斉藤一美 ニュースワイド SAKIDORI! 毎週月曜日~金曜日 15:30~17:50 ON AIR
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  • 第749回:新型コロナウイルス、歯止めの策は?

    気になるニュースを先取りする『ニュースオフサイド』は、「国内感染相次ぐ 歯止めをかける対策はあるのか?」。

    きのう、初めて国内で感染した女性の死亡に加え、渡航歴のない感染者が相次いで発表されたことで、感染経路の解明が急務となっています。政府は政令を改正し、感染拡大への緊急対策を明らかにしました。その内容を竹田有里記者が伝えました。

    その内容は多く分けて4つ。1つ目は水際対策の強化、2つ目は国内感染対策の強化、3つ目は産業への対応強化、4つ目は国際連携の強化です。これらの対策について、医療ガバナンス研究所理事長の上昌広さんは「水際対策は百害あって一利なし。入ってない状態でなければ意味がない」と一刀両断。国民や旅行者に寄り添ったケアが大切で、食い止めると同時に減らす対策が大切で、軽い症状と重い症状の人を全員入院させていては軽い人も院内感染する可能性があると問題点を指摘しました。



    現在、関東だけでなく、和歌山県でも感染者が確認された新型コロナウイルス。急がれるのは簡易検査キットの開発です。大阪健康安全基盤研究所の奥野良信理事長によると、リアルタイムPCR装置でも結果が出るのに6時間はかかるそうです。検査するためにどうしてもウイルスを増殖させる必要があるため、これくらいはかかってしまうんだとか。今後は新たな簡易検査キッドの開発にも注目が集まりそうです。



    今を切り取る『きょうのナマチュウ』は、「槇原敬之容疑者、覚せい剤所持で2度目の逮捕」。

    覚せい剤と危険ドラッグを所持した疑いで、21年ぶり2度目の逮捕となった歌手の槇原敬之容疑者。まずは警視庁で取材している吉田涙子記者からここまでに入っている情報をおさらい。警視庁は槇原容疑者の認否を明らかにしていませんが、家宅捜索で覚せい剤を使うときに必要なガラス製のパイプも見つかっており、今後、尿検査を行い検査。また、入手方法についても調査が行われます。



    今回、槇原容疑者が所持していた危険ドラッグ「RUSH」について、法科学研究センターの雨宮正欣所長にお話を伺いました。RUSHは、過去に吸入による乱用が問題となり現在は禁止薬物になっているそう。2年前の所持により逮捕されたことについては、「ないわけではないが、珍しいケース」といい、「裏付けるための証拠を慎重に探したのだろう」としました。覚せい剤は精神的依存がとても高い薬物のため、依存からの脱却はとても大変であるとした上で「(前回、同時に逮捕された人とその後も一緒にいるなど)環境を変えることに失敗した。専門家の指導が大切で、それができなかったことが悔やまれる」とコメントしました。



    そして、細木美知代記者は、銀座からレポート。今回の逮捕を受け、CDショップをまわり、槇原容疑者のCDが店頭に並んでいるのか、その様子を伝えてくれました。棚からごっそりなくなっているところもあれば、まだ店頭に並んでいるところもあり、今後メーカーからの指示で回収の可能性もあるため、欲しい人は早めに訪れてほしいそうです。

    デビュー30周年を迎え、アルバムの発売やツアーなど大々的に動き出していた槇原容疑者、ファンもショックを隠し切れない様子でした。



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    『SAKIDORIニュースパレード』は、報道スポーツセンターから石川真紀記者が担当。ニュースパレードでお伝えする主な内容を紹介しました。

    また、クルーズ客船ダイヤモンド・プリンセスが停泊する大黒ふ頭から田中正史記者が様子を伝えてくれました。



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    経済ジャーナリストの荻原博子さんが語りおろす『きょうのオピニオン』は「ジョーカーとパラサイト」。

    アカデミー賞が発表され、「パラサイト 半地下の家族」が4部門受賞。アジア映画では前代未聞の快挙に大いに盛り上がりました。そして、もう1つ「ジョーカー」も主演のホアキン・フェニックスが主演男優賞を取り話題となりました。そんな2つの作品の共通点が「格差社会」。しかし、その違いはパラサイトは家族がテーマとなり、力をあわせてパラサイト(寄生)していくところ。個人主義の欧米人では、このようなところが新鮮かつ恐怖にうつったのではと評価。

    まだ、ご覧になっていない方はぜひ見て頂きたい作品です。



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    『SAKIDORIスポーツ』、今日は、長麻未アナウンサーが担当。

    プロ野球ということで、野球解説者のガンちゃんこと岩本勉さんに春季キャンプの最新情報を伝えて頂きました! 沖縄でキャンプをしている日ハムを中心に楽天や阪神などを取材。ガンちゃん曰く「オリックスがパ・リーグの台風の目になる」とのこと。その理由は、主力選手の仕上がりの早さ! 他の球団の中でもオリックスが一番早く、今シーズンにかける想いが感じられるそう。中でも、注目しているのが「ラオウ」こと杉本裕太郎選手。レベルの高いバッティング練習を見せてくれていたとキャンプを振り返ってくれました。



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    伝えきれなかったニュースを掘り下げる『ニュースパレードアネックス』。

    飯塚繁雄さんら拉致被害者の家族が、きょう午後、総理大臣官邸を訪れ、安倍総理や菅官房長官と面会し、今後の運動方針などを説明しました。家族会は「即時一括帰国の実現」を強く訴え、安倍総理は先日亡くなった有本嘉代子さんの名をあげ「早く解決しないと」と返したそうです。また、「国際的な連携が必要だが、日本が主体となってしなければ」とも話したということです。



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    『世の中SAKIDORI』は、ビジネスサキドリ。

    株式会社ファーマフーズの主席研究員、黄英晴さんに、新商品の薬用育毛剤「ニューモ」をご紹介して頂きました。

    ニューモの最大の特長は、「既存のスカルプ成分」に「酵素工学」と「タマゴ」を掛け合わせた独自の育毛テクノロジーにあります。その開発のために発見されたのがタマゴ由来のペプチド「HGP」という成分。髪を太く強く育てる働きがあり、成長力を高めてくれます。また、使い方もとても簡単で、シュッと吹きかけて、よく馴染ませながらマッサージするだけ。簡単なので続けやすいのも魅力です。

    現在、初回限定で半額の税込み2750円です(送料がかかります)。気になった方は0120-55-49-55まで! 「文化放送を聞いた」とお伝えください。



    【今日の1曲】夢をあきらめないで / Anly



    今週もお聞き頂き、ありがとうございました!

