イラスト:サキドリちゃんby加納有沙

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  • 第44回 平昌五輪を食べ物から!

    9日からスタートする平昌オリンピックを前に、
    一足先にそのムードを高めようと、とあるところへ行ってきました!!

    東京都新宿区の職安通りにある韓国料理教室!
    『カナダラクッキング』

    そう。平昌にはなかなか行けないので、
    こちらで韓国本場のお料理、平昌地域のお料理のことについて学んできました。

    教えてくださったのは、朴(パク)・ヘヨン先生!


    取材時に作ったメニューは
    『タットリタン(韓国式肉じゃが)』と『えのきのジョン』


    タットリタン.jpg
    韓国式「肉じゃが」とはいうものの、
    使うお肉は...鶏肉!(手羽元・もも・ムネなど、いろんな部位を使うといいそう)
    このメニューは、この平昌五輪でフィギュアスケートの試合が行われる『江陵(カンヌン)』の郷土料理!
    ヤンニョムと呼ばれる調味液(コチュジャン、粉唐辛子、しょうゆ、みりん、砂糖、とうもろこしからできた韓国の水飴)を作って、そこに大きめに切ったじゃがいも・にんじん・たまねぎ、鶏肉を入れてよく混ぜ、それをお鍋に入れて水を足し、一気に過熱して完成!!
    甘辛の味付けで、じゃがいもがトロっとおいしい一品です。


    韓国料理と日本料理の大きく違うところは、
    材料と調味料をいっぺんに合わせて一気に過熱する調理法!
    (火を入れる順番や、味付けの順番を気にしなくて分かりやすい)

    えのきのジョン1.jpg
    ※ちなみに「えのきのジョン」は簡単に言うと、えのきでできた、ひとくち大のチヂミ!!
    (大きな一枚焼きのチヂミは、おやつスタイルだそう)
     宮廷料理のチヂミは、ジョンというひとくち大のものだそうです。
     ほぼ生地が「えのき」でできている『えのきのジョン』は既に我が家の定番メニューとなりました。
     おいしかったー!!

    平昌の郷土料理にはどんなものがあるか、伺うと、
    「そば粉のチヂミ」「そば粉のクレープ」「韓国式そば」など、
    そば粉を使ったメニューが有名だそう。
    (※そば粉のクレープのメニューはカナダラクッキングで14・16日に体験できます)

    パク先生のモットーは、
    お料理教室だけで料理が作れても意味がない。家でひとりだけでも作れるようになるのが目標!
    なので、レッスン中は厳しめに教えるそう!

    とはいうものの、
    生徒さんと先生の距離が近くて、和気あいあいとしておりました♪
    料理の途中、先生が作っているものを味見させてもらえるので、
    自分が作っているものとの味付けの違い・何が足らないかを
    確かめながら進んでいくのも嬉しいポイントです。


    好きなメニューを選んで学びにいけるスタイルの教室なので、
    むしろ、美味しい韓国家庭料理を「食べに行く!」気持ちで参加できそうですよ!


    加納ちゃん2018208‐1.JPG
    普通の韓国料理屋さんではあまり見かけない、本場韓国の家庭料理を自分で作れるようになったら
    お家で観る平昌五輪の試合も、雰囲気高まりますよね~
    本日ご紹介した『カナダラクッキング』について、詳しくは⇒ こちらから

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