TeaLounge 文化放送AM1134
メールリクエストはこちらへ

今月のゲスト

今月のゲスト

中村征夫様05リサイズ.jpg

毎週土曜日の朝、すてきなゲストとの15分。
4月のお客様は、水中写真家の中村征夫 さん。
海での撮影こと、体のケアのこと、そしてこれからのこと
お仕事やプライベートのお話を、伺っていきます。
「DHC presents 神保美喜のTea Lounge」は
土曜・朝9時35分からです。

今月のゲスト
line

8月7日

美容、健康に役立つ情報をお届けする『ビューティ・ラボ』。
今週は、「いい汗をかきましょう!」です。

汗の役割は、熱くなった体から水分を蒸発させて、体温を下げることです。
脳は体温の変化にとても敏感に出来ていて、体温が1,2度上がっただけでも異常をきたします。ですから、体温を調節してくれる汗の役割はとても大切なんです。

但し、汗はその匂いが気になるものでもありますね。
汗を出す汗腺には、嫌な匂いを出すものと匂いの少ないいい汗を出すものがあります。最近は、冷房や運動不足で汗をかく機会が減って、悪い汗をかく人が増えています。

入浴方法をちょっと工夫して、いい汗をかきませんか。
ちょっと熱めのお湯に膝下と肘から先を10分位浸して、汗腺を刺激します。その後、ぬるめのお湯に全身をつかり、高ぶった交感神経をリラックスさせます。

入浴後は汗を拭き取り、冷房の効いていない場所でゆっくり休みます。冷房にあたると、せっかく働き出した汗腺が閉じてしまいます。
そして、たっぷり水分を補給するのを、忘れないで下さいね。

beauty_lab100807.jpg

2010.08.07

line
line

8月のゲストはヘリョンさん

heryon.jpg

韓国から日本へ、飛行機に乗れば1時間40分で到着します。
国が違うなんて思えないほどの近さです。
その韓国と日本を週に何度も行ったり来たり。
大いに仕事を楽しんでいます。

朝、韓国語で話していたかと思ったら、その2時間後には日本語でお喋りしています。
たどたどしかった日本語も、かなり上達しました。
日本語で笑わせますよ~。
是非聴いてください。

2010.08.02

line
line

7月31日

美容、健康に役立つ情報をお届けする『ビューティ・ラボ』。
今週は「味覚を大切に!」です。

食生活の中で、亜鉛が不足すると味を感じる細胞の新陳代謝が滞ってしまって、
味覚障害を引き起す可能性があります。
亜鉛はレバーやラム肉、牛肉、牡蠣、卵などに多く含まれていますが、体内での吸収率はあまり良くありません。ですから出来るだけ吸収が良くなる料理の工夫が大切です。例えば、大豆などに含まれる植物性タンパク質と一緒に取ると、亜鉛の吸収は良くなります。

そこで、簡単レシピ「焼き豆腐の牛肉まき」です。
食べやすく切った焼き豆腐を薄切り牛肉で巻いて小麦粉をつけます。
熱したフライパンにごま油を引いて、焼き目が付く位まで豆腐を焼きます。
ボウルに豆腐を入れて滑らかになるまで擦ります。
そこに、味を見ながら擦りゴマと白みそで和えて出来上がりです。
酒、砂糖、醤油、味醂をフライパンに入れて味を染み込ませて出来上がり。
卸し生姜と大葉を加えれば更に美味しさアップです。

beauty_lab100731.jpg

2010.07.31

line
line

7月31日

このコーナー、毎月最後の週は、「神保美喜・ビューティ・ラボ~私のお気に入り」です。

私の姪っ子は、おでかけの時に、いつもスケッチブックを持って
いきます。
手帳より少し大きめのサイズのスケッチブックに、絵を描くだけ
でなく、自分の思い出を書きとめたり、お話を作ったり、・・・。

スケッチブックは絵を描くものというイメージがあるせいか、
書いてある字もアートっぽくて、時々見せてもらうのが楽しみになってきました。

このスケッチブック、子供だけの「お気に入り」にしておくのは
勿体ないと、早速仲間入りです。

たとえば旅先のお気に入りの風景、写真に撮るのもいいけれど、
自分なりの景色としてスケッチすれば、その時だけの貴重な景色。
側にコメントを加えれば、思い出も鮮やかに甦ってきます。

思いついたことや、日頃感じている事をイラストやマーク入りで
書いてみると、新たなひらめきやリラックスにもつながりますよ。

ノートに書くには構えてしまうけれど、スケッチブックになら、
気軽にペンを走らせることができる。
そんな魅力があるんです。
一度手にとってみてください。

いつも側に置いておきたい・・・。
そんな「お気に入り」になるかもしれません。

2010.07.31

line
line

7月24日

お肌は正直です。大切にすればするほど、輝きを増してきますよ。

2010.07.24

line