  • 速報のあとに

    こんにちは。 永野景子です。
    木曜の放送で速報を入れました。 槇原敬之容疑者、逮捕の速報です。
    覚せい剤取締法違反の疑い。
    「またか・・・」と、残念に思った方も多いでしょう・・・。


    夜のニュース番組は、新型コロナウイルスの前か後に
    槇原容疑者のニュースになるんだろうなあ・・・と思っていたら、
    夜に入ってきた速報。 一気に情勢が変わりましたね。
    ついに国内で新型コロナウイルス感染者が死亡。
    神奈川県在住の80代女性だそうです。


    すでに感染確認が発表されていた都内在住のタクシー運転手の男性とは
    義理の親子の関係だそうで、街声インタビューでは
    タクシー運転手の方にマイクを向ける映像も多々みられました。
    ただ、感染の「順番」としては、男性のほうが後だった可能性も
    あるそうですからね。


    もはや水際対策という段階ではなく、検査できる施設を増やすことなどが
    求められるとの専門家の意見があります。
    そもそも、水際対策は国内に感染が広がっていないことを前提に行うものだと。


    いずれにせよ、私たちができることは、1に手洗い。 そして咳エチケット。
    あとは、免疫力を高めるためにも、睡眠や栄養などにも気をつける、
    しかないですよね・・・。


    明日のサブキャスターは、
    オンエア終わりでトイレで会ったら歯磨きをしてて、
    あぁまた何か食べたんだなあと分かった西川文野アナです!

  • 第748回:チャーター機第1便の帰国者、全員帰宅へ

    今、動いているニュースを様々な角度から深く掘り下げる『ニュースオフサイド』
    新型コロナウイルスの感染拡大によって、チャーター機第1便で帰国し、勝浦のホテルなどに滞在していた197人が昨夜から今朝にかけて、順次、帰宅の途につきました。
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    今朝、「勝浦ホテル三日月」前で、帰宅の途につく様子を取材したのは、吉田涙子記者。
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    4台のバスの出発を見送るために、横なぐりの風雨のなか、100人くらいの方がホテル前に集まっていたといいます。
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    手には、皆さん、思い思いのパネルを掲げて。
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    沿道の皆さんが大きくバスに手を振ると、バスのカーテンの隙間からも帰国者の方が手を振るのが見えたそうです。
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    ▼昨日の放送でお伝えした、竹灯籠を行った方にも、まわってみた涙子記者。上を見上げると、窓には、帰国者の方が書いた「感謝」の文字が。
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    今日は第2便の帰国者の検査結果が判明し、感染が確認されなければ同様に帰宅できる見通しです。
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    新型コロナウイルスの集団感染が確認されたクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」では、今日新たに44人の感染が確認されました。
    クルーズ船が停泊している横浜港・大黒ふ頭には、西村志野記者。
    今日も、大量の物資が積み込まれたクルーズ船のデッキではマスク姿で歩く人たちが。
    感染が拡大していることを受け、当初予定していた19日よりも前に、長期間の乗船で持病を悪化させないようにするため、高齢者を下船させる見通しとなりました。
    80歳以上の高齢者で持病を持っている人を検査、「陰性」という判定が出た方から、明日以降、下船が始まるようです。
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    WHO元西太平洋地域事務局長でSARSの対応にあたった経験がある、地域医療機能推進機構の尾身茂理事長が日本記者クラブで開いた会見を、取材中の細木美知代記者に伝えてもらいました。
    尾身さんは、新型コロナウイルスの対策について、「今日の時点で分かっていることを国民にきちんと明らかにすること。空気感染の可能性は極めて低く、飛沫や接触での感染。無症状の人もいるため、すべての感染ルートが追跡できているわけではない。軽症の人からすでに感染が広まっていると見た方がいいだろう。
    今は感染の「早期」だと判断すべきで、この時期の対策の目的『死亡者の数を最小限にする』ということが重要になってくる。一部の人が重症化しかねないので、ここに集中しよう。発熱・せき・息苦しいなどは肺炎の黄色信号になるので、渡航歴などはなくても受診!」との見解をお話しくださったということでした。


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    「今」を切り取る『きょうのナマチュウ』は国会2本立て。
    まず1つ目、衆議院予算委員会で立憲民主党・辻元清美衆議院議員の質疑がきっかけで安倍総理大臣がヤジを飛ばしたことをめぐり、混乱が続く国会からのレポートです。
    国会はどのような状況になっているのか?

    山本カオリ記者によると、野党は謝罪撤回を求め、懲罰動議を出すと息巻いていましたが、リミットである11時59分に「17日の集中審議で、辻元議員に謝罪をするという確約」で着地。
    総理がどういう風に発言するのか?謝罪するのか?与野党で合意した文章を読み上げるようですが、もしかしたらもう一波乱も!?
    もし懲罰動議が出されていたら「バカヤロー解散」の吉田茂内閣時代から66年ぶりのことになるところでした。
    しかしながら、これまでも幾度となく、今回のヤジと同じようなことで謝罪をしている安倍総理。
    総理として品格が問われていることを総理自身がきちんと理解しないと、またやる可能性はあるでしょう。
    -------------------------
    そして2つ目、IR汚職事件で収賄の罪で起訴された秋元司被告・保釈を受け、今日の動向について山本記者に伝えてもらいました。
    今日国会に秋元被告は来ていませんでした。
    記者のぶらさがりに対応するという話もあがっていましたが、離党した自民党サイドから「当分欠席するように」と連絡があったとか。
    疑惑の4人の議員と接触しないようにという配慮も働いている模様です。
    証人喚問を開くのは簡単ではありませんが、世論がどういう声を上げるのかを見て、対応を変えるのかもしれないということでした。


