TeaLounge 文化放送AM1134
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今月のゲスト

今月のゲスト

中村征夫様05リサイズ.jpg

毎週土曜日の朝、すてきなゲストとの15分。
4月のお客様は、水中写真家の中村征夫 さん。
海での撮影こと、体のケアのこと、そしてこれからのこと
お仕事やプライベートのお話を、伺っていきます。
「DHC presents 神保美喜のTea Lounge」は
土曜・朝9時35分からです。

今月のゲスト
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2月4日 ビューティー・ラボ & 神保美喜のひとこと

美容、健康に役立つ情報をお届けする『ビューティ・ラボ』。
今週は、「冬の乾燥肌、コットンで対策」です。

肌に良い湿度は60%から65%、そして肌が乾燥する湿度は50%
以下と言われます。
化粧水をつける時、手でつけますか、それともコットンを使いま
すか。手でつけるのは手軽ですし、コットンに含ませる化粧水を
使わないので割安ですが、コットンは化粧水をつけるだけではな
く、その他の場面でも活躍してくれます。

冬場、特に乾燥する口の周りや目元には、化粧水を浸み込ませた
コットンパックをお勧めします。化粧水をたっぷり浸み込ませて、
気になる部分に3分ほど乗せるだけです。
そのあと、乳液などで潤いを閉じ込めましょう。

お化粧直しの時に、化粧水を浸み込ませたコットンを使って保湿
対策ができます。あぶら取り紙だと、必要な皮脂まで取りすぎる
心配がありますが、スプレー式の化粧水を顔に吹きかけて、コッ
トンで優しく押えるようにするだけです。適度に皮脂が取れるだ
けではなく、保湿もできるという訳です。お試し下さい。

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コットンは使い方次第で、
便利なスキンケアアイテムになるんですね。

神保美喜

2017.02.04

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2月4日 ビューティー・ラボ DHCおすすめ商品

2/4 「冬の乾燥肌、コットンで対策」


DHC大きなコットン100


DHC大きなコットン100.jpg


http://www.dhc.co.jp/goods/goodsdetail.jsp?gCode=3170


DHC スーパーコラーゲンミスト


DHC スーパーコラーゲンミスト.jpg


http://www.dhc.co.jp/goods/goodsdetail.jsp?gCode=22852


DHC PAナノコロイドミスト


DHC PAナノコロイドミスト.jpg


http://www.dhc.co.jp/goods/goodsdetail.jsp?gCode=22174

2017.02.04

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2月のマンスリーゲストは ライオネス飛鳥さん♪

ソロ_ライオネス飛鳥.jpg

毎週土曜日の朝、すてきなゲストとの15分。
今月のお客様は、ライオネス飛鳥さん。
女子プロレス時代の、現在の活動、そしてこれからのこと、
お仕事やプライベートのお話を、伺っていきます。
「DHC presents 神保美喜のTea Lounge」は
土曜・朝9時35分からです。

2017.01.28

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1月28日 ビューティー・ラボ(WEB) & 神保美喜のひとこと

美容、健康に役立つ情報をお届けする『ビューティ・ラボ』。
今週は、「感染性胃腸炎に注意」です。

冬場に増える病気には、
季節性のインフルエンザと感染性胃腸炎があります。

インフルエンザはお分かりの方が多いと思いますが、
感染性胃腸炎と言われても、ピンと来ない方もおいでではないでしょうか。
「ノロウイルス」と言えば、如何でしょう。

ノロウイルスは日本の代表的な食中毒の1つです。
そのノロウイルスが原因で起きるのが「感染性胃腸炎」です。
幅広い年齢層に感染リスクがあり、
症状は一般的には比較的経過は良いのですが、
免疫力が低くなっている人、高齢者や乳幼児や子供は症状が重くなることがあります。
その点は、インフルエンザと同じです。

ノロウイルスが口から入ると、潜伏期間を経て
「吐き気、嘔吐、下痢」、時には「頭痛、悪寒、発熱、喉の痛み、筋肉痛」
などの症状が出ます。
ノロウイルスには特効薬がありませんので対症療法になります。
食事の前や外出から戻ったら、しっかり手洗いする。
調理器具の消毒、二枚貝など加熱の必要な食品には
しっかり火を通すなどしっかりと対策しましょう。
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いつ、何時襲ってくるかわからないノロウィルス。
対処療法も辛いものです、予防対策しっかり心がけたいですね。

神保美喜

2017.01.28

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1月28日 ビューティー・ラボ 神保美喜 私のお気に入り

毎月最後の週は、「神保美喜・ビューティ・ラボ~私のお気に入り」です。
今週のお気に入りは、「日記帳」。

一年の初めに、「今年こそは日記を書こう」と決心される方が
多いのではないでしょうか。

私が最初に日記を書いたのは、小学校一年生の時。
母に買ってもらった赤い表紙の日記帳は、
今でも大切にとってあります。

中学生になると、「秘密の日記」と自分で名付けて鍵のかかる
日記帳を大切にしていました。
ある時鍵をなくしてしまい、見つかるまで何日も日記が書けず、
もう二度と鍵のかかる日記帳は使わないと心に決めました。

今でも、おしゃれな鍵付き日記帳に惹かれますが、
その時のことを思い出して使いません。

現在は、定番のレイアウトの日記帳に、
毎年違うカバーをつけるというタイプを10年以上愛用しています。
一日の最後のルーティンは日記帳を開くこと。
たくさん書くときもあれば、ひとことで済ませるときもあります。
そして日記帳を閉じた時、その日の締めくくりを感じるのです。
日記帳は自分と向き合うひとときを作ってくれる。
まだ思い出をひもとくまでには至っていませんが、
いつかたくさんの日記帳を通じて、
自分の過ごしてきた日々に思いを寄せるのかもしれません。

使ってみたいけれど、決心がつかないのが、
3年、5年、10年というまとまった月日の日記帳。
特に10年日記は、その時間の長さに手にとるだけでドキドキします。

皆さんはどんな日記帳をお使いですか?
2017年、大切な毎日を、
お気に入りの日記帳に書き留めてみてはいかがでしょう。

神保美喜

2017.01.28

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