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毎週月曜日〜金曜日 9:00~13:00 文化放送

2018年3月 記事一覧

相撲漫画家 琴剣淳弥さん

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最近は、あまりよくないニュースが先行しがちな相撲界ですが、
大阪場所は大いに盛り上がっています。
今場所は特別な思いを抱いて土俵に注目している琴剣さん。
力士の名は「琴前田」。実は琴剣さんがスカウトされた力士だそうで、
これからの活躍に期待がかかります。
琴剣さんの新刊「相撲めし~おすもうさんは食道楽~」は
扶桑社から1400円+税で絶賛発売中です。
さらに大阪の、あべのハルカス近鉄本店では
過去最大級の大相撲の展覧会「大相撲展」が3月18日まで開催中。
琴剣さんの原画コーナーや決まり手イラストも展示されています。
この大相撲展は全国を回るそうなのでお近くに来た際はぜひお立ち寄りください。


琴剣さんのHPはコチラ


★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★

ディスクジョッキー・亀渕昭信さん

2018年3月13日(火) 極シアター
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今日はポピュラー音楽評論家、ディスクジョッキー、
元・ニッポン放送社長の亀渕昭信さんをお迎えしました!


1942年、北海道生まれ。
早稲田大学を卒業後、1964年にニッポン放送に入社。
番組制作部に配属されディレクターとして番組を制作。
1966年から1年間のアメリカ留学を経たのち、
およそ4年間オールナイトニッポンのパーソナリティーを担当。
社員パーソナリティーとして人気を博す。
その後はおもに編成業務を務められ、
1999年ニッポン放送代表取締役社長に就任。
2008年に退任されるまで、アルバイト時代を含めニッポン放送一筋44年。
現在はポピュラー音楽評論家、ラジオDJに加え、本も出版。
先月発売された最新刊「サラリーマンの力」が話題に。
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今日はニッポン放送に入ったきっかけや、アメリカ留学でのエピソード、
そして亀渕さんによる選曲で音楽をお送りしました。
11時代にはSu凸ko D凹koiとのトークも!
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亀渕昭信さんの新刊「サラリーマンの力」は集英社・インターナショナル新書から
700円+税で絶賛発売中です。帯は吉田拓郎さんが書かれています。


★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★

『全天候型の子ども向け遊戯施設が、きょう、東京・日野市にオープン!』

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※放送終了後1週間しかお聴きになれません。

※詳しくはコチラをご覧ください。

2018年3月13日(火) デイリー「ホッと」トピックス
『全天候型の子ども向け遊戯施設が、きょう、東京・日野市にオープン!』


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東京・日野市にある京王線・多摩動物公園駅からすぐの場所に、
子ども向け全天候型遊戯施設『京王あそびの森 HUGHUG(ハグハグ)』が、
本日オープンしました!


「京王あそびの森 HUGHUG」は、「木育」「体育」「知育」の3つの
テーマを同時に楽しめる国内有数の全天候型遊戯施設となっています。
施設内には、高さおよそ12m、直径15mほどにもなる国内最大級のネット
遊具「ハグハグの木」をはじめ、多摩産の杉やヒノキをふんだんに使用した
木育スペース、1周およそ200mの屋内ミニSL「ハグハグトレイン」などの、
7つのコンテンツで構成。


思い切り体を動かして遊べるスペースから、ワークショップに参加できる
スペースなどまで用意されており、心と頭と体をフルに使って遊べる施設
となっているのが特徴。


また、館内2階には、子ども向けメニューを豊富にそろえたカフェを開設。
小さな子ども連れでも利用しやすい小上がり席やキッズスペースなどを設け、
家族で快適に食事などを楽しむことができます。
さらに、オリジナルグッズを取り扱うギフトショップも併設。


そして、館内ではとてもかわいいキャラクターたちが出迎えてくれます。
子どもと一緒に遊ぶのが大好きで、楽しい時や感動した時にハグをする
メインキャラクター「ハグー」のほか、カワセミやウサギ、タヌキ、ムササビ
など多摩の森にすむ動物などをモチーフとした妖精たちが、
いたるところに登場。


なお、オープンを記念して、先着3000名のお子さんに、
ハグ―のオリジナルキーホルダーをプレゼント!


こちらの「京王あそびの森 HUGHUG」は、京王線・多摩動物公園駅を出て
すぐの場所にあります。
料金は、中学生以上が1日700円、小学生以下の子どもは最初の30分が
600円で、以降15分毎に200円。また、4月9日からは、子どものみ
利用できる平日1日フリーパス1,400円なども用意されるそうです。
営業時間は、遊戯施設が午前9:30~夕方5:30まで。水曜日がお休み。
なお、カフェやギフトショップの営業時間などにつきましては、
公式ホームページをご覧ください。

大人気!『《静岡・牧之原》平成29年産 荒茶・大蔵払い』

今日は『《静岡・牧之原》平成29年産 荒茶・大蔵払い』をご紹介しました。
荒茶とは製茶工場で一次加工だけしたお茶で、熱を加える回数が少なく、
お茶の『生の旨み』がギュッと詰まっています。
しかも、煎茶や茎茶に選別する前の茶葉だから、お茶の風味をまるごと味わえるんです。
今の時期は、熟成されて旨みも増しています。
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産地は、日本有数のお茶の産地『静岡県・牧之原台地』。
今日の荒茶は、『やぶ北』品種の茶葉を強く深く蒸す『深蒸し』仕上げ。
見た目は不揃いですが、お茶を入れた時の深い緑色がとってもきれい!
メーカーはおなじみの静岡県・菊川市にある《丸松製茶場》。
文化放送リスナーのために、毎回品質を吟味しておいしい荒茶を製造・出荷しています。
だから、味も香りもよく、繰り返しご注文いただく方が本当に多い。
分量は200g入りのアルミパックが8袋。合計1.6キロとたっぷり!
この荒茶が、今年の新茶を迎える前に倉庫を一掃する『大蔵払い』だから、いつも以上にお買得!
この時期だけのお得な機会にまとめ買いもぜひ。
完売したら、新茶の季節までお茶のご紹介はありませんので、ご注文はお早めに。
詳しくは文化放送ショッピングをご覧ください。

コミックスのカリスマ・田中香織さんが登場!

今週の『本屋さんへ行こう!』には、コミックスのカリスマである
田中香織さんにお越しいただきました。


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今回は、田中香織さん厳選『イチオシ漫画ガイド』をお届けしました。


☆田中香織さんイチオシの漫画
 ●『ひねもすのたり日記』/ ちばてつや(小学館)
 ●『サトコとナダ』/ 作画:ユペチカ 監修:西森マリー(星海社)
 ●『天地創造デザイン部』/ 原作:蛇蔵・鈴木ツタ 作画:たら子(講談社)




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