    報道スポーツセンターからお送りしている石川真紀キャスターの『SAKIDORIニュースパレード』
    今日は、「国内最大の日本酒イベント にいがた酒の陣、飲み放題ではなく回数券方式に」という話題も取り上げました。
    「にいがた酒の陣2020」が3月14、15日の2日間、新潟市の朱鷺メッセをメイン会場に開かれます。新潟の地酒の魅力を多くの人に体験してもらおうと新潟県酒造組合が2004年から開催してきたイベントです。
    ただ、これまで、飲み放題なのをいいことに飲み過ぎて救急搬送される方も・・・。今年は、20枚つづりの回数券方式となりました。
    かなりお得に美味しい日本酒が楽しめるのは嬉しい話ですが、こういうイベントは立ちながらなので、酔いやすいですし、イベント本来の姿からただ飲みたい人が集まるだけのイベントになっていってしまっているのは残念ですよね。
    真紀さんのふるさと・秋田も、お茶代わりに日本酒を楽しむ文化があるそうです!
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    コメンテーター 精神科医で映画監督の和田秀樹さんが語り下ろした『今日のオピニオン』 テーマは「奥さんに先立たれた後の心のケア」
    野村克也さん死去を受け、巷で言われていた、奥様の沙知代さんを亡くされてからやつれてしまったという話を、精神科医の目線で分析しました。「死因が虚血性心不全と書かれていたので、あまり食事を摂らずに、寝る前にお酒を呑んでいたんじゃないかな?」と推定。年をとると、心と体の繋がりが強くなるそうで、うつ病になっていたかもしれないといいます。
    女性の場合は、年齢を重ねるにつれ男性ホルモンが強くなり、夫を先に亡くしても元気な人が多い一方で、男性は逆の人が多いのだとか。
    「高齢で奥さんに先立たれて、「食欲ない」「眠れない」は、うつ病だととられず、「落ち込んで当たり前だ」と片付けられてしまって病院にかからない。
    高齢なほど、人が考えているよりも、精神薬がよく効く。それが意外に知られていないことが問題。ちゃんと睡眠がとれているか、食欲はなくなっていないか、周りの人がそういう兆候を見つけて、病院に連れて行ってあげてほしい。メンタルヘルスが良くないと、免疫力が低下し、病気になる。」と語りました。
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    『SAKIDORIスポーツ』担当は、鈴木純子アナウンサー!
    アメリカのソルトレイクシティーで今日から開催される「世界距離別スピードスケート選手権」について、1998年長野オリンピック・スピードスケート500メートル金メダリストの清水宏保さんのお話をまじえてお伝えしました。
    ソルトレイクシティーのリンクは、標高が高い場所にあり気圧が低い、空気抵抗が少ないということで、タイムが出やすいのだそう。また、日本と違って乾燥しているのもプラスに働いて、1周0.8~1秒ほど変わるほど。
    これまではシーズン前半から常勝のイメージの小平奈緒選手ですが、今回はスロースタート。徐々に徐々に調子を上げてきており、先週、W杯優勝で波に乗って加速中!「世界記録を狙っているのは間違いない!前人未到の35秒台、出るのでは!?」と清水さん。
    男子で期待されるのは、新濱立也選手。日本人最速のタイム保持者です。山田将矢選手も出場します。日本人選手の活躍に期待です!
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    『ニュースパレードアネックス』
    新型コロナウイルスによる肺炎の拡大を受けて、2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けた対策会議が政府や関係省庁、競技団体などが集まり、開催されました。
    取材した伊藤佳子記者がお伝えします。
    新宿のジャパン・スポーツ・オリンピック・スクエアで行われた第一回連絡会議。冒頭の挨拶以降はクローズでしたが、その後、記者向けブリーフィングが行われました。
    競技団体は日本オリンピック委員会(JOC)や日本パラリンピック委員会(JPC)を通して問題点などを相談。情報は政府側窓口に伝えられ、スポーツ庁や、他の省庁が所管する内容ならオリパラ事務局が仲介して該当省庁に連絡・迅速な情報共有に努めます。
    橋本聖子大臣は「もともとはアスリートで競技団体側だったので、不安も分かる。競技団体の意見に寄り添いながらやっていきたい」と約束しました。

    吉田愛梨レポーターの『SAKIDORI最前線』
    いよいよ明日14日から公開される、サム・メンデス監督の最新作「1917~命をかけた伝令」をご紹介しました。
    「ぜったい、観にいきます!」と一美キャスターも興味津々!
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    【今日の1曲】  BAD CITY / SHOGUN
  • 1917~命をかけた伝令~

    吉田愛梨です。こんばんは。
    今日はいよいよ明日から公開されるサム・メンデス監督の最新作
    「1917~命をかけた伝令~」をご紹介しました!!
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    サム・メンデス監督といえば
    もともとは舞台演出家で、1999年に初めての映画作品
    「アメリカン・ビューティー」で
    作品賞・監督賞を受賞しています。


    今回第92回アカデミー賞では作品賞・監督賞は逃したものの
    撮影賞、録音賞、視覚効果賞の3部門を受賞しています。


    この映画は全編ワンカット映像ということで、
    俳優たちの演技にあわせて、
    カメラマンや技術スタッフたちが息を合わせて撮影しています。

    誰一人としてNGが許されない緊張感が伝わってきます。

    映画の舞台は、第一次世界大戦中のフランス
    1917年のある日に
    2人のイギリス軍兵士が、
    前線で戦っている友軍の部隊に
    「ドイツ軍の罠がしかけられているから攻撃を中止せよ」という伝令を届ける任務が与えられます。
    失敗すれば前線にいる1600人の仲間が全滅してしまうという
    手に汗握るストーリーです。


    大役を任された
    ジョージ・マッケイとディーン チャールズ・チャップマンの演技にも注目です。


    まずはぜひ頭を空っぽにして、
    119分間、
    スクリーンの中に入って体験してきてください!!!
    「1917~命をかけた伝令」は
    明日14日から公開です☆

