
23歳でプロゴルフテストにトップ合格され、滋賀県出身初の女子プロゴルファーになられます。
しかし、プロ3年目の1991年に血液の難病「骨髄異形成症候群」を宣告され、
妹さんがドナーとなってくださったことにより骨髄移植を受けられますが
拒絶反応によって2年8か月の入院。3年間食事がとれず点滴生活を過ごすことになりました。
この闘病生活の経験から「食の大切さを広めたい」と
2014年にNPO法人「食といのちのお結び隊」を設立され活動を続けていらっしゃいます。


4月16日(月)にクロスフィット代々木で中溝さんによる「絵手紙教室」が行われます。
時間は10時からで料金は3500円です。
お問い合わせは03-6721-9122、NPO法人食といのちのお結び隊までお願いします。
NPO法人食といのちのお結び隊のHPはコチラ


河合美智子さん
1968年千葉県のお生まれ。
1983年に映画「ションベン・ライダー」で鮮烈なデビューを飾られます。
その後、映画、ドラマ、舞台等、数々の作品で女優として活動されます。
また1996年のNHK連続テレビ小説「ふたりっ子」で演じたオーロラ輝子が大人気となり
ドラマ内で歌った「夫婦みち」がCD化され、97万枚を超える大ヒット。
紅白歌合戦にも出場されました。
女優、歌手、更にバラエティ番組とご活躍でしたが、一昨年の8月、
映画のリハーサル見学中に脳出血を発症。そのまま入院生活にはいられます。
去年の1月に退院されましたが、1年半以上たった今も右半身麻痺が残り、
週1日のリハビリを継続されながら女優業を続けられています。


河合さんのご出演される舞台「ライフパスファインダー第四の壁」が
4月20日から22日まで吉祥寺シアターで行われます。
詳しくは河合美智子さんの公式HPをご覧ください。
河合美智子さんの公式HPはコチラ


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