  • 第747回:「COVID-19」

    今動いているニュースを様々な角度から深く掘り下げる『ニュースオフサイド』
    新型コロナウイルス「COVID-19」の感染が拡がるクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」。
    厚生労働省はきょう、クルーズ船の検疫に対応した検疫官1人の感染を確認したと発表しました。また、クルーズ船の感染者のうち、4人が重症、このうち2人が集中治療室に入っていることを明らかにしています。
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    昨夜は一度、岸を離れていましたが、今日午前9時前、接岸しました。大黒ふ頭にいる石森則和記者のレポートによると、風の関係で昨日とは違う向きに泊っていました。
    食料が積み込まれ、新たに39人の感染者が出たので、その方たちの搬送を行うというアナウンスが聞こえたといいます。
    問診や質問票を回収したりして回っていた検疫官の感染が明らかになりましたが、自分の個室よりも大部屋で業務に付いている乗務員や医療関係スタッフ、検疫官の健康も心配されます。
    搬送作業はまだ続いており、横浜の病院はすでに満床で、山梨や栃木に受け入れ依頼をしなければならない状況だということです。
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    中国・武漢市から政府のチャーター機第1便で帰国し、千葉県勝浦市「勝浦ホテル三日月」に滞在している176人の再検査の結果が、今日午後にも出る見通しで、陰性が確認できれば帰宅が可能となります。「勝浦ホテル三日月」の前には西村志野記者。
    ▼たくさんの報道陣が集まるホテル前の様子。
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    勝浦湾の目の前に立地しているこちら。帰国された方のマスク姿で窓の外を眺めているのが見えたそうです。
    第1便帰国者の皆さんは2週間ほどここで過ごしたことになります。
    30人ほどが今日中に帰りたいとしていますが、現時点で検査結果はまだ届いていないとのこと。
    このあと検査結果が分かり次第、電話でホテルの人たちに伝えることになっています。
    昨夜、ホテル前では竹灯籠を灯して、エールを送りました。
    今日、帰る方のために用意されているバスは1台。明日は4台用意されるということです。
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    さらなる感染拡大、防げるのでしょうか?
    公衆衛生学がご専門の国際医療福祉大学 和田耕治教授は「浙江省の入国拒否はやらないよりはいい。
    今後は国内対策が重要で、国内において中国と関係のない方からの感染で、感染者の出た地域に行かない方がいいなどの差別、物流が滞ったりすることが危惧される。ある一定の条件を満たしてしまえば、日本でも感染は拡大してしまうということを頭に。起きうるんだということを意識しておく必要がある」というお話でした。
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    「今」を切り取る『きょうのナマチュウ』でお伝えしたのは2つ。
    まずは、アメリカ大統領選挙、注目のニューハンプシャー州の予備選挙について。
    民主党の候補者指名争い第2戦となるこの予備選挙は、78歳のバーニー・サンダース上院議員が制しました。

    解説は、過去4回、大統領選挙を取材した清水克彦デスクです。
    サンダース議員は高齢で全米行脚できるのか?かなり厳しい選挙戦となりそうなバイデン前副大統領。そんななか、3月4日のスーパーチューズデーにエントリーしてくる大富豪のブルーム・バーグ氏に注目。広告をテレビに流したり、豊富な資金力を武器に、ありとあらゆる方法を使ってくるはずと語りました。
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    かわって、相模原殺傷事件の植松聖被告をめぐる裁判の模様。
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    殺人の罪などに問われた植松被告、14回目の公判が今日、横浜地裁で開かれました。
    取材したのは細木美知代記者。
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    今日は、ご遺族など5人の方の意見陳述が行われました。1人目・2人目の方は代読で、3人目から、実際に証言台に立たれたそうです。
    「甲E」さんの弟さんが証言前に一礼をしたときには、植松被告も一礼をしていたそうですが、「死刑を求める。そろそろ自分の起こしたことと真剣に向き合ってください。」という陳述の後は憮然とした態度で、一礼せずふんぞり返っていたといいます。
    今日は、実名で審理されている尾野一矢さんの父・剛志さんも証言台に立ちました。「自分の気持ちを込めて言えた。」と語り、「同じような考えを持つ人が現れないよう、日本全国民が納得する量刑をお願いします」と求めたということです。
    判決は、3月16日に言い渡されます。


    報道スポーツセンターからお送りしている 石川真紀キャスターの『SAKIDORIニュースパレード』
    今日は、セブンイレブン元オーナーが本部相手に提訴というニュースを取り上げました。
    SAKISORI!でも何度も取り上げているトピックですが、訴えを起こした松本実敏さんは、オーナーだった「セブン−イレブン東大阪南上小阪店」で、去年2月から人手不足を理由に本部の許可なく時短営業を続け、その後、クレームの多さを理由に契約を解除されていました。
    松本さんは、フランチャイズ契約に基づくオーナーとしての地位確認や、取引停止による損害賠償などを求め、提訴。「契約解除を脅し文句に使われないように、やっていく。対等に話し合いができる立場になってもらうためにも、頑張っていきたい」と語っています。

    コメンテーター 文筆家・古谷経衡さんの『今日のオピニオン』 テーマは「ドゥテルテの爪の垢でも煎じて呑め!」
    フィリピンのドゥテルテ大統領が、訪問アメリカ軍に関する地位協定を破棄したと発表したことを受け、スペインの植民地からアメリカの植民地へと移り変わり、1986年までアメリカ寄りのマルコス大統領の政権下に。その後、反マルコスのアキノ大統領が就任、アメリカ軍を撤退させたという、およそ100年ほどのアメリカに追従してきたフィリピンの歴史を紐解き、日本に置き換えて「日本の10分の1の国力のフィリピンが、「NO」と言えばアメリカを追い出せる。いつまでもアメリカに頼らないで、自国は自国で!」と語り下ろしました。
    古谷さん、イベントを行います!
    [タイトル]古谷経衡独演会 Vol.2
    [出演] 古谷経衡(ふるや つねひら)
    [日時] 2020年2月18日(火) 開場・19:00 開始・19:30 (約2時間を予定)
    [会場] Live Wire HIGH VOLTAGE CAFE
         東京都新宿区新宿5丁目12-1 新宿氷業ビル3F
        ・都営新宿線「新宿3丁目」駅 C6〜8出口から徒歩5分
        ・丸ノ内線・副都心線「新宿3丁目」駅 B2出口から徒歩8分
        ・JR線「新宿」駅 東口から徒歩12分
    [料金] 1500円 (当日券500円up)
    チケット予約はこちらから
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    『SAKIDORIスポーツ』担当は高橋将市アナウンサーです。
    どん底からの再出発!元世界王者 比嘉大吾選手、1年10カ月ぶりの復帰戦についてお伝えしました。
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    一昨年の4月、日本のボクサーとしては初めて世界戦でウェイトオーバーを犯し、タイトル剥奪。無期限のライセンス停止処分を受けてました。覚えている方も多いことでしょう。そんな比嘉選手、明日、復帰戦に臨みます。復帰条件として出されていたのが、「最低1階級以上の階級アップ」。今回はバンタム級よりも1ポンド多い119ポンド。陣営はこの試合で、今後戦う階級を見極める方針です。
    ▼後楽園ホールでの前日計量の様子。53.9キロを下回る53.8キロでパスしました。
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    計量後、「試合前だったら何か出てくると思うけど、今は『無』。2年間、応援してくれている人たち、支えてくれた仲間のためだけに頑張ります。」とコメントした比嘉選手。
    フライ級時代には常に10キロを超える減量と戦ってきました。取材した将市アナも、「階級を上げたことで、フライ級のリミットから3キロ痩せなくて済む。これはやはり大きいようで、穏やかな表情だった」と伝えてくれました。
    ▼対戦相手のブエナオブラ選手と共に。
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    『ニュースパレードアネックス』
    新型コロナウイルスの感染拡大により、武漢市から政府のチャーター機第1便で帰国し、現在は千葉県勝浦市に滞在中の帰国者。ウイルスの再検査の結果が陰性であれば、今日から明日にかけて帰宅する見込みです。
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    再び、レポートは西村志野記者。
    16時半ころ、勝浦ホテル三日月の奥の入り口に赤い大型バスが1台到着しました。
    今日帰りたいと希望していた30人のうち、陰性が確認された20人がこの大型バスに乗り込んで帰宅するよう。
    午後6時ころ出る予定が、理由は不明ですが1時間ほど遅れるとのアナウンスがあったといいます。
    ホテルでは、アナウンスでは聞き取りにくい方のために書面で検査の結果などをお知らせしていること、このあと帰国者の方が取材に対応してくださることになったこと、昨日は地元の中学生から「長い間お疲れさまでした」というメッセージカードが届けられ、ホテルのフロントに飾られていることなど伝えてもらいました。
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    『SAKIDORIクリニック』
    本郷赤門前クリニック院長で医学博士の吉田たかよし先生が「使い捨てマスク の安全な再利用の仕方とうがいの落とし穴」を教えてくださいました。
    健康にかかわるものを本来とは異なる使い方をするのはいけないと前置きした上、今限定で言えば、「満員電車や密集地帯で飛沫をブロックする効果としてマスクは付けた方がいい。医学的に正しい処置をすれば、マスクがないよりマシ。」とのこと。
    不織布のマスクを洗濯ネットに入れて洗濯する、オススメは煮沸消毒!沸騰したお湯で5分間消毒すれば感染力は消滅するそうです。
    また、うがいは、予防にはうがい薬よりも水道水がオススメ。普段は水道水で、喉がイガイガしてきたら、ヨウ素入りの茶色のうがい薬を使いましょう。うがい薬でうがいをしたら、水道水でもう一度うがいすると良いとおっしゃっていました。
  • オーストラリアの森林火災、被害と支援活動!

    こんばんは、竹田有里です。
    今日は建国記念の日で祝日ですが、サキドリは通常営業でした!


    ナマチュウでは、半年以上続くオーストラリアの森林火災被害についてお伝えしました。
    一概に温暖化が要因と断定はできないけれども、オーストラリアでの森林発生件数は増加傾向にあり
    温暖化が原因で高温で乾燥した気候が世界で拡大し森林火災が起きやすい環境を作っていることは
    疑いの余地がありません。


    今回の森林火災でSNSなどでたくさんの動物が被害にあう映像を見ると、胸が苦しいです。
    今日は現地調査を行った防災・危機管理アドバイザーの山村武彦さんに実態をお伺いしたほか
    コアラなど野生動物の救援活動を支援するチャリティイベントの模様をお伝えしました。


    山村さんは、火災が拡大した要因として、オーストラリアは油分を多く含むユーカリの木が多く、火が付くと強い火力となり
    強風に煽られると18キロ先まで飛んでしまうほど火災旋風が巻き起こったと指摘。
    先住民のアボリジニたちも実践していたという森林火災から重要リソースを守るため周辺に事前に火をつけて燃やすという
    「バックバーニング」が今回も行われました。
    ただ人出もたくさん要し、なかなか対応が追いつかないといいます。
    日本は、自衛隊を派遣し、支援活動を実施。
    山村さんは、「国際消防隊」という組織を発足すべきと指摘しました。
    ちなみに調べてみると、昭和61年に「国際消防救助隊」が発足していました...
    でもこれ、総務省消防庁が事務局となった組織で、国際的なものではないようです。
    ちなみに森林火災では、平成9年に発生したインドネシアに国際消防救助隊が派遣されたようです。

    さて、化粧品ブランドのラッシュがオーストラリアで動物救援活動を行っているNGO「ライフ インベスティゲイション エージェンシー」(LIA)を招き、チャリティーイベントを開催しました。
    ハンド&ボディーローション「チャリティポット」の売り上げ全額は全てLIAに寄付され、動物救援活動に充てられます。
    ちなみにラッシュでは、野生動物救援や生息環境の再生に活用されるコアラ型ソープを全国84店舗とオンラインショップで発売したそうですが、発売開始から1時間以内で全店完売したのだそう!!!!
    ラッシュは、動物実験をしなかったり、ハンディキャップの方を積極雇用したり、プラスチック容器を廃止したりなど
    SDGsを真剣に取り組んでいる企業なんです。

    チャリティポットを早速購入してきます!

    私たちができることは、まずは募金することです。
    WWFジャパンでは、Yahoo!ネット募金サイトで「オーストラリア森林火災支援」の募金受付を今月末まで実施。
    またオーストラリア大使館ウェブサイトでも寄付金を呼びかけています!
    よろしくお願いします。


    明日のサブキャスターは、水谷加奈アナウンサーです!
    お楽しみに〜

  • 第746回:楽天市場の送料無料問題

    今動いているニュースを様々な角度から深く掘り下げる『ニュースオフサイド』でお伝えしたのは2つ。
    1つ目は、クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」で起きた新型コロナウイルスの集団感染。今日、高齢者や持病のある乗客が下船する見通しとなりました。
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    大黒ふ頭から、石森則和記者に最新情報を伝えてもらいました。
    海水を生成して生活用水にする作業のため、ふ頭を出るはずだったクルーズ船、60人を超える方の搬出作業が長引いているため、この時間もまだ停泊中でした。
    今日は、メンタル面を見る医師も乗り込み、各部屋の衛生環境がしっかりしているかなどもチェックしているとのこと。
    船内では、情報を求める人たちが一気にあふれ、インターネットが繋がりにくいことも問題となっているようです。これからますます、乗船中の方々の精神面のケアも重要になってきそうだということでした。
    -------------------------
    2つ目に取り上げたのは、通販サイト「楽天市場」の送料無料プランに対し、公正取引委員会が立ち入り検査。
    楽天は来月18日から、購入額が3980円以上であれば、一部の地域を除いて送料を無料にするサービスを始めるとしていました。
    楽天株式会社に、今回の公正取引委員会の立ち入り検査についての見解を聞くために本社にお電話してみましたが、今日は祝日のため繋がらず、お話を聞くことが出来ませんでした。
    出店者からは反発が広がっています。
    先月22日、楽天市場の出店者らで作る「楽天ユニオン」は送料無料化の撤回を求め、公正取引委員会に対し、署名を提出しました。
    お話を伺った楽天ユニオン代表の勝又勇輝さんは、「Amazonに勝つには送料の無料化しかないと楽天は主張しているが、個人の見解だけれど、Amazonと楽天はそもそも違うと思う。これまでも楽天は一方的に、店舗側に不利な規約変更をしてきている。集団訴訟にまで発展せざる負えないのかと考えている。」ということで、一例にあげてくださった代金を口座振り込みで支払う場合に楽天銀行以外の銀行口座にすると、罰金として140万円支払わなければならないなど、驚きのあまりスタジオも唖然とするお話も聞かせてくださいました。
    このまま送料無料プランが進められてしまうと、商品価格に上乗せしなければ、お店としては利益がなくなってしまい、楽天株式会社のイメージに関わると思うので1日も早く撤回してほしいとおっしゃっていました。

    「今」を切り取る『きょうのナマチュウ』
    オーストラリアの森林火災について。
    現地を調査した防災・危機管理アドバイザーで、防災システム研究所 山村武彦所長にお話を伺いました。
    昨年12月の21日から1週間、ニューサウスウェールズ州(日本の2倍の面積)をずっとまわって来たそうです。
    原因として多くが落雷や、放火、火の不始末などがありますが、実際は3年前からまとまった雨が降っていなかったための乾燥。
    ユーカリには油が多く含まれているため、火災旋風・スポットファイヤーとなって飛んでいき、何もなかったところに急に火が付いてしまいます。燃えた山には保水能力もなくなり、雨が降れば土砂災害にも繋がるとか。
    広大なので、全部を消すことは難しく、本当に守らなければならない住宅街や水源地ほ決め、バックバーニングというアボリジニに習った消火法で対応していると解説してくださいました。
    日本からは物資輸送を行っているが、消火作業には参加していない点にも触れ、機材のことなど難しい面も多いが、こういう大規模な森林火災は世界で対処すべきだと指摘しました。
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    動物救援活動を支援するチャリティーイベントを開催しているLUSH新宿店からは、西村志野記者のレポート。
    実際に現地に行った方から、スクリーンに映し出された画像を見ながらお話が聞けるのは貴重な機会だと、会場には遠方からはるばる足を運ばれている方もいらっしゃいました。

    お話を伺ったのは、LUSH新宿店 ジェネラルマネージャーの飯村麗さんです。
    環境や人・動物の権利に配慮したビジネスに取り組んでいるLUSHでは、化粧品の動物実験をしない、リサイクル、プラ容器を使わない商品の販売などなど、その場限りではない持続的な取り組みを行っています。
    その中で、今回の火災がこれ以上、被害拡大しないように何らかの支援をしたいと、お客様や社員の思いから実現した「コアラ型のチャリティー石鹸」の限定販売。世界で5万個、日本では先月29日に3600個限定でリリースされましたが、新宿店でもあっという間に売り切れ!
    「もっと協力したい」という声で、LIAとタッグを組んで今回のイベント開催に至ったそうです。
    昨日、今日と予想を超える多くの方にお越し頂いて、チャリティポットを購入して頂いていると、飯村さん。
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    報道スポーツセンターからお送りしている石川真紀キャスターの『SAKIDORIニュースパレード』
    今日は、アメリカ「アカデミー映画博物館」、12月にオープンという話題を取り上げました。
    アメリカのアカデミー賞を主催する映画芸術科学アカデミーは、ロサンゼルスに建設中の「アカデミー映画博物館」を12月14日にオープンすることを決定。博物館の使い方についてはまだ詳しく明かされていませんが、これから少しずつ分かっていくのも楽しみですね。
    ちなみに、昨日のこの時間も「第92回アカデミー賞」についてお伝えしましたが、アジア初の快挙を達成した『パラサイト 半地下の家族』の話題を、報道していない局が多かったことに驚いてしまったという真紀さん。
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    コメンテーター 俳優の石田純一さんの『今日のオピニオン』 テーマは「インフルエンザも忘れずに!」
    新型コロナウイルスも脅威ですが、今、アメリカではインフルエンザが猛威をふるっています。去年から今年のインフルエンザシーズン、患者数は1900万人、死者の数は1万人を超えました。
    直接的・あるいは間接的にインフルエンザによる合併症などで重症化して亡くなる方は多く、「新型コロナウイルスはこの先どうなるかが未知だから心配なのは分かる。けれど、なめてはいけないのがインフルエンザ!手洗い・うがい、マスク着用。混雑している場所に行かない、十分な栄養と睡眠を!」と語りました。
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    『SAKIDORIスポーツ』
    長谷川太アナウンサーが、急逝した野村克也さんを偲びました。
    お話を伺った野球解説者の笘篠賢治さんは、「勝つことにこだわりを持った監督だった。弱いチームが強いチームをやっつけるための役割分担を徹底した方だった。」と振り返り、都内で会見を開いた石井一久さんは「普段、しゃべり方や動きが遅い方だったのに、すんごいスピードで椅子を蹴飛ばされたことがあった。その時に、野球に熱い方なんだと、プロ2年目の自分の意識もそこでちょっと変わったと思う。ありきたりだけれど、ありがとうございましたと心から伝えたい。」と語っていました。
    今日はリスナーさんからも、たくさんの野村克也さんへの思いを綴ったメッセージを頂戴しました。ご冥福をお祈りいたします。
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    『ニュースパレードアネックス』
    4月1日から東京都では、受動喫煙防止条例などの全面施行に伴い、飲食店は「原則屋内禁煙」になります。
    50日前の今日、港区麻布十番商店街で、小池知事と港区の武井区長が参加してカウントダウンキャンペーンが行われました。
    ▼店を視察し、ティッシュなどを配る小池知事。
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    取材した伊藤佳子記者に、おでんの福島屋さん、永坂更科 布屋太兵衛さんのお話を交え、伝えてもらいました。せっかくの出汁のいい香りがたばこの匂いで台無しになってしまうのは残念ですし、お子さんを連れたご家族も多いお店では、良い取り組みということで、今のところ大きなトラブルはないそうです。
    また、専用喫煙室で完全に分煙を図った上島珈琲店では、電子タバコのブース内にさらに紙タバコのブースが設けられていました。
    今日街でお話を聞いた方々は皆さん、受動喫煙の心配から禁煙に賛成という声がほとんどだったということです。
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    【今日の1曲】  Start Me Up / ザ・ローリングストーンズ
  • ゲスト:スポーツライター 斎藤寿子さん

    今日は、スポーツライター の斎藤寿子さんに、パラテコンドーのお話を伺いました。
    先月末、日本財団パラアリーナで行われた、東京パラリンピック日本代表選考大会「サンマリエ カップ」を取材されたそう。

    まずは、東京パラリンピックでのパラテコンドーの基本から教えていただきました。
    上半身に障害がある選手を対象にした組手(キョルギ)のみで、胴体への蹴りのみ有効で、突きはなし。普通の蹴りは2点、180度の回転が加わって後ろ蹴りは3点。360度の回転蹴りは4点と、蹴りも回転によってポイントが異なります。

    今回、代表に内定した3人の特徴も解説!
    ■元々、75キロ級だったのを、13~4キロ減量して体格的に有利な61キロ級に参戦した田中光哉選手。(27歳/男子61キロ級)
    スピードと、176センチの長身から繰り出されるリーチのある蹴りが

    ■左上腕部を事故で切断し、つい3年前に競技を始めたばかりだという工藤俊介選手。(26歳/男子75キロ級)
    今回、ライバル選手にポイントを先行されていながらも、最後の最後にポイントの高い回し蹴りで勝利をおさめました。パラテコンドーは、最後まで勝敗が分からないところも面白い!
    ■3度の冬のパラリンピック出場経験を持つ太田渉子選手。(30歳/女子58キロ超級)
    2006年トリノ:バイアスロンで銅。2010年バンクーバー:クロスカントリーで銀。2014年ソチ:日本選手団旗手として出場したあと、一度引退していましたが、パラテコンドーを始められました。

    東京パラリンピックのパラテコンドーは、幕張メッセで行われます!今日ご紹介した選手たちの活躍に期待です!
  • サキドリにも「麒麟がくる」

     来週からはスペシャルウイーク。今回も、国内外の情勢を明快に語っていただける論客をゲストにお迎えします。
     2月17日(月)は元内閣総理大臣、鳩山由紀夫さん。1年ぶり2度目の出場。新型コロナウイルスをめぐる政府の対応、ご自身も経験がある「桜を見る会」問題、破断した野党合流問題など語っていただきたいことは山ほど。
    2月18日小西克哉.png 2月18日(火)は国際ジャーナリストの小西克哉さん。何度もご登場いただいている国際情勢の専門家。明るくて良い方なんですよね~。
    2月19日山崎 拓.jpg 2月19日(水)は苦労人で元自民党副総裁の山崎拓さん。やはり1年ぶり2度目の出場。ヤマタクさんには、ポスト安倍について語っていただきたいなあ。
    2月20日三浦瑠璃.jpg 2月20日(木)は国際政治学者の三浦瑠璃さん。当番組初出場。高校野球で言えば21世紀枠? 歯に衣着せぬ物言いは、ときに物議を醸すけど、それが魅力でもあるので期待大。
    2月21日山本一力.JPG そして2月21日(金)は直木賞作家の山本一力さん。ずっと前から来ていただきたいと思っていた方。当然、初出場。受賞作『あかね雲』もだけど、個人的には大借金を抱えた若夫婦が懸命に生きる姿を描いた『蒼龍』とか好きかな。人情味あるトークが楽しみ。


     政治は停滞、経済も下降線、おまけに新型コロナウイルスの脅威と、閉塞感が漂う現在。そんな空気をせめてズバッと切り裂いてくれるのが、大河ドラマのテーマにもなっている「麒麟」。送り手としては5人の麒麟に期待していますし、皆さんも楽しみにお待ちください。チーフプロデューサー 清水克彦

  • 第745回:新型コロナウイルスによる経済への影響

    今動いているニュースを様々な角度から深く掘り下げる『ニュースオフサイド』
    新型コロナウイルスの感染拡大で日本経済への打撃、そして中国をはじめ世界経済への影響は?

    三菱UFJモルガン・スタンレー証券 景気循環研究所のシニアエコノミスト 宮崎浩さんのお話では、「現状は、新型コロナウイルス影響前から景気は弱かったということ。去年の8月から景気は下向きだった。そんななか、消費増税が行われ、暖冬の影響などが重なっている。GDP値は、前回の消費増税のときと同じくらい(当時は7.4%)落ち込むのでは?」とマイナス成長を予測されていました。
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    春節明けの北京や上海の様子を、共同通信中国総局・大熊雄一郎記者のお話をまじえ、清水克彦デスクに伝えてもらいました。
    上海も北京も、企業活動が再開されたものの、電車・バスともにガラガラ。北京では、オフィスの建物に入る際に体温測定が行われているそうです。
    「だんだんと湖北省から感染が広まりつつある。感染が怖い。心理的プレッシャー。自主的に自宅隔離ということで、出勤できない人もいる。」とのことで、本格的な企業活動再開まではまだ時間がかかりそうです。
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    横浜に停泊中のクルーズ船では、新たに10人が新型コロナウイルスに感染。
    大黒ふ頭から西村志野記者に今日の様子を伝えてもらいました。
    周辺は午後2時頃から感染者を搬送する救急車、消防車が集まって物々しい雰囲気に。
    現在は、自衛隊の車両が船の出入り口に付けらています。物資の搬入も行われたということでした。
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    船から、「情報不足深刻」などの文字を書いてこちらに手を振る方も見受けられました。
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    「今」を切り取る『きょうのナマチュウ』でお伝えするのは2つ。
    まずは、国会での答弁が迷走している北村地方創生担当大臣をめぐる問題から。
    国会から山本カオリ記者のレポートです。
    「急だったので・・・」と言い訳していた北村大臣、週末、国会答弁の特訓をし、議員たちからのサポートも受けながら、今日の衆院予算委員会に臨みましたが、特訓の成果は見られず、迷走は改善されませんでした。
    「文書管理『課』」と言うべき場面で「文書管理『者』」と何度も言い間違い、そもそも理解してないんじゃないか状態だったそう。
    すでに、「これからのスーパーシティ法案の答弁のほうが危うい」「しっかり勉強すると言っているがこれじゃあ厳しいな」「かなり高齢だし辞めるんじゃないのか」という声も。
    北村大臣が追い込まれるのを狙っている入閣待機組の議員はたくさんいるという話も出てきているようです。

    -------------------------
    かわって、東京オリンピックのマラソンチケットの払い戻し問題について。
    大会組織委員会が記者会見を行いました。どこまでクリアになったのか、会見を取材した伊藤佳子記者に説明してもらいました。
    ほかの陸上種目とセットになっていた女子マラソンですが、女子マラソン以外のセットになっていた競技を観戦するという人には「女子マラソンを除いた新たなチケット価格」との差額分を払い戻し(チケットの種類で金額が異なるので注意!)。
    ほかの種目も観戦しないという人には全額返金ということになりました。
    また、男子マラソンチケット購入者には、国立競技場で陸上競技を観戦する機会を提供するために「READY STEADY TOKYO-陸上競技-」のチケットが優先販売されるという発表もされたそうですが、まだ出場選手もはっきり分からない上に、優先販売・・・・見たいなら買わないといけないという部分がどうも腑に落ちない感じもしますね。
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    報道スポーツセンターからお送りしている石川真紀キャスターの『SAKIDORIニュースパレード』
    今日は、第92回アカデミー賞に関する話題もピックアップ!
    日本時間2月10日にアメリカ・ロサンゼルスで行われた第92回アカデミー賞授賞式。ポン・ジュノ監督が手がけた韓国映画「パラサイト 半地下の家族」が作品賞、監督賞、脚本賞、国際長編映画賞の最多4部門を受賞しました。
    まだ見ていないという方は、予習をせず、期待値を上げ過ぎないで行った方が絶対いいと思うと真紀さん。
    今回、監督賞にノミネートされたのは全員男性。
    ナタリー・ポートマンさんは「素晴らしい仕事をしたにもかかわらず、それが認められなかった女性たちについて、私なりの方法で称えたかった」と、金糸で女性監督の名前が刺繍されたドレスを着て登場したことも話題となっています。
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    コメンテーター 金子恵美さんの『今日のオピニオン』 テーマは「地方創生を次のステージへ」
    答弁迷走で問題となっている北村大臣ですが、兼務している地方創生政策について、どこまでやってくれるか見たいと思っているという金子さん。
    現在、文化庁が京都に移転したように、そのほかの中央省庁の地方移転が進められています。
    地方創生の狙いである「人口減少克服」と「東京一極集中是正」のために、東京23区から地方へ本社機能を移すなどした企業を優遇税制していますが、メリットは少なく、なかなか成果は出ていません。
    「自治体の取り組みの成果によって待遇を変える、成果の出たところを伸ばしていくことが必要なステージに来ているんじゃないか。」と語り下ろしました。
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    『SAKIDORIスポーツ』
    砂山圭大郎アナウンサーが取り上げたのは、国際大会派遣選手選考会が行われた「飛び込み」の話題です。
    今日は、数字とアルファベットを組み合わせた暗号のような「飛び込みの技」の名前の意味から解説してもらいました。
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    今日は、最大の注目、現在13歳の高飛び込みの玉井陸斗選手をフィーチャー!
    去年、12歳で大人の大会に初めて出て優勝。年齢があまりに若過ぎたため、東京オリンピック代表内定のチャンスが見送られていました。
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    プレッシャーに勝てるかなど、試された今回の選考会では、2本目のミスで5位に追い込まれましたが、メンタルの強さを見せ、最後の6本目91・80点で見事な挽回!
    1位でワールドカップ代表入りをほぼ確定させました。
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    『ニュースパレードアネックス』
    神奈川県相模原市の知障害者施設「津久井やまゆり園」で2016年7月、入所者ら45人が殺傷された事件。
    殺人などの罪に問われている元職員、植松聖被告の裁判員裁判は今日、弁護側が申請した証人尋問が行われました。
    裁判を傍聴した田中正史記者のレポートによると、植松被告は黒いスーツ姿で出廷、発言の機会はありませんでした。パイプ椅子のような椅子に座り、背筋を伸ばして、表情を変えないままずっと前を見続けていたといいます。
    今日は精神科医が証言を行い、性格やパーソナリティについて、スライドなどを使いながら解説。
    学生時代は明るく社交的、明らかな反社会的な部分はなく、言うなればやんちゃなお調子者。
    その後、大麻を使うようになってからは、人が変わった状態に。「大麻の乱用で(事件)当時、本来の精神状態ではなかった」と証言しました。
    先週の裁判では大麻使用の影響を否定する専門家もおり、意見は割れていますが、今後も責任能力に関して問われるということです。


    『芸能アラカルト』
    放送作家でコラムニストの山田美保子さんにお電話を繋いで、鈴木杏樹さんの不倫問題について語っていただきました。
    元宝塚歌劇団宙組トップスターの貴城けいさんという美しい奥様がいるのに不倫に走ってしまった喜多村緑郎さん。
    鈴木杏樹さんのFAXの中には「もうすぐ独り身になると聞いた」という一文があり、奥様への謝罪はされず。週刊文春は、貴城けいさんにも取材していて、杏樹さんに向けて「人生を返してほしい」とコメントされています。
    もともと世田谷育ちの裕福な貴城さんが、夫の喜多村さんを金銭面でもサポートしてきた部分があるよう。
    去年のクリスマスや年末年始も、ご夫婦揃ってSNSで仲良しの姿をアップしており、「鈴木杏樹さんは、不倫男の常套句に完全に騙された。東出さんのように何年にも渡っての関係ではなく短期間だし、元さやに戻るんじゃないか。こうなる前に、芸能界で不倫をされている皆さん。自己申告で名乗りましょう!!」と呼びかけました。

    【今日の1曲】 Dress You Up / マドンナ

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